http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151224/k10010351411000.html



名取市の閖上中学校は、東日本大震災の津波で3階建ての校舎の1階部分が浸水しましたが、当時、住まいを失った多くの被災者が校舎に避難しました。
この校舎について名取市は、新たなまちづくりに向けた区画整理事業のため取り壊すことを決め、24日から大型の重機を使った解体作業が始まりました。
現地では、解体作業に立ち会った教育委員会の職員が、校舎から取り外した時計を公開しました。時計は地震が起きた午後2時46分を指し示したまま止まっていて、名取市はこの時計を震災の資料として保存するということです。
(12月24付NHKニュースウェブから一部引用)。


今年の秋に,講演会で仙台を訪ねた折,地元出身の方に閖上地区を案内してもらいました。津波が襲った被災地を訪ねるというのは初めてでした。



記事にある閖上中学校の建物そのまま残っていましたが,当時,犠牲となった生徒もいたようで,痛ましい限りでした。



確かに時計は午後2時46分で止まっていました。



校舎の中に入ることはできませんでしたが,近くまで行って内部を多少覗くことまではできました。




それから,自動車で近くにある閖上神社というところまで連れて行ってもらいましたが,建物はほとんどなく,工事車両が行き交うほかは,閑散とした風景が広がっていました。





建物の土台だけ残っている風景が広がっていました。




閖上神社です。



神社のある丘に登ると周囲を見渡せますが,それなりの高さはある丘で,ここを丸ごと津波が襲ったというのは信じられない気持ちになりました。






神社のすぐ近くには慰霊の像が建てられており,亡くなられた犠牲者の名前を記した石碑も設置されていました。比較的高齢の方が多かったようですが,中には年若い犠牲者もおられました。





それではまた。




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