200507200912.jpg
レトロブームが続いてますね。
白い巨塔、黒革の手帳、赤い衝撃。いずれもリメイク版でそこそこ当たりましたね。
こういう作品を我々テレビマンは色物作品と呼びますが、『白・黒・赤』ときましたので、
次は青い山脈か幸福の黄色いハンカチあたりがくるんじゃない?なんて話していました。
しかし、あにはからんや、やってきたのは『女系家族』
出だしも好調のようで、安心しました。家内の豊子も喜んでいます。

この作品の最大のポイントは『にょけいかぞく』という語韻であることは、前回の講義でも話ましたね。

大事な点ですので、きちんとメモしておくように。いいですか?
『日本人はニャニュニョが好き』

もし、この作品が『ジョケイ家族』だったら、こんなに人気は出なかった。
日本人は、にゃにゅにょに弱いのです。
不純異性交遊をニャンニャンと呼び
ただの温かい素麺をにゅうめんと呼びイメージの転換を図ることに成功したのです。
『じょ』よりも『にょ』には、淫びな響きがありますね。
ムーミンに出てきたにょろにょろ、あんなキャラが流行ったのも語淫のなせる技なのです。

宴会料理に欠かせない女体盛、これがじょたいもりだったら、ここまで一般的な料理にはならなかったでしょう。


よって、オダギリジョーは、オダギリニョーに。
あしたのジョーもニョーに直すと人気爆発は間違いない。
細木教授はそう言っていますが … どうかな?

では、今日の授業はここまで。ジョをニョに変えたらいいと思うものについて、次回までにレポートを提出すること。
では、また。
AD

平成17713

株式会社タカラ

ウオーキービッツ

商品販促御担当者様

                              



商品の販売促進についての御提案





謹啓 時下益々御清栄の段、お喜び申し上げます。




先日のヤフートピックスで貴社の新製品発表情報を拝見いたしました。

ウォーキービッツと名づけられた商品は、大人への癒しグッズとして販売されるとの記事でしたが、大変興味深く読ませていただきました。

残念ながら、大人というのが女性対象なのか男性も含むのかどうかは判りませんが、商品の色種を見ていると女性が狙いなのでしょうか。

kame



さて、ここで御提案があります。

誠に浅薄なアイディアかもしれませんが、貴社の皆様は「カメの遠足」という童謡を御存知でしょうか?

幼稚園などで密かなブームになっている楽曲ですが、インディーズ系のCDが出ているだけで、全国区の知名度は、まだありません。

私の子供が幼稚園の頃にこの歌を合唱し、聴いていた父親たちが一瞬にしてウルウルしてしまったという強力なインパクトのある楽曲です。



歌詞はこのようなものです。

[カメの遠足] (作詞:新沢としひこ 作曲:中川ひろたか)

カメの遠足は 三日前から リュックサックに お菓子をつめる
カメの大好きな チョコレートは ベタベタとけて もう食べられない

のんびり行こう のんびり行こう 
急いでいくと すぐ終わるだろう
のんびり行こう のんびり行こう
ゆっくり行けば まだまだ続く

カメの遠足は 夜明け前から みんな集まる バス停に向かう
お昼になって やっとついたら みんなとバスはもう居なかった

のんびり行こう のんびり行こう 
急いでいくと すぐ終わるだろう
のんびり行こう のんびり行こう
ゆっくり行けば まだまだ続く

お昼ご飯を バス停で食べて そろそろ山へ 向かいましょうか
足どり軽く 口笛もでる 山についたら 何をしようか

のんびり行こう のんびり行こう 
急いでいくと すぐ終わるだろう
のんびり行こう のんびり行こう
ゆっくり行けば まだまだ続く


カメの遠足は 夜になっても 山にはとても とどかなかった
明日があるさ 星がきれいだ カメは眠る 山を夢見て

のんびり行こう のんびり行こう 
急いでいくと すぐ終わるだろう
のんびり行こう のんびり行こう
ゆっくり行けば まだまだ続く





私は、この曲が吉永さゆり&子供たちの合唱で歌われたBGMで、

アイフルのCMのような中年男性がウオーキービッツで遊んでいる姿を夢想します。

仕事と生活に疲れた世のお父さんが、

(のんびり行けばいいんだ・・・) と自分に言い聞かせながら、

一人で遊んだり、子供と競争させて遊んだり・・・

]

というシチュエーションを作り上げるには、この曲を活用することが一番の方法だと思っております。



新橋のSL広場などで、この曲を流しながら(或いはライブで)

会社帰りのお父さんたちがカメのおもちゃを走らせて喜んでいる姿。

そのひたむきに走るカメの姿に癒され、活力を取り戻す

そんなお父さんの味方としてのおもちゃに育てては如何でしょうか?



お父さんカメ、お母さんカメ、子ガメが背中に乗る合体可能バージョンも面白いと思います。

背中に2匹、3匹と乗せて必死に歩く父カメというのも胸にぐっときませんか?





