3つのW

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業界ではよく?知られている弁護士業務の3つのWというのがあります。




一つはWriting(ライティング)・・・書くことです。

弁護士の仕事は,内容証明,意見書,メール,ご連絡,お手紙,報告書,訴状,準備書面,控訴状・・・と書くことだらけです。直接の弁護士業務ではない,雑誌の原稿とか講演のレジュメ場合によっては小説の執筆といったものもあるかもしれません。

単に思ったことを書くだけではなく,書くべきことと書くべきでないことを取捨選択して論理的に書かなければなりません。





二つ目はWalking(ウォーキング)・・・歩くことです。

弁護士といえば,オフィスの執務室のデスクの前にふんぞり返っていると勘違いしている方がいるかもしれませんが,弁護士は色々なところに出向いています。

裁判所,検察庁,警察,法務局,その他お役所,依頼人方,被害者方,講演会場・・・などなど。

電車の乗継だけでも結構歩きますし,場合によっては走りますヽ(;´Д`)ノ

駅からかなり離れた陸の孤島のような所で,タクシーの客待ちもないような場合には頑張って歩くしかありません。。

私は,今日は千葉の佐倉支部という駅からは結構離れたところの裁判所まで,健康のためと思って歩きました。




最後の3つ目はWaiting(ウェイティング)・・・待つことです。

弁護士は待つのも仕事のうちです。

今日も,家裁で調停が成立しましたが,調停条項を裁判所側が詰めたり,裁判官が調停室に来るまで小一時間待ちました。

また,夕方の警察署での接見では,ちょうど,逆送(検察庁などに出向いた被疑者が警察まで帰ってくること)と食事のためロビーでこれも小一時間待ちました。




明日は,銀行に行って手続があるのですが,支店まで歩いて行って,カウンターで書類を書いて,待合で手続が終わるのを待つ,ということになりそうです。






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