小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」

「ガード下学会」「横丁・小径学会」活動の報告および、予定などをお知らせします。



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第29回「横丁・小径/ガード下学会」横丁と路地遊歩
   〝東京ジャーミー〟から〝柳宗悦〟へ――そして、〝恋文〟?

開 催 日:9月9日(土)[予定
時  間:午後2時
集合場所:小田急線「代々木上原駅」改札口前
内  容
    ①モスクの「東京ジャーミィ」(鐘乳石飾りが美しい!)
    ②上原仲通り商店街(庶民の商店街はまだ残っているのか!
    ③柳宗悦の私邸(現・日本民芸館。図面を持参、宗悦の人となりを見つめたい)
    ④旧東京帝国大学航空研究所本館(世界の最先端技術と技術開発の廃止、そして再開――戦争を挟んだ技術士、近代化に思いを馳せる)
    ⑤旧前田侯爵家駒場本邸(前田侯爵邸は個人的にあきちゃったので、カットの可能性あり)
    ⑥日本近代文学館(かつては、よくお世話になりました。勉強は30代にしておくもの?)
    ⑦時間があれば、白井晟一設計の「松濤美術館」(もう一度、白井晟一を見つめ直したいです!)

*できれば、かつて〝恋文横丁〟にあった「麗郷」(現在、移転して営業中)で、一献!

 

 それぞれのトポスには個別の「物語」が残あります。それらを辿ることで、グローバリズムという新たな大波に溺れかかりつつある我々にとって、何がしかのヒントらしきものを感じ取れればと考えました。

 

*参加無料、ご一緒に遊歩しましょう。


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うちの娘の後輩が、酔っ払って電車の中で寝てしまい、気がついたら、会社のノートパソコンや会社の形態を盗まれてしまったそうです。まぁ、こりゃ、始末書だけでは済まないことかも知れませんが、それがなんと、1週間後、戻って来たそうです!
埼玉県と群馬県の県境の群馬県側の駐車場に棄てられていたそうで、拾った方は埼玉県の方(? このへんの細かいことになるとボク自身の理解不明)。で、拾ったところは群馬県側の駐車場の片隅。ということで、拾ってくださった方が警察に連絡してくれたそうですが、ここは埼玉県警、そこは群馬県警。県警の所轄が違うので、群馬県警の警察署まで届け出てくれ、とのこと。「なんで、ひろってやった俺が、そんなところまで、行かなきゃ行けないんだよ!」さすがに、頭にきたそうで、携帯に直接電話をくれて、戻してくれたそうです。
まぁ、この話、いろいろな事柄を含みますが(ボクの同僚が拾った携帯を使って持ち主に「警察署に届けておくから」と伝えて署に届けたら、こっぴどく絞られた[絶対に拾った携帯を使ってはいけない、とのこと]経験がありました)、警察庁という組織から見たら、警察は一つじゃないのかい! と怒りたくなりました。とはいえ、今の時代、たとえ酔っ払っていても、寝込んじゃいけない、ってことですね~! 人のことは言えませんが。 ボクは起きてて目の前から持ち去られちゃったんですから。

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シドニーで暮らしている友人が、久しぶりに日本に帰ってきて、今朝ボクの携帯電話にメールが届いたんですが(日本に帰ってきたときには、いつもプリペイドカードを利用した携帯を契約して掛けてくれ、連絡し合っています)、朝8時過ぎに連絡が入って、それから1時間とたたないうちに、「利用料金が長期未納状態になっております。本日中にご連絡なき場合には法的措置へ以降します。……」という詐欺メールが届きました。

これはどう考えても危険。友人が一時的につかった携帯がハッカーされているのかも。これから、伝えに行きます。

 

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第28回「横丁・小径学会/ガード下学会」

          横丁と路地 遊歩
    〝御殿山〟から品川の宿

開 催 日:2017年6月10日(土)
時   間:午後2時
集合場所:JR山手線「品川駅」中央改札口前
内  容:品川のガード下、御殿山、品川の宿
(神田駿河台、上野池之端といった、現在、下町と呼ばれる地域を中心に暮らした岩崎家の直系・彌太郎に対して、土地取得経緯は別にして、弟の彌之助、その子息・小彌太は西の高台を好みました。
その御殿山と平地の品川の宿(しゅく)を遊歩します)

 

*参加費無料、ご一緒に遊歩しましょう。

 

 

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全財産とすべての家財道具(ステーショナリー)を電車内で失って2週間。下版を控えた本を何冊も抱えているにもかかわらず、この間警察署、法務局、銀行、信金、ゆうちょ、(区役所の)出張所、……、それらに加えクレジットカード会社への閉鎖要請と印房での印鑑発注――という生活を繰り返していました。
ところが午後、とんでもない方向の愛宕警察署から呼び出され、リュックが2週間弱ぶりに無事帰ってきました。
警察の方も穏便に、という処理でしたので(犯人が外国人だったらこんな処理の仕方で済むだろうか)、どんな人間だったかなどを問わず、ユックを持ち帰ってきました。
一度閉じた通帳は、諸々あってまだ使えませんが、三菱銀行の担当のお姉さんは「私は電車内でスリにすられました」と言っていました。そう言えばうちの娘も財布を盗られたことがありました。物騒な世の中というより、自身がしっかりしなきゃいけないんだと反省しています。

 

