埼玉県飯能市の山中に犬や猫など約100匹の死骸(しがい)が捨てられていた事件で、県警は7日、県内のペット葬儀業者の70代の男に対し、廃棄物処理法違反(不法投棄)容疑で事情聴取を始めた。容疑が固まり次第逮捕する方針。

 捜査関係者によると、男は先月、飯能市内の山中にペット約100匹の死骸を遺棄した疑いが持たれている。県警は現場に設置された監視カメラの映像を分析し、1人でペット葬儀を営む男を特定したとみられる。監視カメラは市が3月11日に現場付近に設置していた。

 ペット葬儀業者が通常、焼却にかける費用は5000円から数万円といい、県警は男が焼却費用を免れるために捨てたとみている。【石丸整】

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