とある社会福祉士さんの団体の定例の会議に外部委員として出席してきました。



いつもは本部の会議室なのですが,今日は,都合のため喫茶室ルノアールの会議室でした。

ルノアールは喫茶店としてしか利用したことはなかったのですが,昭和のキャバレー的な雰囲気の漂うゆったり広めの喫茶店ですよね。昭和のキャバレーをそもそも知りませんが(*゚ー゚*)

今日のルノアールは会議室も併設されているお店のようで,個室で落ち着いた感じで話しをすることができてよかったです。



弁護士会でもホット議論になってきているようですが,市民後見人というものへのスタンスについて,社会福祉士としても色々な議論をしてゆく必要が出てきているようで,そのことについて議論になりました。




私は,市民後見人というからには,現在の多くのケースがそうであるように,施設入所している人だけを対象に絞るのではなく,地域で生活している在宅の人も対象にした地域密着であるべきだと思う,そのために弁護士や社会福祉士,行政がバックアップするなどして支えていくことでより良い制度にしてゆくことができるのでは?といういっぱしの意見を述べておきました(*゚ー゚)ゞ




外部委員として大学で教鞭を取っておられる民法の先生(弁護士)も参加されているのですが,「新しい制度ができて10年以上経過した。世代交代というのか,民法の学者が上からものをいうのではなく,若い人たちがどんどん意見を述べて制度を作っていってほしい」と仰っていました。いつも穏やかでためになる意見をお聞きできる先生です。

今のこの業界のことを思うと,どこぞの学者先生に爪の垢でも煎じて飲んでほしい言葉です。




そもそも市民後見人という制度自体,今の後見制度創設時には想定されていなかったタイプのものであり,色々なことを含めて,現行の法制度の枠組み(重い責任を課されていることとか本人の居所とは無関係に選任されていることなど)で対処できるのかといったことも含めて議論する必要がありそうです。






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