http://www.yomiuri.co.jp/matome/20150721-OYT8T50202.html?from=ytop_os_abv_p



多くの学校で夏休みが始まりましたが、読書感想文や自由研究などの宿題を有料で丸ごと請け負う業者に注文が相次いでいるそうです。塾通いで忙しい子供のために、学校の宿題の代行を依頼する保護者らが目立つといいます。宿題は学習指導要領などで位置づけられておらず、文部科学省は「代行は望ましくないが、業者にやめさせることは難しい」としています。 さて、あなたは、「夏休みの宿題はあくまで、児童・生徒本人が独力でやるべきだ」という意見をどう思いますか。この意見に賛成の方は「イエス」、親などの手伝いを含めて状況に応じてやればいいという方は「ノー」に投票してください。ご意見がある方は、理由もお書きください。
(本日付配信の読売新聞オンラインから一部引用)。



記事によると、寄せられた意見としては、「子どもが自分でやるべき」という意見が大半だったということで、私もそう思います。



子どもに出された宿題を他の人が行う、特に、お金を払って業者に代行してもらうという発想になんとなく気持ち悪さを感じますし、「自分でやった」ことにして嘘をつくということについて「本当にそれが子どもにとって良いのか」ということを考えたら、やはり、おかしいと思います。



もっとも、記事にもあるように、親が子供の宿題を手伝うというのは、親子のコミュニケーションを図るという意味でも十分にあり得ることと思います。

さらに進んで親がやってしまうということは、基本的には良くないことなのだと思いますが、夏休みの最終日に何もやっていなくて慌てた挙句に親がやってしまったという、家族の中での笑い話のようなひとこまとしてなのであれば、それほど目くじらを立てなくてもよいのかなと思います。

しかし、塾が忙しいからということで、最初から学校の宿題は無視するという態度で親がやってしまうというのは、なんとなく寒々しい光景です。




記事の中には、「本人よりレベルの低い問題を夏休みの宿題として解く必要があるのか」といった意見があったということですが、そんなに簡単なのなら宿題やってから塾に行ったらどうですかと言いたいですね。






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