http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160128/k10010389351000.html


LINEの運営会社によりますと、「トーク」を盗み見られる危険性は現実的には少ないものの、基本的なセキュリティー対策がとられていないと、防ぎきることはできないとしています。
たとえば、スマートフォンなどには端末自体に、パスワードでロックをかける機能がありますが、ロックしていない場合は、他人の手に渡ると勝手に操作され「トーク」の内容を見られてしまいます。
さらに、ロックされていない場合、クラウドサービスなどを経由してスマートフォンのすべてのデータを別のスマートフォンにコピーされるおそれもあります。
コピーされると、コピー元のスマートフォンのLINEで新たにやり取りした「トーク」が、コピー先のスマートフォンのLINEに、リアルタイムでそのまま表示されてしまいます。
(1月26日付NHKニュースウェブから一部引用)。


私もラインを使っているのですが、仲間内で気軽に馬鹿話しをするのに適しており、何らかの原因で流出して内容を見られてしまったら、とても恥ずかしい思いをすることと思います。



ツイッターと同様に、ラインも瞬間的に思いついたことをテキトーに流したり、スタンプと相まっておちゃらけた感じの文章になることが多く、ラインに書かれてあることをそのまま受け取って「この人はこういう人だ」と決めつけるというのは、少し慎重になった方が良いのではないかと思っています。



例えば、男同士のラインのやり取りで、性的なやり取りがされていて盛り上がっていたとして、そのようなやり取りを証拠として、痴漢であるとか強制わいせつといった犯罪に関する資料として重く評価したり利用したりするのは危険であると思います。



そういう意味では、ペッキーの件のライン流出問題で、「卒論提出」などの言葉が飛び交っているのも、それらの言葉を真に受けてああだこうだと評価するのもちょっとどうなのかなとは思います。



ということで、私もラインが万が一流出した場合に備えて、私のラインのやり取りはただのバカ話ですよということを知っておいてもらうためにこの記事を遺しておきたいと思います三 (/ ^^)/






■ランキングに参加中です。

にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ
にほんブログ村



■着手金の簡易見積フォーム
(弁護士江木大輔の法務ページに移動します。)


■弁護士江木大輔の法務ページに移動します。