http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2888522.html

 

現地で7月に起こった武力衝突は「戦闘」ではなかったのかという質問に対し、稲田大臣は「衝突」と繰り返し、審議は中断。安倍総理が答弁に立ちました。

 「戦闘をどう定義づけるかということについては、国会などにおいても定義がないものでありますから、我々は衝突、いわば勢力と勢力がぶつかったという表現を使っているところでございます」(安倍晋三総理大臣)

(10月11付TBSニュースから一部引用)。

 

昨日、たまたま滞在先のホテルで時間があったのでテレビの国会中継をライブで見ていました。

 

 

まず、質問していた大野元裕議員の質問が良かったと思います。ニュースになっている「戦闘」「衝突」の論争のところもそうですが、自衛隊員の救急救命体制や救急の配備品についての質問は、現場に派遣される自衛隊員のことを考えれば与野党関わりなく考えなければならない問題だと思いました。

 

 

稲田防衛大臣の資質を問う声が上がっているとのことですが、確かに、昨日の答弁の様子などをみると、たどたどしく、おどおどしていて自信がなそさうで、また、「戦闘」「衝突」の定義を問うような質問については、弁護士(法律家)でもある稲田大臣としては得意分野として明確に答弁されることが期待されるにも拘わらず、うまく答弁できず、安倍首相が代わって答弁しているようなありさまで、この人に大臣はとても無理だと思いました。

 

 

弁護士の場合、どんなときであっても、はったりでもよいので自信満々、余裕しゃくしゃくに対応するということは職業的の癖のようなもので身についているはずなのですが、どうしたことでしょうか。

 

 

素人目にもそのように感じられたのですから、政権幹部としても「当てが外れた」という思いを強くしている可能性が高く、来年の終戦記念日が来るまでに適当な口実をつけて大臣交代ということになるような気がします。

 

 

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