弁護士と徹夜

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たまに「徹夜で仕事をすることもありますか?」と聞かれることもあるのですが,まったくないです,少なくとも私は。



渉外事務所や外資系の法律事務所などでは海外の顧客とのやり取りもあったり(日本は夜でも相手は昼間),扱う案件の種類や分量も,一般民事を扱う弁護士とは違っているので,徹夜とか夜遅くまで仕事して,朝帰りとかタクシー帰りということも珍しくはないのかもしれません。

ただ,親しい外資系事務所の弁護士に聞くと,忙しい時は忙しいが,日によっては早く帰れることもあるということですし,毎日毎日夜遅くまでということでもないようですが。



ただ,こんな私も,これまで終電後も業務をして近くのホテルに泊まったりしたことが何回かありましたが,すべて倒産系か保全系の業務です。



どちらも業務も,何か月も前から準備を進めるというよりも(そういう件もありますが),突発的に仕事が入ってきて,しかも,すぐに対応が必要ということがあるので,こういう場合には仕事が夜遅くまで食い込みます。




毎日夜遅くまで仕事ということですと大変ですが,たまにですと,依頼者である社長や社員などとワイワイやりながら仕上げてゆく過程が何とも言えない高揚感があったりして実は楽しかったりします。




夜遅くが毎日だと大変だと言いましたが,会社の民事再生の申立代理をした件で,ほぼ連日,監督委員の先生から夜遅くまでこってりと絞られた件があったのですが,あれは体力的にも精神的にも大変でした。






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