http://www.yomiuri.co.jp/national/20150712-OYT1T50010.html




毒蛇のマムシにかまれたら、走ってでもいち早く医療機関を受診する方が軽症で済むことが、救命救急医らのグループによる全国調査で分かった。従来は「走ると毒が全身に回るので安静第一」とされてきたが、グループは「認識を改めてほしい」としている。

 グループは福岡、兵庫などの医師、ヘビの研究者ら6人で、全国の救急病院での受診の経緯などがわかった178例について分析した。

 マムシにかまれると、約30分でかまれた部位の腫れがひどくなり、その後徐々に毒が全身に回るとされる。受診するまでに少しでも走った人は21人で、受診までの平均時間は約18分。平均入院期間は5・9日だった。一方、全く走らずに救急車を待つなどした157人は、受診までに約84分かかり、入院期間は8・4日と長かった。腫れの程度も、走った人の方が軽かったという。(7月12日付配信の読売新聞オンラインから一部引用)。



昨日は猛暑でしたが,秩父の横瀬二子山というところに登山してきました。

標高は約883メートルというものの,なかなかの勾配があり,登り下りとも,普段不摂生な身には大変でした。




この時期になると,登山中の虫対策が大切になると思いますが,特に,マムシとなると,大変です。




私もポイズンリムーバーや消毒薬などは持っていくようにしていますが,いざかまれた場合に,冷静に対処できるかどうかとなると不安です。




記事にあるように,私も,噛まれた後に走ったり動いたりしてはダメだというふうに信じてしまっていましたし,そのように思っている人も多いと思うので,頭では分かっていても,そのように振る舞えるのかが問題です。



まあ,いずれにしても,素肌をさらさないようにして,登山道を外れないように,不要に草むらや湿気のあるところに足を踏み入れたりせず,注意深く行動することでしょうか。




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