韓国のキムチ消費量は年間170万トンで、東京ドーム一杯分より多い。


グランドも客席も、天井まで赤く光るキムチ

白い外壁からしたたりおちるキムチ

文京区中に広がるキムチの薫り


想像しただけで、胸焼けしませんか。


きっと、年間に消費される骨付きカルビは
六本木ヒルズ一杯分くらいになるのだろう。

米の消費は東京駅一杯くらいか

ナムルのもやしは、東京タワー
食後のGREENガムは、うちのマンションくらいかも



と、考えると

東京の風景はなかなか愉しいものに見えてくる。
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バスのなかで中学生二組と一緒になった。
最初に乗っていたのは女の子二人組
あとから男子二人組が乗ってきた。

11時過ぎの微妙な時間、なんで中学生が?という時間なのだが、じきに判明した。

女の子のうち、頭パーな感じで勢いのあるほうがもう一人に囁いた。

ねぇ、見て見て、田中と丸尾が乗ってきたよ!あいつらなんかムカツクよね あー、うざいなぁ…


前を見ると、田中と丸尾は学生服にリュック姿の、正直あまりイケてない二人組。軽い天パーに銀ぶち眼鏡、ガリっとしていて運動は苦手そうな胃腸が弱いタイプ。

(うむ… なるほど)

と、妙に納得。



田中と丸尾が近づいてきて二人に気付いた。

やぁ、おはよう。と、二人に声をかける。

女は丸尾(たぶん)に話し掛ける。


「発表見に行ったの?」


どうやら高校入試の合格発表だったらしい。


うん、と頷く丸尾。

「そうなんだ!どこ?どこ行ったの?」と田中と丸尾に浴びせかける二人。

「○○○○」と、偏差値72を誇る県下有数の学校名を告げる丸尾


「えー!どうだったの?」と、むき出しの好奇心を隠さない二人。


ダメだった…とうなだれる丸尾。でも、本命じゃないからと必死に丸尾をフォローする田中。

そうなんだー 残念!
で、田中は?


う、うん…   受かった。

と、小さな声で語る田中。


きゃー!す、すごーい!
と、はしゃぐ二人。

頭をかく田中。


田中くん、すごいねー!

いつのまにやら君付けに昇格。


やがて、バス停に着き、四人と私は降りた。

同級生が何人かいた。


女はまるで自分の実績のように報告する。


ねぇねぇ、田中くんが○○○○に受かったんだよ!
丸尾は残念だったけど。


女子に囲まれ、祝福を受け、うれしそうな田中。

のびたが、一瞬にして出来杉くんに昇格した瞬間だった。


田中から すぅー っと距離を置く丸尾の姿を見て枝豆はつぶやいた。




ファイト、丸尾。

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日本航空という会社は、やはり特別な会社だと思います。

国外が長かった枝豆は、海外の空港で鶴のマークを見つけた時など、目頭が熱くなったものでした。
機内に一歩足を踏み込むと、そこはわが祖国の匂いがしたものです。
客室乗務員は、年齢に関係なく美しい。
しっとりとして気働きが良く、骨惜しみしないホスピタリティは、(こいつ、私に惚れているのかも)と、世の男性全てに思わせるほどの圧倒的な水準を保っていました。

成田についても、降りたくないほど

JALの乗務員は素晴らしい品質だったと思います。

しかし、ある時を境に

バイトスッチーと社員のおばさんばかりとなったのですが

丁度この頃から、会社はダッチロールを始めたのかもしれません。

一説には、組合という怪物が言うことを聞かず、
JALは組合によって潰されたと公言する人も多いようです。

いつぞやのゼネラルモーターズもそんな感じでしたが、一度も組合なんてものに入ったことのない枝豆には、全く想像できない世界です。

労働者を守る目的の組合が労働の場を食い潰す悲劇は、ブラックな笑いとしか思えません。


最近、複数もっているカードをJALカード一枚に集約しました。
飛行機は必ずJALに乗ることにしています。

本当にささやかな微々たる金額かもしれません。
でも、私にはJALが必要だし、これからも応援していきます。
ANAに乗り換えたりはしないつもりです。
だから頑張って再生してください。