勝手なことをくだくだと申しました。

御参考になればと思い、御提案させていただいた次第です。



貴社の益々の御発展をお祈り申し上げます。 謹白


枝豆太郎



どうだろうか?私は絶対これが当たると確信しているのだが・・・

どなたか、タカラの社員にこれをトラバしてあげてください。


AD

Rの陰謀と野望。

テーマ:
http://R25.jp というアドレスを携帯にたたき込むと、話題のR25が携帯で読めるようになった。

なかなかに面白いサイトなので、本誌を見たことない地方のかたには是非、御覧いただきたい。

正直言って、リクルートという会社のありかたは好きではないが、
その社員の優秀さは平均値でいけば日本で五本の指に入ると思われる。
入社数年で系列人材バンクに登録し、鬼畜のように働かされ、四十前でハイ、サヨウナラ。
カタカナ文字の会社を起業し、コンサルに石を投げれば、リク出身といった感じ。

彼らから届くメールは深夜11時過ぎはザラである。
女性社員の肌はボロボロ、目はうつろで白目が黄ばんでいることが多い。
キャリアだスキルだと叫びながら鉄火ババアのような負け犬になりながらもゼクシーを作ったりするお茶目なひとたち。


R25の成功に気を良くした彼らは、間違いなくR18を出す。
大学生から、飼い馴らして、R35、R45、R65へと膨張していくに決まってる。

定年を迎えた爺さまたちは、携帯をピコピコと操り、
『モテJi-Sanは仏壇もアジアンテイスト』
『アノ人と差をつける、クールな戒名はここでGET!』
『アディオス、認知症 このアプリで脳の皺倍増☆』何ていう記事を読んでいるに違いない。

我々は、ゆりかごから墓場まで、リクルートに監視され、操られているのかもしれない…
AD

幸運と不運はセットでやってくる。


これは私の持論ですが、今回のイギリスの受難を見ていると、まさにそのような気がします。


前回の記事を書いたその夜、イギリスは12年の五輪招致を実現しました。

これはまさにフランスのオウンゴールによる勝利であると思います。

100人超の委員の中には親イギリス派も多かったでしょうし、

発展途上国出身の委員の多くはイギリスで教育を受けた田舎エリートも多々いと思われます。

シラクの発言でその親英意識、あるいは反仏意識を刺激されロンドンに投票した何人かによって

わずか4票差になったものと思われます。


あのときあんなジョークを飛ばさなければ・・・


とシラクが反省しても後のカーニバル。棚からぼた餅はドーバーを越えました。


しかし、喜びに沸くロンドン子を一夜あけると驚愕の世界に陥れた同時多発テロ。

お祝いムードは悲しみへと変わります。


このように幸運と不幸はいつもセットでやってくるのです。


質量保存の法則 というのを学校で習った方も多いでしょう。

エネルギーはいかに形を変えても一定であると言うやつだったと思います。

ギャンブルを考えれば納得がいきます。

千円ずつ出し合って10人が賭けをする。当たった人が1万円もらう。

この場合、不幸が9000アンラッキー、 幸運が9000ラッキーとなり

不幸=幸運 となります。


幸運の数だけ、間違いなく不幸もやってくるのです。


で、なぜそのようなことをくだくだとお話したかというと


来週、私は「ラッキーウイーク」の予定です。

先月か先々月記事にした、「自称 枝豆ファン」の美人OLと夕食を共にすることになりました。

「美人 看板娘」と昼食をともにする約束もとりつけてあります。


おそらく、これは単なる「食事」に終わる可能性が高いと思われますが

物凄い夕立が店を出た途端に降ってきたり、

美女が再生不良性貧血で倒れたり、

純粋無垢な好奇心から「あのピカピカキラキラしたお店はな~に?」などと尋ねられたりしたならば


じゃあ、ちょっと寄っていこうか?(休んでいこうか)    ということになり


めくるめくラッキーいただきますアワー が展開される可能性も否定はできません。


しかし、前述の真理を自覚している枝豆は、

その幸運といっしょにやってくる不運が怖くてしかたありません。


幸運が大きければ大きいほど、不運も大きくなるわけですから

どうか、絶世の美女ではありませんように・・・

どうか、ナイスバディではありませんように・・・

どうか、ディオリシモの匂いがしませんように・・・ (注:好きなんです)


と、願望とは真逆の願い事を、神に祈ってしまいます。



しかし冷静になって考えてみれば、

いい女であればあるほど、今朝、陰毛に白髪を二本見つけた悲しい中年男と

そんな関係になるはずもなく


二本の白髪分の不幸 = 二人の美女とお食事ができる幸運


というシンプルな等式で終わるのだなぁ と納得をするのでございます。




シラク仏大統領が言った『あんな不味い飯を作る英国人は信用ならん。フィンランドの次に不味い』
という言葉が世界中を席巻している。

英国は激怒し、英国人の妻をもつフィンランドの国会議員はシラクをディナーに招待した。
一議員の家に大統領が行けば、すごいニュースになるのは間違いないし、
『旨かった。感動した!すまなかったゴメン』と謝ってしまえば、この問題は鎮静化に向かうだろうが、
大統領が行くとなれば、フィンランド政府の命運は、英国妻に握られるわけで、そんな博打には乗れないと、世論は騒ぐかもしれない。

なんてったって、英国の飯の不味さは世界に冠たるものがある。
北欧料理も旨くはないが、英国よりはましだと云いたいだろう。

世界でもっとも美味な料理はトルコ料理らしい。
そうかぁ? と云う気もするが、とにかく、そういうのだ。

枝豆的には、一位ベトナム 二位フランス 三位台湾だと思うが、
えてして、食のナショナリズムは根深い。
そこをつっついてしまったシラクは、まさにパンドラの箱を開けてしまったのかもしれない。
第三次世界大戦が始まるかもしれない。

アメリカは、空からハンバーガーを落とし、セーヌ川にはシェークを流す。
イギリスは工作員が、全ての牛を焼いてしまうかもしれないし、魚という魚はフライにされてしまう。
スペインはピレネー越しにパエリアを投げ付け、
イタリアはパスタを海岸に敷き詰め、ドイツはじゃが芋を投げまくる…


我が敬愛する小泉純一郎の好物は、しらすおろし載せご飯である。

サミットの席で蕩々と、しらすおろしの旨さを力説し、
シラクに、『シラ4(ス)と5飯でシラ9(ク)飯ね 』などと、ベタベタなギャグを飛ばして、
第三次世界大戦を回避すれば、いちやく株があがるかもしれない…。