http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20150729/6859291.html



戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火で、今も行方不明となっている6人の捜索が9か月半ぶりに再開されました。
去年9月の御嶽山の噴火では57人が死亡し、今も6人の行方が分からないままです。
長野県の災害対策本部は先月から3回にわたって山頂付近の調査を行い、捜索の範囲や方法などを慎重に検討してきました。
29日朝の御嶽山は山頂付近が雲に覆われていたため、捜索隊員を運ぶヘリコプターは予定より1時間ほど遅れて午前7時過ぎに飛び立ち、午前8時すぎからおよそ9か月半ぶりに捜索を再開しました。
(本日付配信のNHKニュースウェブから一部引用)。



噴火から9か月経過しているのに再捜索するというのは、日本以外の諸外国ではあまりないことだと思われ、日本独特の死生観や死者に対する鎮魂についての考え方が表れているものだと思います。


御嶽山では現在も火山活動が続いているということですし、悪条件の中、遺族のために一生懸命捜索活動を行う隊員の方々には頭が下がる思いです。



自然の前には人間の力は無力であり、今回の噴火による被害についてはどうにも防げなかった側面もあったかとは思いますが、その後の噴火予知や兆候があった場合の連絡といったものにつなげていき、今後、同様のことがあった際には少しでも被害が防げるように努力していくことも人間のなせることだと思います。



私も、本格的な登山ではありませんが、奥武蔵、秩父辺りの山にはよく登っていることもあり、自然の脅威のことについては頭に入れつつ、装備や登山計画などをしっかりして油断のないように山登りを楽しみたいと思います。





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