http://www.yomiuri.co.jp/national/20151226-OYT1T50002.html?from=ytop_main9



大分県は25日、県や6市町村でつくる「国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会」が発行した来年のカレンダーに「大安」や「仏滅」などの「六曜」を記載していたとして、回収を進めると発表した。
県は「六曜に科学的な根拠はなく、公的な刊行物に掲載するのは不適切。チェックが不十分だった」としている。

 県は人権教育に関する市町村向けなどの資料で、差別を助長する迷信や因習の一つに六曜を挙げている。県は使用を避けており、県民手帳では1995年から記載を取りやめていた。

(12月26付読売新聞オンラインから一部引用)。


仏滅や友引など,迷信なに過ぎないと分っていても何となく気にしてしまいますね。



差別を助長する迷信や因習の一つに六曜が挙げられているということは聞き捨てならないですが,弁護士会の協同組合で配布されている手帳はどうだったかと確認してみると,しっかりと六曜が記載されていました。

でも,六曜というのは差別と何か関係があるのかな・・・ちょっと知りませんでした。




現在でも,特に不動産業界は「水に流れる」ということを嫌って水曜日が定休であることは多いし,仏滅には契約や決済を入れるということはしないことが多いです。

何となく気にするとは言っても,葬式と結婚式以外はあまり気にすることはないので,忙しい合間を縫って事を勧めている身としては,仏滅ということで契約が決済が入らないというのは困るので,確かに,あまりに迷信に踊らされるというのは困ることは困ることです。




ちなみに,訴状を出したりするのに仏滅を避けて大安の日にしたり,仏滅の日に届くように内容証明を発送する,というのは聞いたことはなく(中にはいるのかもしれませんが。),弁護士業界のしきたりとしてはあまり六曜を気にするということはないようです。







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