にこまる図と、公理・定理・命題・公式
シンプルマッピングおよびコアメンタルサイコロジー理論研究班の岡田です^^
以下の記事で、通称にこまる本、茂野太陽著『3秒間!脳内整理術--「にこまる」で超図解すれば、らくちん問題解決』の内容が、「難解」であるという間違った印象を与えてしまうことを危惧しています(笑)。
お断りしておきますが、本書は手を動かしながら読めるワークショップ型の構成をとる「読めばナットク!」の本です。そして、本書の方法を手を動かして実行すれば、そんじょそこらの難問、複雑怪奇でコワそうに見えるものにも、平気で立ち向かえるようになること請け合いです^^。
しかしここまで申し上げても、1ミリほど難しいそうなものや、ちょっとでも複雑なものを感じただけで、鳥肌が立つという方は(爆)、どうぞ当記事を読むのは、お止めください。ただちに、以下のリンクから本書をお買い上げいただき、一読されたのちに、1週間後に拙文をお読みいただきますようお願い申し上げます。一読されれば、拙文のような記事など、サクッとよめちゃうはずですから。
cj中嶋さんの、見事な「にこまる図」使いのお手並み を見て、思いついたことがあります。
「にこまる図」で出来ること、そこから生まれるものの一つは、
ある大切な課題、問い、テーマ、アイデアなどに関する、
公理・定理・命題ではないか、ということです。
この流れでいうなら、「にこまる図」はいわば「公式」であるということになります。
ただし公理というのは、証明を必要としない、ごく一般的に言えば「自明の理」として、定理の大前提になるものですので、「にこまる図」に直接現れてくるものではありません。
定理ないし命題は、茂野太陽著『3秒間!脳内整理術』では、「ことわざ」という言い方で、とても身近に感じさせる例が挙げられています。
自分としては、五七五の俳句にするなども良いかと思っていますが(笑)。
「公式」など持ち出したからと言って、もちろん数学の本ではありません(爆)。しかし、「問いを立てる」、そして「問題を解く」という私たち臆病な生き物には、避けて通れないことを、数学以上に汎用的に、仕事や家庭や人間関係の場面で、より効果的に、しかも優しく応用できるようにしてくれているという意味では、本来の数学が持つ働きの一面を(あくまでも一面ですが)、多くの人の手に取り戻させてくれる本とも言えるでしょう。
このように「にこまる本」は、実に多くの気づきをもたらしてくれる、ありえない「ビジネス書」です。
ここでは述べませんが、「似ている」ものを見つけることの大切さ、「相似律」にも迫るような発想も出てくるわけですが、これについては、ますます「難解」ホークスなことになりますので(爆)、また後日お話し致します。
シンプルマッピングを書かれている方は、こちらもご参照くださいませ。
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PS.
私事ですが、相似律とも関係するベルタランフィの『一般システム理論』が、いくら探しても出て来ません(泣)
焦らず探そうと思います。脳内整理術の基本は、部屋の片づけから始まります。









