近所の物件を見に行った。
いわゆる「経済設計」物件は恐ろしいので、

震度5強の地震でも、とりあえず壊れなかった実績のある中古物件にシフトしたのだ。


中古マンション 築35年 
お値段 4480万円!


以下、不動産やとの会話

豆「いい値段しますね、35年ものなのに」
ふ「この立地にこの採光ですから」

豆「ベランダにうんこが落ちてますな」
ふ「あ、前の方のネコちゃんのですかね…」

豆「リフォーム済みなのに仕上がり荒いですね」
ふ「・・・(聞こえないふり)」


ふ「で、御予算はいかほどで?」
豆「まだ細かく計算してないので」
ふ「そうですか(揉み手)ちなみに自己資金は?」


豆「3万円くらいかな・・・(窓から外を眺める)」




ふ「現在御所有の物件の売却は・・・?」


豆「賃貸ですが なにか?」



ふ「いえいえ大丈夫です。つまり全額ローンですね」
(鬼速で電卓を叩く)
ふ「月々・・・(電卓見せる)」

豆「無理!」
ふ「いかほどでしたら?(目がマジ)」
豆「半分にならない?」
ふ「あははは」

30分後、

ふ「500万ほどならお引きできそうです」
豆「ありがとう。あと1700ほど交渉してください でわ。」

昨日は、今年最後の給料日。

朝8時半に銀行に行く。

全額降ろして、日常使う口座へ入金。

家賃、管理費、教育費、生命保険、ガス、電気、水道・・・・・・・

落ちる落ちる どんどん落ちる。

気付けば

「―」の記号つき数字が残高に並ぶ。

来年はこの赤字体質から脱却できるのだろうか?

無理。

だって、明日はダイヤの指輪買いにいくんだもん・・・・

リボ払い。


AD

お気に入りのブログってやつが皆様ございますよね。

私にもたくさんございます。

ブログにせよ、日記にせよ、一般商用サイトにせよ、何らかの形で役に立つものを

ここらでちょっと御紹介させていただきましょうか。


友人の小娘 って子がおります。

新進気鋭のコピーライターをやっています。

たとえ姉歯物件でも「都市生活の身軽さを追究したら、グランステージ。」

などと書き散らしバンバン売りまくることでしょう。

身軽なのは入居者ではなく、鉄筋不足の建物ですが・・・。


小娘とはもう3年の付き合いになります。

会ったことはないのですが、あまりの文才に惚れ込み、

彼女が女子大生の頃から、リアル稼業の仕事をお願いしたりしていました。

そして案の定、卒業後は売文業へと就職したのです。


その彼女が、「これは凄い!」と注目しているブログがあります。

御存知の方も多いと思いますが、

役員秘書のひしょひしょ話  というブログです。

私の記事でも何回か取り上げたことがありますが

ランキング不参加のためか、未だ知る人ぞ知るブログであります。

例えて言えば、「生協の白石さん」系統の作品ですが

非常に透明感のある仕上がりで、毒はありません。

しかし、コメントは御本人の返事も含めると60前後が一記事に付くという

コミュニケーション性の高い作品になっています。


正統派ブログですね。

これがアメーバブックスに知られれば、あっという間に作品化され

ドラマ化され(昼2時のTBSあたり)

「秘書」が職業として売れ線になり、

秘書に憧れる漢字も書けない、敬語も話せない馬鹿な女子大生が行列を作る

という社会現象を引き起こす。

海洋堂は秘書フィギュアを発売、着せ替え用の各種衣装は本物のアパレル屋から発売

やがて等身大のアシモ君のような秘書アシモが発売され、

会社の役員フロアをお茶を持って走ります。

秘書アシモはソフトビニール版も開発され、起業したばかりの青年社長は

車に乗せて悦に入ります。


きりがないのでやめますが、

私の来年のトレンド予測は


「秘書ひしょが来る!」と断言します。

やがて、社長にバレ、秘書ひしょは辞表を出しますが

「おめぇさん、何も会社をやめるこたぁないよ これからも俺を支えてくれ」

と言われ(ぐっ)ときてしまい残留します。

「世の中の秘書さんたちに希望を与えてやれや」

との社長命令でTV出演、新聞のコメントなどにも活動の範囲を広げます。

やがて エレガントな荻原博子 と呼ばれるようになります。


「秘書ひしょの やんわり言うわよ!」などという番組も企画されるかもしれません。


結局、成功する女性というのは

男の真似をしない女性 ということなのかもしれません。


オフィス枝豆では「秘書ひしょ」のマネージメントを扱おうと思います。

本人には無断ですが、来期の事業計画にしたいと思います。

ファン倶楽部の設立、部数限定写真集(33万円)の販売や、新人秘書の教育事業

ありとあらゆる展開を模索してまいります。

ご期待ください。


AD

中島みゆき あきらめた「結婚」寂しき「余生」…3億円老人ホーム入居「決断」


という週刊女性(1月1日号)の見出しが気になった。

買ってまで読もうとは思わないが、どれほどの事件なのか気になる・・・。


でも、みゆきって幾つなんだ?今。



中島みゆき  1952年2月23日 北海道生まれ    


なんと既に55歳!  

