「なぜ?」を考える習慣
テーマ:ライティング・リテラシー中学生の男の子が学校をサボってどこか遠くの駅で弁当を食べる。
それだけ聞くと「なかなか楽しそうでいいじゃないか」といいたい
ところだが、そうも言ってはいられない。
なぜなら、それが自分の息子だからだ。
~安田佳生『検索はするな。』より~
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高校生の時、よく学校をサボっては近くの小金井公園(東京都)に
行きました。
私服の高校に通っていたので、別に怪しまれたり注意されることも
なく堂々と朝寝?をしていました(笑)。
その時、自分がどんな心境だったか、どんな悩みや思いを抱えて
いたか?・・・感覚としてはわかるのですが言葉で表現するのは
難しいですね。
集団から疎外感を感じ、実際にスピンアウトする行動に共通する
ことは、疑問や問題意識をその集団内では分かち合えないと
判断する点にあると思います。
夫婦や恋人同士でもおそらくそうですね。
疑問に感じること、大切だと感じることが極端に分かち合えなく
なったとしたら、その関係の意味や重要性が希薄になります。
新しい自分の境地を切り開こうとする時には、相手の存在が
邪魔にさえなることもあるでしょう。
日頃から小さなことでも「なぜ?」と考える習慣、心の余裕や
幅を持っておくことはとても大切なことだと思います。
このメルマガでも、深く考える習慣について繰り返しお伝えして
いますが、今日取り上げたワイキューブ社長、安田さんの新刊も
共感できる視点がたくさんありました。
(今回のメルマガの最初の部分は本の主題とは関係ないの
ですが、安田さんのおおらかな人柄が感じられる部分なので
取り上げてみました)
活字がゆったり組んでありとても読みやすい本です。
まだ安田ワ-ルドに触れていない方にはおすすめしたい一冊です。
話しは変わります。
日本は治安もよく、自然環境の豊かさにも恵まれた世界でも
希少な地域です。しかし、経済や消費活動、私たちの生活全般は
「なぜ?」を考える習慣を切り捨てた効率主義で構成される風潮が
残念ですね。
「なぜ?」と考えていない時間は思考が停止しています。
もちろん、そのON・OFFのバランスが大切ですが、
OFFの時間ばかりになっているとやばいです。
自分をしあわせにする力が低下してしまいますから。
少し前にもメルマガで取り上げましたが、「自分への質問」は
深く考えるきっかけとして有効です。
自分の中からたくさんの豊かさを引き出していきたいですね!
みなさんのご意見をお聞かせください。





