http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-249688-storytopic-4.html



観光客の利用が増える一方、宮古島市民が利用できる座席数は相対的に減っている。
 宮古島市の50代の男性=自営業=は9月中旬、沖縄本島の身内に不幸があり、急きょ航空便の手配に追われた。妻と息子は、キャンセル待ちなどの末にどうにか乗れたが、男性は搭乗できず、通夜や告別式への出席を断念した。また、妻と息子は帰りの便がなかなか取れず、初七日を終えてから宮古島に戻ったという。
 男性は「沖縄本島へは航空便のほかに移動手段がない。観光客が多いのはいいことだが、生活路線でもある。親の死に目に会えないことも考えられる。当日でも乗れるような余裕も必要じゃないか」と話した。(本日付琉球新報から一部引用)。


今年初めて宮古島に行きましたが,ややシーズンからは外れていたものの,飛行機はどれも満席の状態でした。



あまり意識はしませんでしたが,地元の方が沖縄本島等に行こうとすれば飛行機は重要な生活の足であり,葬儀への出席も出来ないというようなことになると,深刻です。

東京で暮らしいると,どんどん便利になっていき,最近では北陸新幹線でふらりに金沢辺りまで言って帰って来れるようになるなど,特に交通の不便というものを感じなくなってきているところがあると思います(もっとも,ありとあるゆる路線がネットワーク化され,一つがストップするとその影響のまた甚大ですが)。



既に行っているとは思いますが,機材の大型化の要請などとともに,公的な地元住民向けのシートをある程度確保しておき,直前まで利用がなければ一般向けに振り向けるなどの対策を取っていくべきなのではないかと思います。





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