http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150709/k10010144271000.html




宮内庁は、終戦の日の昭和天皇による「玉音放送」の音声を記録したレコード盤「玉音盤」の原盤を、来月にも音声とともに初めて公開する方針を固めました。今テレビなどで耳にする「玉音放送」の音声は、戦後、原盤からコピーされたもので、終戦を告げた「玉音放送」そのものが戦後70年を経てよみがえることになります。

(本日付配信のNHKウェブニュースから一部引用)。



先日,九段下の昭和館というところに見学に行った際,玉音放送を聞けるブースがあり,聞いてきました。



全文は長く,全部聴こうとすると結構大変で,当時の炎天下のもとで直立不動でこれを聞いた国民は大変だったろうなと思う反面,降伏終戦を告げる天皇の声を直接聞く中,アッと今に時間も過ぎてしまったかもしれないとも思いました(もっとも,ラジオの状態などの影響で,聞き取りにくく,具体的な内容まではよく分からなかったという説もありますね)。



また,この玉音盤をめぐって陸軍部内の徹底抗戦派との間でいさかいがあり,死者も出るほどの事件(宮城事件)があったということも広く知られています。これを題材に取り上げた「日本のいちばん長い日」というDVDを手に入れたので,時間が出来たら見てみたいと思っています。











昭和館では,戦中当時の国民服などを試着できるほか,戦中戦後の庶民の生活用品(ポンプでの水汲みやビンにコメを詰めて棒でとぐなど)などを体験できるコーナーのほか,当時を知る高齢の方が案内係としておりお話を聞くことができます。






また,昭和館では,映像・音響ブースが充実しており,一人一つのブースで,当時のニュース映像や歌などを検索して,自由に,聞いたり見たりすることができます。



戦後70年がたち,再び,この国を取り巻く情勢も混とんとしてきた感がありますが,改めて当時のことを顧みるよい機会になるのではないかと思いました。





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