http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160716/k10010598551000.html?utm_int=news-business_contents_list-items_006

 

鳩山元総理大臣は16日、訪問先の北京で記者団に対し、「AIIBの国際諮問委員会のメンバーとして協力していただきたく、返事がほしいという内容で、私の所にメールが来るという話をいただいている」と述べ、AIIBから正式に委員就任の要請を受けたことを明らかにしました。
そのうえで鳩山氏は「何らかのお手伝いができればと思っている」と述べ要請を受け入れる意向を示し、鳩山氏が委員に就任することになりました。
(7月16日付ニュースウェブから一部引用)。

 

支持者でも何でもないのですが、空気を読まずに、ここまで態度を貫くことができるというのは、すごいことではないかと思うようになってきました。

 

 

ただ、鳩山さんの場合、どこか信用がおけないと感じてしまうのは、誰にでもいい顔をし過ぎて、にっちもさっちもゆかなくなり、結局、だれからも信用されなくなってしまうということにあるように思います。

 

 

目的を達成しようと思ったら相反するどちらか一方の利益は切り捨てなければならないところ、あまりばっさりやり過ぎると強権的と非難され、どちらにもいい顔しすぎると優柔不断と非難され、むつかしいところだと思います。その辺りをうまく調整して物事を進めていくのが政治家の仕事だと思います。

 

 

鳩山さんがAIIBの中に入ったうえで、いい意味で腹黒く立ち回ってくれたら面白いと思うのですが、なかなかむつかしそうです。

 

 

 

 

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