鳩山由紀夫首相は14日、首相官邸でドイツのウェスターウェレ副首相兼外相の表敬訪問を受けた。首相は、今後5年間で総額50億ドルに上るアフガニスタンの復興支援策について「民生分野を中心に安定と復興のために努力したい」と述べ、日独の協力強化を呼びかけた。副首相も「民生・復興・人道分野は日独両国が力を入れている。今後も緊密に連携したい」と応じた。

 また、両氏は、国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)でまとめたコペンハーゲン合意に関して、新たな包括的な法的文書の早期採択などに向けて、日独が連携して取り組んでいくことでも一致した。

 その後、副首相は、東京・麻布台の外務省飯倉公館で、岡田克也外相とも会談した。【中澤雄大】

【関連ニュース】
鳩山首相:台湾総統から親書 経済交流拡大を
阪神大震災:犠牲者追悼式に鳩山首相が出席へ
陸山会土地購入:鳩山首相、小沢幹事長の続投認める
鳩山首相:日米同盟さらに深化が肝要 自衛隊幹部に訓示
武器輸出三原則:首相「堅持すべき」防衛相発言を否定

児童相談所新設求め署名 大田区 都議会に請願書提出へ(産経新聞)
羽田管制トラブル、プログラムミスが引き金か(読売新聞)
大阪・羽曳野射殺 「銃刀法検証も」 警察庁長官(産経新聞)
健康成人の負担軽減、優先対象と同様に―新型ワクチン接種で厚労省(医療介護CBニュース)
杉本前財務次官は東大教授に(時事通信)
AD