考えてみれば、枝豆が小学生の頃からのファンなのだから

あれから四半世紀は経っているのである。

同級生には


楠田枝里子 タレント 坂本龍一 作曲家・ミュージシャン 三浦友和 俳優
真野響子 女優 村上龍 作家 イッセー尾形 俳優 グッチ裕三 タレント

峰竜太 俳優 山本容子 版画家 桃井かおり 女優 さだまさし 歌手
向井千秋 宇宙飛行士 沖雅也 俳優 小柳ルミ子 歌手 水谷豊 俳優
松坂慶子 女優 織田無道 僧侶? 清水健太郎 俳優
タケカワユキヒデ ミュージシャン 吉幾三 歌手 井筒和幸 映画監督
浜田省吾 歌手   などなど、なかなかに豪華メンバーである。


物故者あり、受刑者あり、前科者あり   バラエティに富んでいる。


しかし、老人ホームがぴたりくる人と言うのもこの中ではなかなか見当たらない。

常に音楽シーンの第一線で活躍してきた中島みゆき

高齢化社会においても第一線で御活躍 ということなのか。


この同級生たちもいずれ老人ホームにお世話になる日が確実にやってくる。

皆さん功なり遂げた成功者ばかり。

高級老人ホームにご入居なさるに違いない。


西暦2030年 某月某日

その日もいつもと変わらない平穏な一日。

高級老人ホーム グランステージ・エダマメ では

月に一度の演芸会が開かれていた。


司会を務めるやたらハイテンションの楠田恵理子

峰、松坂、真野の時代劇ショーの後、イッセーと水谷のどたばた探偵芝居

にこやかに鑑賞する三浦夫妻、苦虫を噛んだような顔で凝視する村上


広間の喧騒をよそに自室で憑依されたかのようにピアノを叩く坂本。

酒瓶を抱え「俺にも歌わせろ~」と叫ぶ吉と、さだ。


厨房から美味そうなつまみを持って出てくるグッチも加わり大宴会

楽屋では清水がなにやら怪しいことに励み

危篤の入居者が出たと聞き、法衣をまといすっ飛んでいく織田無道


よれよれになった過去のスターが思い出話に華を咲かせる風景を横目に


そんな 時代も あ~たねと・・・♪  と歌いながら去ってゆく中島みゆきを思い浮かべた。



AD

流行語大賞が今年も発表され、「小泉劇場」と「想定の範囲内(外)」が受賞した。

毎回思うのだが、これって本当に流行語のナンバー1なのか?という気がしてならない。

確かに「想定内」は自分自身でも使った気がするが、小泉劇場は使った記憶がないし

TVのニュースが自民党叩きに使うシーンしか覚えがない。


枝豆的に今年よく聞いたなぁ と思うのはやはり、「フォー」でも「富裕層」でもなく

「電車男」「アキバ系」だったような気がする。

富裕層なんて、ずいぶん前から日常語ではなく文章語として使っていたし、

「武勇伝」の方がずっと好きである。



で、この年末恒例のこのイベントのいい加減さを検証してみたい。

この賞が始まったのは昭和59年、いまから20年ほど前の話である。

記念すべき第一回の受賞作は

1984 新語部門・金賞

オシンドローム
受賞者:ジェーン・コンドン(雑誌『タイム』フリー記者)
1984 新語部門・銀賞
鈴虫発言
受賞者:中曽根康弘(内閣総理大臣)
1984 新語部門・銅賞
スキゾ・パラノ
受賞者:浅田 彰(京都大学助手)

1984 新語部門・特別賞
特殊浴場
受賞者:イルハン・オウス(トルコ大使館参事官)

1984 流行語部門・金賞
まるきん まるび
受賞者:渡辺和博(イラストレーター)

1984 流行語部門・銀賞
くれない族
受賞者:TBSテレビ金曜ドラマスタッフ

1984 流行語部門・銅賞
疑惑
受賞者:『週刊文春』編集部


1984 流行語部門・特別賞
千円パック
受賞者:森永製菓(株)


1984 流行語部門・大衆賞
「す・ご・い・で・す・ネッ」
受賞者:所ジョージ(エンターティナー)


1984 流行語部門・大衆賞
「教官!」
受賞者:堀ちえみ(歌手)


の皆様であるが、

今でも使っていて世間に定着した言葉と言えば、「特殊浴場」とは、

なんとも寂しい限りである。


特殊浴場だけに、泡のように消えていく・・・・。ということなのだろうか?