スペイン、パンプローナの牛追い祭りとして知られるサン・フェルミンは、世界的にもおかしな祭りとして有名だが、
今年も怪我人続出みたいです。

過去に15人の死人を出しているこの祭りは、白い服に赤いスカーフをして、爆走する体重500kgの牛の前を走るというものですが、テレビで見るのと現地で見るのは迫力が大違い。
私が参加したときは、確か一人死んでいるはず。
今回、日本人の観光客が怪我をしたらしいですが、怪我ですんでよかったね♪という感じです。

そもそも、パンプローナは小さな町で、宿泊など前の年から予約しない限り無理。
車で行って、前の晩はへべれけに酔いつぶれて、車か路上で眠り、起きて全力疾走など、所詮無理な話なのです。
町中が酒と尿の臭いで充満し、正直二度と行きたくない祭りですが、マスコミが煽るので参加者が増え続けています。

牛追いに籠められた宗教的な意味合いは置いておいて、人は、どこかリスクのある行為が祭りの日にだけ許されることが大好きなわけで、
平日に牛に追いかけられたがる人はいませんし、
街中を山車を引き回して家の軒先を壊したり、大きな丸太を転がしたり、トマトを投げつければ、即日逮捕。
それがその日だけはOKだから喜んでやるのでしょう。

この日だけは、○○をしてよい。
それで盛り上がっている行事、バレンタインやエイプリルフールのように、敢えて他の日は禁止してみる。

明太子、全面的に禁止へ
福岡県条例を可決。
市民、県民は猛反発。

東京都知事、都民の日だけは解禁の可能性を示唆。

野田総理大臣、やまやと、ふくや工場を県外移転も辞さず。

中国政府、遺憾の意
明太子は中国固有の食材と主張。

消費者庁に問い合わせ相次ぐ
うまい棒明太子味は合法か?

市民、福岡市役所前に集結。二万人が明太子を投げつける。


知事、反響の大きさに民意問うと会見で明言


県議会、異例の解散総選挙。
市民派圧勝か?


新知事誕生。
この日を、明太子祭りの日に定める。


こんな感じで盛り上がると
毎日は楽しくなる。



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不況だろうがなんだろうが、相変わらず通販は元気みたいだ。
私はどちらかといえば直買主義だけど、それでも布団や紙皿、子供服なんかは利用するし、アマゾンで本も買う。
自分の服なんかは買ったことないけど、肌着程度の安価なものなら抵抗なく利用する。

で、ふと思った。

なんで服は通販で買わないんだろ?

たとえば、7千円とか、1万3千円するものを紙面や画面で見て、決断する勇気がないからではないか。

似合うか似合わないかをジャッジする材料が乏しいからだとするならば
それを補完するものがあれば、紳士服通販の市場はまだまだ広がる可能性がある。

サイズにうとい という欠点は、計ればいい。
計るためのメジャーと、記入用紙を会員に送ったらどうだろう。

こんな仕組みだ。
会員になると無料でメジャーが送られてきて、簡単な説明に従って、身長や肩幅、ゆき、股下、腰まわりなんかを計測して自分の写真を一枚入れて送り返す。

何日かするとメールが届き、自分の顔のアバターが載ったページを知らせてくるのだ。

そしてここからが味噌だが、
好みの女性タイプのコーディネーターをリストから選んで指名すると、ネットを介してだが専属のコーディネーターが就任するのだ。

あとは、四季折々に彼女が選んでくれた服の提案がなされ、アバターに着せた画像が送られてくる。
気に入ったら買う。
予算がなければ、安いものに変えてもらったり、月々定額の積み立てをカードからしておき、貯まったらそれで買ったりする。

彼女の報酬は歩合制にすればいい。

ポイントが貯まるとリアルデートができるサービスがあっても面白い。

逆に、リアル彼女に何か贈るときに相談にのってもらったり、引き出物や香典返し、中元歳暮や付け届け、賄賂など、用途に応じてコンシェルジュ的にアドバイスが得られると便利かもしれない。

通販の欠点は、向こう側に人の存在が見えないからで、商品がわかっているものでないと買いにくいこと。

気心が知れた(と思いたい)バイヤーの存在をバーチャルに作ることで
大転換期が訪れるはずだ。

秋葉のオタクはダサいと相場が決まっているが、これを始めた途端に、最先端お洒落は秋葉発となる。
間違いない。
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ステーキを焼く。
どんなにそれが安い肉であったとしても、
千円の風格はある。


ところが、
食べやすいようにと、小振りなサイズに切ってから焼いた、いわゆるサイコロステーキは
どんなに良い肉を使っていても、890円(ライス・サラダ付)にしか見えない。


仮に、同じ店、同じ肉で同じ分量を、ひとつはステーキで、もうひとつはサイコロステーキで用意する。

本来、890円で損はしない計算のものだとして、千円のステーキを頼んでくれる人が、三分の1は出てくるだろう。

切らないだけで110円の丸儲け。

厳密に計算したことはないが、
ケーキ屋なんかでもこのようなトリックを操る店はあると思う。
ホールとカットなら、カットの方が単価は高いはず。という思い込みを逆手にとって

