http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151215/k10010341881000.html



14日、東京地方裁判所と東京高等裁判所の法廷などに白い粉が落ちているのが見つかり、裁判所は空調設備の工事が原因とみて粉を詳しく調べるとともに、法廷の3分の1ほどを閉鎖しました。空調設備ではアスベストを含む吹きつけ材を取り除く工事が行われていましたが、裁判所は「対策を取っているので、アスベストの可能性は低い」としています。(12月15日付NHKニュースウェブから一部引用)。


昨日,東京地裁に行ったところ,入り口に「本自治は使用法廷の変更があります」と書かれた大きな張り紙がしてあり,何ごとかと思ったのですが,こういうことだったようです。



東京地裁は,大きくどっしりとした建物で,それほど新しくはないということは分かるものの,あまり古さも感じさせないのですが,以前,ベテランの裁判官が「この建物も昭和の御代の建物ですからね~」と言っていたことがあり,その時はそんなものかと聞いていただけだったのですが,こういう記事に接し,その時の裁判官の言葉を思い出しました。




しかし,白い粉の正体がアスベストである可能性は低いとはいうものの,そもそも建物自体にアスベストが使用されているということですから,アスベストというのもまた聞き捨てならない言葉です。



裁判所のみならず,公共の建物の中には見た目にもとても古いものがあり,今回のように既に作業は行われているのでしょうが,アスベスト対策を進めていくことが必要となりそうです。




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