http://www.yomiuri.co.jp/national/20160305-OYT1T50035.html?from=ycont_top_txt


 児童虐待は迅速な対応が必要なことから、厚労省は昨年7月、10桁だった共通ダイヤルの番号を覚えやすい3桁に改めた。ただ携帯電話の場合、最寄りの児相につながるまで、自動音声に沿って番号を何度も操作する必要があり、平均1分程度、長ければ2分以上かかっていた。
(3月5日付読売新聞オンラインから一部引用)。

かかった電話の約7割が音声案内の途中で切れた地域もあり、厚労省は「利用者が待ちきれずに切っている」とみて、案内の文言を短くするなど運用を見直すことにした。

児童相談所の案内ダイヤルに限らず,自動音声案内に従って操作するものの中には,なかなかつながらない挙句に,せっかくつながったかと思ったら,自動音声での選択肢が次々と現れて,掛けている側からすると「途中で嫌になって電話を切るように仕向けているのではないか」と思ってしまうことがあります。



しかも,やっと操作を終えたと思ったら,延々と「大変混み合っていますので,しばらくお待ちください」とアナウンスが流れるという,人を馬鹿にしたようなひどいところもあります。



一般の人にとって,児童相談所が気軽に電話をかけられるようなところではないと思われ,藁をも掴む思いでかけたらこのような対応であったとすると,悔しいような,情けない気持ちになってしまうと思います。



今回改善されたということですが,他の役所に関係する電話案内についてもきちんと検証することが必要だと思います。




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