『地図』

成田雅嗣(なりたまさつぐ)が執筆するオフィシャルエッセイ。


テーマ:


第17稿目の今回は、

『階段とエレベータ』について語ります。



「10階建てのビルを昇る時、

階段とエレベータがあったらどちらを使いますか?」


という質問に


たいていの人は

「エレベータ」と返答するでしょう。



正直

本音は僕も同じ答えです。



理由はいくつかありますが

一番の理由は「はやいから」でしょうね。



人生は限られた時間しかありません。



だから

何事も遅いよりも早い方がいい場合が多いのです。



早く目的地である場所に辿り着くことができれば

早く自分の目的を果たせ

早く次のステージへ向かうことができるからです。



だから

「エレベータ」を好むんです。




さて、

これを「自分の夢」に置き換えてみましょうか。



自分の夢を叶えるためのエレベータがあれば

きっと誰もが乗りたいことでしょう。




しかし


しかし




「夢へのエレベータ」というのは

皆さんご存知のように存在しません


(宝くじが当たった時はエレベータに乗れたと思うんでしょうけど)



夢へのエレベータが存在しないから

一歩一歩

夢への階段を昇る必要があるんです




僕の憧れる人達は

正直「天才」です。


音楽の世界でも

役者の世界でも

数いる天才の中の本当の天才の方です。



僕もあのようになりたいとどれだけ思っても

手が届く存在ではありません。


だってさ

凡才の僕がいくら頑張っても天才にはかなわないことは

十分にわかっていることだからね。



天才の方程式については

また別の機会に触れるとして

では、

凡才の僕がどうやって天才である方々に少しでも近づくことができるのでしょうか。



これはもう

階段を一歩一歩昇っていくしかないんですよね。


夢への階段を一歩一歩。



階段を昇る途中で見える景色を忘れず

足を踏み外すことに注意をし

大事に大事に昇っていくしかないんですよね。



だから努力をしなきゃいけないんです。


だから努力を忘れちゃいけないんです。




夢というものに関して、

エレベータはないけれど

「エスカレータ」はあるように思っています。


今まで努力したことが

自動的にいいサイクルに恵まれて上昇する瞬間です。


「ブーム」というのが、これにあたると思っています。)



このエスカレータに乗れた時、

自分を見失うことがないように

今のうちから自分の足元を固めておく必要があるのではないでしょうか。




さて、


僕は

この階段をどれくらい昇ることができるでしょうか。



人生をかけて

「凡才でも『努力』というもので、

ここまでなら昇ることができる」
という挑戦をしているように思っています。



『努力の限界』

証明をしているように思っています。



努力でどこまで昇ることができるのか

その姿をじっくりとながめてやって下さい。




読んでくれてありがとう。



2012年7月22日

成田雅嗣



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