それと、できれば、地上勤を全部クビにして機械にしてもいいから、CAは定年40歳正社員すこぶるつきの美人のみにしてください。

それから、これから搭乗したJALファンには、再生完了した暁に、スッチーとデートさせると約束してください。


以上です。



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中米の最貧国家、もっとも貧しく、最も不衛生と言われる国家のひとつ、ハイチで巨大地震が起きた。
野球選手輸出で馴染みのあるドミニカは、確か同じ島だったような気がする。
まぁ、アメリカとメキシコの間にあるあの辺の、陽気な島の出来事だが、
地震報道というのは大抵、第一報がお気楽モードなことが多く、その後アレよあれよという間に被害が拡大していくのだが、今回もそうだった。
インドネシアのときも、四川のときも、阪神淡路のときもそうだった。

なんでなんだろう。
もう少し危機感ある第一報ってやつは出せないものなのだろうか。


対極的に小沢報道は、小沢逮捕間近?的な臭いがぷんぷんするように作られている。
予想なのか確信なのか、あるいは願望なのかはわからないが、とにかく小沢=犯罪者の流れを作りたいマスコミの強い意志を感じる。

しばらくはこの報道で食っていける と、関係する人々は狂喜乱舞しているにちがいない。
主人を裏切った元秘書やら、会社を守りたい土建ややらから、いかに小沢が恐ろしい人間かを発信させて、アメリカの望むお仕置きを、正義の名の下におこなうマスコミの方々は、
ほんの4ヵ月前に麻生はバカだ漢字も読めないと叫んで引きづりおろしていた人と同じ人ということが、天災よりも怖く思えるのは私だけだろうか。

こうして国会はまた、いつもの政治と金 なんていう陳腐な安ドラマに塗り潰されていき
私たちの生活にかかわる重要な問題は後回しにされていく。

小沢だって私腹を肥やすために献金を強要したわけでもあるまいに。
この蜜に群がる連中にばらまいたに決まっている。

与党も野党も役人も警察検察も、みんなそれを知っている。
そして、それを知りながら権力を与えた。

にもかかわらずこの騒ぎ、

全くもって馬鹿らしいことであります。

枝豆商事新年訓示

テーマ:
あけましておめでとうございます。
枝豆太郎でございます。

新年にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。

平成22年でございます。
先の陛下が崩御された日が、昨日のことのように思われますが、あの頃あの時の我が国は高度通信化された社会における初めての天皇危篤に、国を挙げて盛り上がっておりました。
陛下の血圧や脈拍がリアルタイムに報道され、ご容態に一喜一憂し、テレビやイベントも自粛ムードがみなぎり、銀座のネオンも電源オフになりました。

そして国民すべてが見守る中で陛下はお隠れになり、平成の世が明けました。

すべての局が追悼モード一色に染まり、クラシックの音色が街を包むなか、唯一テレビ東京だけがポケモンを流していたというのは有名な話です。

あれから22年、当時生まれた子供が大学を卒業します。
ピカチュウも推定25歳になり、サトシも推定30歳を過ぎました。
彼らは今だに旅を続けているようですが、それはさておき

あの時生まれた子供たちが社会の一角を為す様になることに、日本社会のステージがまたひとつ、切り替わっていく予感がいたします。

右にならへ で全体主義的なノリの調和を要求した昭和から、抜け駆けポケモンだかデジモンだかが許される個の時代、平成の世がいわゆる完成年度を迎えたわけです。
22年2月22日がまもなくやってきますが、ニャンニャンニャンニャンニャンの猫の日は、個の時代の区切りの年に相応しいものと言えましょう。


誰が見ているかはお構いなしで、つぶやきの垂れ流しブログやツイッターはまさに個の時代を象徴するメディアです。

ゴルフ、スケートなど個人スポーツも確実に世代交代が進んでいます。

紅白だってそうでした。
世論の大半が支持する歌手というよりは、コアなファンを持つ歌手の集合体というか、芸能界構成員によるお客さま感謝の集いの様相を呈していました。

少ロット多品種を社是として、稼ぎまくったユニクロは、この流れをどこよりも早く掴んでいたのでありましょう。


とどのつまり、今年一年を上手に渡っていくコツは、流行りモノに飛び付かず、捕まらない程度にルールや常識を破り、人の話は適当に聞き流し、好きなものを頼み、マイペースで進むことと言えるのです。

サラ金の広告で、みんながビールを頼む中、阿部ちゃんに自分だけワインを注文し、さらにはふたりだけの飲み会まで予約した協調性のかけらもないOLに、イラっとした中間管理職も多かったことと思いますが

今年は彼女のようなヒト達をいかに遣うかが鍵と言えるのです。

今日から始まる新年会で、とりあえずビールに反旗を翻す勇気を持っていただきたい。

以上です。