「にこまる」で超図解!+シンプルマッピングの合わせ技、発動中!
通称にこまる本、『3秒間!脳内整理術─「にこまる」で超図解すれば、らくちん問題解決』の著者・茂野太陽さんのこの記事「質問する力」 で想い出してしまった図があります。
これです↓
シンプルマッピングの発案者で、エディトリアル・エンジンとともにプロジェクト「しゅっぱん2.0」を推進中の「A6ノートで」シリーズの著者・松宮義仁さんの第1作『A6ノートで思考を地図化しなさい』に出て来る図です。
この図を引用して「線(枝)だけ出しておく」―質問力もしくは質問効果について という記事を今年5月に書いています。
「枝だけ伸ばしておくと、
枝の先に来るものが何かを、脳が考え始める」
シンプルマッピングでは
「枝を伸ばす」ことで質問する力が起動します。
茂野さんの「にこまる図」では、
まず○を2つ重ねて書く。
ノートに二つのまるを重ねて
言葉を入れる。すると新たな言葉が浮かんでくる。
浮かんでくるんです。不思議と。頭のなかのモヤモヤしたものを
頭の外に、問いの形(にこまる)で
表現するだけで、脳が答えを見つけ出してくれます。──茂野太陽
枝を伸ばすだけで、脳が答えを見つけようと動き出す。○を二つ、目の前に書くだけでそこに何かを見つけたくなって言葉を思いつく。
シンプルマッピングの最小ユニットと、にこまるの基本は、よく似ています。
どちらも最初は、何もありません。あるのは形だけです。しいて言えば最小の思考の「形」だけです。
形を描く手の動きとともに、脳も動きだす。
でも、似ているのはここまで。
にこまる図とシンプルマッピングは、ディメンジョンとオルターネーションという違いがあります。
で、ここさえ押さえておけば、にこまる図+シンプルマッピングの恐るべき合わせ技が生まれます^^
にこまる図では、書く側にオルタネーションが脳内に起こっていて、シンプルマッピングでは、書く側の脳内にディメンジョンが立ちあがっていきます。A6ノートのサイズという「制約」の効果です。
このあたりを、松宮さんが実験しています。
これからは、シンプルマッピング+にこまる図の合わせ技の時代になります(爆)
これを知らないと、これから、たいへんなことになりますよっ(笑)
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