http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160122/k10010381321000.html


甘利経済再生担当大臣は、「私は法律に反するような行為はしていない。私の記憶が間違っていないと自信はあるが、自分の発言が二転三転することは避けたい。しっかり思い起こして当時の記憶を検証したい」と述べました。
そのうえで、甘利大臣は「秘書の件は正直いって私は全く知らなかった。私の不徳だが一連の行動は全く知らない。それはきちんと専門家の人も交えて、正確に詳細に検証するよう指示している」と述べました。
そして甘利大臣は、「少なくとも私のことに関しては1週間以内には記憶の確認をしてお話できるのではないか」と述べ、建設会社の関係者との大臣室での面会など、みずからが関わったことは1週間以内に事実関係を明らかにしたいという考えを示しました。
(1月22日付NHKニュースウェブから一部引用)。



私も文春を読みましたが、大臣室で自分自身が50万円ものお金を受け取ったことの記憶を確認するため時間が必要というのは苦しいと思いましたが、文春側で録音したものなどを持っているということなので、下手な弁解はできないということで、現在、なんとかうまい説明ができないか必死の作業が続いているのではないかと推測されます。




私の予想としては、現金を受け取ったこと自体は否定することができないので、献金として受け取って秘書に処理を命じていたが秘書が処理を怠り不徳の致すところだという弁解が可能性としては高いのではないかと思います。




また、最大野党の民主党のお家芸はブーメランですので、似たような献金がらみの事案についてリークがなされ、追及が尻すぼみとなり、騒動が鎮静化するという流れも十分に考えられるようにも思います。




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