ふじなまさきなまの「俺は強い」

偉そうに「俺は強い」と威張っているように見えるかもしれませんが、弱いから、強くなりたいからこう言ってるのです。「そうなりたい」と願う「アファメーション」です。


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先週末で、チャレンジリーグのレギューラーラウンドが終了し、

我が東京ヴェルディバレーボールチームは、

7勝4敗の第5位でファイナルラウンドへと進んだ。


いよいよ来週3月7日から始まるファイナルラウンドが本当の勝負所となる。


ちなみに、ファイナルラウンドの日程は以下のようになっています。


3月7日(土) 江戸川区スポーツセンター 

第1試合 10時~ 対富士通

3月8日(日) 江戸川区スポーツセンター

第2試合 12時~ 対ジェイテクト

3月14日(土) 長岡市北部体育館

第3試合 14時~ 対FC東京

3月15日(日) 長岡市北部体育館

第4試合 16時~ 対つくばユナイテッド

3月20日(金) つくばカピオ

第2試合 12時~ 対近畿クラブ

3月21日(土) つくばカピオ

第2試合 12時~ 対大同特殊鋼

3月22日(日) つくばカピオ

第2試合 12時~ 対警視庁


さて、そのような状況の中、

バレーボールでは武富士バンブーが休部を発表したが、

多くの企業スポーツがやはり昨今の経済状況により、厳しい状況に立たされている。


ひとつの記事を見つけた。


企業スポーツ「崩壊」へ。

時代が求めはじめたアマチュア選手の“自立”

―大不況が吹き飛ばした“企業丸抱え”の競技生活


http://diamond.jp/series/sports_opinion/10046/

(ダイヤモンド社のビジネスサイト DIAMOND online SPORTSセカンドオピニオン)


我々が行なっている


「普通のサラリーマンが、仕事をちゃんとしながら、

おのおのが所属する会社の理解を得つつ、

クラブチームとして複数のスポンサーや後援会の方々に支えられて活動をしていく。」


というチームのあり方が、

これまでの 「1社がチームの活動費から、選手の雇用まで全てを請け負う。」 といった


「1社まるがかえ企業スポーツチーム」 のあり方と問題点に、

いくつかの改善策と言えるようなものを提示することになるのかもしれない。


根本的には、スポーツ活動それ自体を見に来てくれる観客を増やす努力をしなければならないし、

指導普及活動などを通じて、地域やそのスポーツ自体に貢献していかなければ、

スポンサーや後援会も支えてくれなくなってしまう。


もちろん、サラリーマンとしての本分は自分の所属する会社でしっかりと働くことであるから

それは当然のこととしながら、自分たちの練習時間をどのように確保するかが大事になってくる。


かつて、このような批判を聞いたことがある。


「実業団チームの選手は、普段からあまり職場で仕事をしていないくせに、

 金曜から日曜の試合を終えると、月曜は会社を休む。

 休日を返上して、社命で応援に行った一般社員は、当然休むことなく月曜から働いている。

 これじゃぁ社内の理解は得られなくなる。

 廃部だ、休部だと言われても、同じ職場の社員から反対の声一つ上がらない。

 月曜日にもちゃんと職場に来て、

 『土日は応援ありがとうございました。また頑張ります!』というような挨拶回りでもしていれば、

 『また応援に行ってあげよう。彼の分も仕事をやってあげよう。』 という気になってもらえるのだが、

 このような状況では…。」 と。


この話を聞いたのは、景気が悪化するはるか前である。 

今の状況では、たとえ挨拶回りをしたとしても理解されないのではないだろうか。


『仕事をせずにスポーツをしているヤツがクビにならずに、なんで一生懸命働いている俺達がクビなんだ!』


こんな声が聞こえてきそうな状況だ。


『スポーツが仕事です。』


これが今通用するだろうか? プロではないのに。


だから我々は、毎日ちゃんとやるべき仕事をして、

その上で練習をし、試合も頑張らなければならないのだ。


だからこそ、応援して下さる人たちに理解してもらえるのだし、そもそも応援してもらえるのだ。


もはや企業スポーツが、その企業にとって


 「社内の求心力の高揚」 「一致団結の象徴」 


といった時代は過ぎ去った。



企業が具体的に経済的な効果を期待するのは当然のことだ。


イメージアップやPR効果も期待されるが、

それも最終的には会社にとっての経済的効果を期待されてのことである。


もちろん一方では、 『そんなことではなく、頑張っている若者を心から応援したい!』 と、

考えてくれる企業や人たちもいることは間違いない。

でもそれに甘えることは許されない。


会社のために働き、かつ、自分の活動を理解してもらって、

できれば会場に足を運んで応援してもらう。


そのための努力をして、初めて成り立つと考えるべき時代なのだ。


プロスポーツではない 「企業スポーツ」 は、

その中にいる選手自らが、これまでとは違う意識となって活動していかなければ、

それこそ 「崩壊」 する。


本当に 「地域」 や 「スポンサー企業」 に必要とされるチームになれるような活動でなければならない。


「企業まるがかえ」 の競技生活は終焉を迎える。



上で紹介した文章の中に、同じヴェルディ仲間の荒川選手の話 が出ていたのが印象的だ。


バレーボールのメンバーも、ナデシコジャパンと騒がれる前から、西が丘競技場に応援をしに行ったものだ。

羨ましいことに、試合後に一緒に焼き肉を食べにいったヤツもいる!

だから身近で自分たちのことのように嬉しい。



我々の前途は、明るいのか?


明るいと考えられるメンバーだけに、この活動を継続する資格があるのかもしれない。



ファイナルラウンドが終了した翌週、バレーボール教室の開催を依頼された。

我々にはリーグが終わっても、週末の休日は無い。

でも、それを大事にしなければ、我々がやろうとしていることは、意味が無くなってしまうのだ。


その後も、6月末に2つ、7月末に1つ。

秋からは毎週土曜日にバレーボール教室を定期開催して欲しいという依頼も来ている。


これからも継続して指導普及活動には力を入れて行く。


応援していただいた以上の恩返しができないのであれば、理解は得られない。


義務ではなく、心から楽しんでやろうと思っている。

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