大震災2周年

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もうあの日から2年経ったのかと思うと,たいへん時の流れが早く感じます。




あの日は,私は2時間弱かけて歩いて自宅まで帰りましたが,大勢の人たちが市ヶ谷,飯田橋あたりのお堀端を列をなして歩いて帰っており,何とも言えない興奮状態に包まれていました。




まだ東北地方の津波被害の惨状や原発のことも詳らかになっておらず,恐怖はあったものの,東京では津波が押し寄せたりとかそれほど大きな建物の倒壊,辺りが火の海になったりということもなかったことから,歩いて帰る人たちの雰囲気としてはそれほど悲壮感というものもなかったように思います。



歩いて帰る途中で牛丼店に寄ったのですが,あり得ないほど食器が積み上げられていいて,私は運よく注文できましたが,途中から入ってきた客は品切れということで注文も出来なくなっていました。



自宅に戻るとガスメーターが止まっていて,復旧のさせ方もよく分らず,また,東京ガスのホームページもとても重くて開けなかったので,近くの銭湯に行きました。

あんな夜でしたが,銭湯はしっかりやっており,とてもありがたかったです。



2年しか経過していないとはいえ,既に「風化」ということも心配されているような始末です。




私自身も,日々の忙しさにかまけてしまっていますが,当日のことを備忘録的にでも残しておくことで,当時の恐怖などを思い出し,あの日を忘れないためのよすがとしたいと思います。





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