送り状は大事

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仕事をしていると,顧客を含めいろいろな方から書類や物品を送ったもらったり,反対に,自分から相手に対して書類を送ることがあります。



その際,ある程度時間が経ってしまうと,自分が何を受け取ったのか,又は,何を送ったのか分らなくなってしまうことがあります。




コピーであればよいのですが,書類の原本だったりすると,たった一つしかないのですので,自分が預かっているのか,まだ貰っていないのかという書類の在りかはとても大切で,自分が預かっているのに手元にないということになると,それは「紛失した」ということになり,責任問題になってしまいます。




送り状があると,どのような物をやり取りしたのかが分かりますので,送り状は大切に保管しておくことが必要です。




また,破産事件などでは,申立代理人や管財人との間で,通帳や印鑑,手形小切手などの貴重な物品のやり取りが頻繁に行われますので,この際にも面倒がらずに,どのような物のやり取りをしたのか几帳面に記録付しておくことが大切です。




時間の都合などでどうしても預かり証などの発行も間に合わず,その場で授受をしてしまうこともありますが,その際も,すぐにメールでそのことを確認しておくことも気を付けています。




実は,最近,このことを痛感することがあったため,備忘録的に記事にしたのでした。。(^_^;)





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