施設との契約

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今週は,立て続けに2件,後見人を務めている方が高齢者施設に移られることとなったため,後見人として契約のため施設に赴きました。




いずれも保証人となる親族の方にも同席してもらい,施設側からいろいろな説明を受けるとともに,契約条項の確認などで1件当たり2時間くらい拘束され,ちょっと大変でした。







(今回の2件とは関係ありませんが)なんというか,施設のカラーというのもいろいろで,最初の1時間くらいは契約的なお話ではなく,「どんな介護をするか」「どんな生活をしてもらうか」ということをケアマネから1時間近くにわたって説明を受けて,その後ようやく契約というお話になるところもあります。

一方で,とにかく最初から「お金の説明」といったことばかりで,それはそれで大事なことだけれども,あまりそれを前面に出されるとちょっと辟易します。

「そんな施設は止めるべきでは」という考え方もありますが,色々な諸事情があってやむを得ないところもあります。。




それにしても,施設との契約書,重要事項説明書,個人情報の開示の同意書,介護保険サービスに関するもろもろの契約書,引落しの書類などなど,サインしなければならない書類があまりにも多すぎです。




認知症となり施設に入所する本人の高齢の配偶者にも手続に立ち会ってもらうこともありますが,2時間も説明を聞き続けているのも辛そうなことがあります。




施設の担当の方も「長時間かかって申し訳ない」と恐縮しきりでしたが,1週間に2件となると,移動の時間も含めて(それなりに遠方でしたので),ほかの仕事ができず,結構大変でした。








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