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先週末の金曜日、仕事を早じまいして、電車に乗って帰ろうと、丸ノ内線で本郷三丁目から淡路町へ。新御茶ノ水から千代田線に乗って、車内を数歩歩いて、リュックを網棚に乗せ、スマホを検索。ふと、意味もなく目の前の網棚に目を向けると、そこにさっき乗せたリュックが消えていました。えッ! 目の前の荷物が消えた! まわりを見ても小生のリュックはありゃしない! えーッ! どこに行った? 気付いたのは西日暮里駅に着いた電車のなか。午後8時半。新御茶ノ水から数えてたった4駅です。この間に消えた? それとも、丸ノ内線に忘れてきた? とにかくあたりを見廻してもリュックがないので、西日暮里の駅事務所へ。それから、〈そもそも、事務所をでるときにリュックを背負ってこなかったのかも〉と本郷の事務所に帰って確認。それでもないので、新御茶ノ水の駅で届け出がなかったか確認。ふたたび、西日暮里の駅で東京メトロ館内の忘れ物を探してもらい、JRの常磐線にも電話をかけて確認。――、とさまざまな機関を巻き込んで、忘れ物を探してもらうもののリュックは出てきませんでした。
今回、リュックに入っていたものは、現金、通帳、キャッシュカード、クレジットカード、実印(いずれも、会社と個人のもの)と保険証など。ボクがボクであることを証明するもの、さらにボクのすべての財産と、家財道具(ステーショナリー)を失ってしまいました。
今の日本では、「忘れたものは帰ってくるかもしれない。でも、盗まれたものは帰ってこない」というのが今回の教訓でした。同じ線の快速電車内では盗難事件が頻繁におこっているようですが、各停電車内でもあったってことのようです。
目からの数センチの距離でスマホに集中していたボクがいけないんですが、
J.P.サルトルのように全財産を持ち歩いていたと言うことと同時に、全財産を持ち歩くという孤独な老人だったんだ、というのに改めて気付かされました。

 

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執筆者とやり取りをしていると、ボクは単なる一編集者なんですが、この編集者ってどんな奴なんだろーッて調べる方がけっこういらっしゃるようで、最後の著者校正が終わったあと、「ところで、小林さんの著作………」と話を向けられることがよくあります。まぁ、先方はボクがどんな人間かってのがわかって進めたってことですね〜。
今日、知ったのは、著者から「小林一郎さんというと、あの小林さんでは? と調べたら、ガード下の著者の書の小林さんだったんですね」とのこと。ヴァナキュラーという概念からボクの研究テーマと被るんです、とのことで、話が弾みました。
今回進めている大学叢書三冊シリーズ、どの分野もボクのなかで被るんですが、
テーマは「排除と包摂」 という二元論を超えて。行き詰まりを見せる西欧の「排除」と「包摂」論を超える社会学を吉本隆明のアジア的なる視点から提示します。
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ボクはサラリーマンではないので、歳をとっても世間一般の方々が経験する定年退職といった区切り、というものがないんですが、この3月いっぱいをもって長い間お世話になった某大学のお仕事を退職することになりました。まあ、本郷の東大前の学校では、(ボクの事務所のご近所なので、講義の時間前にチョイと自転車で行って、終わったらすぐに帰ってくる、というのが楽でしたが)、そちらはなんと1年のみ。ところが、こちらは10年ほどになるでしょうか。本当にお世話になりました。
歳はとってもまだ、カルチャーセンターの講師の仕事も残ってのこっていますが、これがボクにとって一区切りです。ちょっぴり、世間並みになれた気持ちです。
 

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第27回「横丁・小径/ガード下学会」横丁と路地遊歩
〝消えた渡辺町〟から高台に商店街がある〝田端文士村〟
開 催 日:2017年4月8日(土)
時 間:午後2時
集合場所:JR山手線「西日暮里駅」改札口前
内 容:旧渡辺町、田端文士村、高台の商店街
*参加無料、ご一緒に遊歩しましょう。
 

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もう、亡くなってずいぶんと経つのでご存知の方も少ないかも知れませんが、かつて、井上光晴という小説家がいらっしゃいました。その作家が食えないとき、週刊誌のアンカーの仕事をしていました。取材の経験がある方は判ると思いますが、実際フェイス・ツー・フェイスで話を聞いてしまうと、インタビュイーに情も湧き、読者が興味をそそられる話を、なかなか書けなくなってしまうものです。そこで、これを解決するため採られたのが取材するレポーターと原稿を書くアンカーと分ける、という分業です。これなら、相手をおもんぱかって、欠けなくなってしまう、ということはありません。だいいち、取材対象者とはまったく面識がないんですから。
という分業で、読者の気をいっぱい惹きつけられる記事が書ける、といわけで、社内には裁判で訴えられた際、対抗するための法務部も設置していますが、ひとつひとつの記事に対して裁判で争う、というのも避けたいところです。そこで、編み出したのが光晴の〝闇の中戦法〟。たしか、そんな名付け方をしていたと思いますが、センセーショナルに、読者に訴えた記事の終盤、とはいえ、こんな話もある、う~ん、こんな見方もだされている、こんなことも考えられる、いやいや、現地ではこん話もウワサされている――と、言質など取れなくともいい、いろんなでっち上げ的な話を盛りだくさんに書き込み、最終的に、「真実は闇の中」とまとめ取り上げられた話題の主からの批判を回避しました。戦法があたり各週刊誌に広がった、ということがありました。
今回、大阪の方で100万円寄付したとか、自作自演だとか、いやいや講演料をお返ししたものを寄付として処理しただけ等、さまざまな想像を膨らまして、拡げるとうこの話、かつての千三つのみっちゃんこと井上光晴の闇の中戦法を思い出しました。この戦法の趣旨は、何が真実か判らなくしてしまうこと、だったんですが、さて今回は……。
 

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