http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160702/k10010581321000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_021

 

菅官房長官は2日午後11時半すぎ臨時に記者会見し、バングラデシュの首都ダッカの飲食店で起きた人質事件で、当時この飲食店にいたとみられ連絡が取れなくなっていた日本人7人全員の死亡が確認されたと明らかにしました。
写真や所持品などからこの7名はいずれもJICAのプロジェクトのコンサルタント関係者であり、男性5名、女性2名だ」と述べました。
(7月3日付NHKニュースウェブから一部引用)。

 

ひどい事件で、亡くなられ方にのご冥福をお祈りします。

 

 

感覚として、これまでにも海外で日本人がテロに巻き込まれて亡くなるという事件はありましたが、イラク戦争の前くらいまでは、それほど多くはない、あっても偶発的、単発的なものに留まるというような印象でしたが、イラク戦争の際に若者がアルカイダに無残に殺害された事件に端を発して以降、中東地域やイスラム教圏内では、過激派からは日本人も敵視され、組織的、継続的にテロの対象となっているということは間違いがないものと思います。

 

 

被害者の一人が「私は日本人だ」と説明したという報道もありますが、それを聞いたとき、直観的に、それを言ってしまうと、「助かるよりも危ない確率のほうが高まる」と思いました。イラク戦争以前であれば、逆だったのではないかと思います。

 

 

それでも、大半のイスラム教の人たちとの友好関係が損なわれることがないよう、今回犠牲になった方たちが何のためにバングラディシュにいたのかといったことをしっかり同国の人々に説明し、両国間の親善が揺るがないようにしていくことが大切だろうと思います。

 

 

 

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