12等分したカットなら450円のケーキが、ホールで買うと5500円みたいなことをやっているところはあるはず。

商売のオモシロさはこんなところにもあるわけだ。

たまに暗算の得意な客が文句をいってくるがその時は、


『あなた、私のケーキを高く評価してくださった。違いますか?評価されるまでは、私、謙虚に一切れ450円で売る。でも、あなたは私のケーキ丸ごと買ってくださった。私、自信持った。嬉しかったよ、ホントありがとうございます。だからその自信と誇りに100円の値段つけた。いけませんか?』


と言えば、きっと解っていただけることでしょう。
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祭りを創るなら

テーマ:
スペインの風物詩ともなったプニョールのトマト祭りが今年も行われた。
セビージャの春祭り、パンプローナの牛追い祭りとともに、今では世界的な知名度を誇るこの祭りも、昔はさほどメジャーではなかったはず。
今年は四万人が120トンのトマトを投げ、ぶつけあったようだが、実に楽しそう。

この参加型祭ってやつは、実はかなりの可能性をひめていそうだ。
町おこしをする際に、祭りは必須アイテムであるが、新しい祭りはさほど定着しない。
浅草サンバカーニバルとか、札幌のよさこいとか、少し強引な感じはいなめないし、
札幌ならカップルで参加してホワイトチョコをかけあい、チョコまみれになる白い恋人祭りとか、浅草なら町の至る所に造ったステージで、勝手に落語、漫才、奇術、ストリップなどを披露できる浅草芸人祭なんて方が、ずっとそれっぽくないか?

他にもぶどうを投げ付ける山梨葡萄祭、先に塗料をつけたフォークとスプーンを武器に丸一日戦い生き残り勇者を決める燕食器祭
三日三晩金魚の着ぐるみを着て、網から逃げ続ける大和郡山金魚掬い祭
金髪のかつらや、顔を黒く墨で塗り六本木の街で英語を使ってナンパする六本木偽ガイジン祭なんてのも楽しそうだ。
ナンパした偽物を見破ったら女の子は全額飲み代がただ、本物だったら女の子持ちになるとかすれば、若い娘も本物のガイジンも集まってくるにちがいない。

食物を投げる!くらいなら、硬いものでなければ宇都宮の餃子でも、長野の野沢菜おやきでも、横浜の焼売でも即可能だが、善人面した評論家たちが批判するに決まってる。


はちゃめちゃな祭りを大真面目に実行できる街があれば、私は必ず協力します。

提案は、着物姿のお姉さんの帯を引っ張り、くるくると回し放題の
『あれぇ~殿様イケマセヌ そんなゴムタイ、ガハハ良いではないかホレホレ祭』

いかがでしょうか。

所用があり、苦手な秋葉原に行ってまいりました。

あの人混み、あの無統制無秩序な街並み、あの人種 新宿同様に嫌悪している秋葉原ですが

ある種の人々にとっては愉快この上ない街なのでしょう。

以前多く見かけた白物家電お買い上げちょっとルンルンなファミリー というのは見当たらず

独身男性、あるいは一味違ったカップルが闊歩しておりました。

それはいいと思います。

歌舞伎町にしたって似たようなもの

ある種のニーズに深く応える専門店がひしめく姿は、今後の小売業を占う上で真理にも思えます。

嫌ならいかなきゃいい。ただそれだけのこと。


所用はトレーディングカード専門店でして、

おかしな大人がぎっちりこと詰まった雑居ビルでありました。

どこが切れ目だかわからないほど密着して立っているビル群には、さまざまな店が入居しており

いわゆるメイドカフェもありました。

ビルの前には行列ができており、心惹かれたのですが

それは、メイドカフェではなく、その上の階にある「ひざまくら耳掘りカフェ」


青山あたりにも耳掘りやが増殖しておりますが、さすがアキバ、膝枕付です。

指名できるんでしょうか?

写真と腿周りサイズとかを見ながら・・・・。

妄想は拡がります。



で、思いつきました。

新ビジネスです。



注)これより先を読まれた上で商業展開される方は、必ず御一報ください。

大して欲しがりませんが、少しはアイディア料を下さい。


よろしいですか?



同意したとみなしますよ?



OK。





企画名   メタボカフェ

企画概要     

主たる客層(30代~50代の男性サラリーマン)

業態 サービス内容 会員制のカフェ

ロケーション 八重洲や八丁堀、新橋や新宿に設置。(B級なビジネス街)

内容 一見普通の喫茶店、商談なんかもできる造り。入り口で会員証を渡して入店すると、担当ナース(本職のナースというよりは、歯科助手風味)がお迎えにくる。「きゃ~ 枝豆さん、よかったぁ 来てくれて♪ どうぞどうぞ中へ」

「ちゃんと節制しました?さ、じゃあ早速ウエスト測りますね」

「あ、82センチ! 3センチ減ってますぅ すごぉ~~い」

「御褒美にスタンプ押しますね(スタンプ10個でチュウしてもらえる)」

「それよりタ・バ・コ、止められた? はい、お口の臭いチェックしますよぉ(クンクン)」

「えらぁ~~~~~い 枝さん本当に止めててくれたんだぁ ○○、嬉しい。」

「お飲み物は何にします?にんじんジュースにアップル入り?」

「オーダー入りマ~~~ス!3番テーブルにワン・キャロプル!」

「乾杯~~♪」


女の子の応援付で知らず知らずにダイエットができちゃうカフェです。



これ、当たると思う。