明日の新聞から

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★日本全土で反中デモ激化 横浜中華街では十万人規模★

▼先週、中国各地で発生した反日デモをうけ、国内での反発が高まっている。
世論調査では、中国が嫌いと答えた回答は、好きと答えた回答の三倍に達し、両国間の関係が極めて悪化している。
▼神奈川県横浜市にある最大規模の中華街では、十万人の反中デモが行なわれた。
デモ隊は、全店舗の席を合法的に占拠。春巻を一本、又は肉まんを一個など、一番安価な料理を注文し、水道水を繰り返し注文しながら約三時間ねばる牛歩戦術を展開した。
▼このような国民の行動に、政府特別外交顧問の枝豆太郎氏は『非常に冷静且つ遵法的な行動は、どこかの国の馬鹿どもとは大違い』と高く評価した。
▼また、経済界も反応した。第二経団連の柳井会長は、順次中国での生産拠点を台湾に移すことを示唆し、中国産衣類などは『大切に使って行きましょう。最低10年は着て、追加購入はやめましょう』と、物を大事にしようと訴えた。
▼第二国語審議会の藤田晋座長は、漢字教育からの全面的な決別を宣言。
今後、文科省と協議のうえ、漢字に代わる顔文字を順次発表し、段階的に導入するとしている。

▼官民あげての嫌中プログラムの目玉は靖国神社の国営化と、鳥居マークステッカーを輸出品に貼りつけることを義務化した輸出品入魂制度である。
靖国省の初代事務次官に就任した森前首相は『ニッポンは神の国ですから、全ての中国向け輸出品にはこのステッカーを貼っていただきます』季節によって境内の桜のつぼみのイラストが変わり、開花宣言時のシールには人気が集まりそうである。

▼過熱する一方の世論に小泉首相は
『あまり、中国を目の敵にするのはよくない。体ばかりでかくて声の大きいジャイアンみたいなものだから。ヘタクソな歌は勝手に歌わせて、耳栓してればいい』と、冷静な対応を国民に要請した。

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ある映像ディレクターと打ち合せをしていたのだが、ここ数週間の国際情勢から、あるアイディアが閃いた。

《シーン1》
怒り狂う韓国人たち。国旗を燃やし、日本車をたたき壊す暴徒

《シーン2》
竹島の全景写真。小競り合いをする韓国軍と日本の海上保安庁

《シーン3》
密談する小泉総理とホリエモン。大きく頷いたホリエ、翌日から日本ブレイク工業を買収開始。

《シーン4》
夜、秘密潜航艇で竹島に上陸したホリエモンと日本ブレイクの皆さん。島の海面ギリギリで岩肌を水平切りに。マブチモーターを百万個とりつけ、韓国の海岸へと突進する竹島。

《シーン5》
韓国の旗はためく竹島を奪還して喜ぶ韓国人たちと、ほくそ笑む日本政府高官。

《シーン6》
白いピアノを弾いているヨン様姿の小泉のところに、虫採り少年姿で現われるノムヒョン。
小泉に向かって『元気ハツラツゥ?』

『オフコース!』


オロナミンCはじめ、各社相乗りCMである。

かなりウケルと思うのだが…。

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世紀の大発見なのに…

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何日か前のことだが、ドラえもんショーに行ってきた。
そこには、のび太の部屋が復元されていて、とても感激。
御覧のような部屋なのだが、なにか小さな違和感を抱えたまま帰宅した。
何が違和感の理由なのか解らぬまま数日が過ぎ、昨夜の午前三時、夢のなかでハタと気付き目を覚ました。

ようく見てほしい。のび太がタケコプターで飛び出す窓が奥にあり、その前に机、そこまでは良い。
向かって右手に廊下に続く襖戸があり、左に本棚。本棚の右側にものを置く棚があるのだが、この書棚と棚の位置関係が逆になっていたのだ!
壁の窓側にもっと幅の狭い本棚があり、手前の押し入れ側にバッドやグローブが置かれ、丁度、枝豆のいる位置にドラえもんの寝床のある押し入れがなければならないのである。

夜中に、その間違いに気付いた枝豆は悶絶した。
誰かに伝えたい。
誰でもいいから、オレの話を聞いてくれ~!

妻の肩を恐る恐る叩いてみた。
『な~に…?』眠そうな返事が返ってきた。
この大発見を知らせるには状況が悪そうだ。諦めて放置するとまた寝息を立てはじめた。

(よかった…)妻を起こさずにすんだことに安堵したが、誰かに伝えたい欲求を満たすことはできなかった。

そうだ!メールだ!
メールで誰かに教えてあげよう!きっと、喜んでくれる人がいるに違いない!

携帯を枕元に引き寄せ、本文を打った。
正確に、詳細に。


でも、誰に送るの?コレ。


枝豆は、いかに友達が少ないかを思い知った。
仕事以外では、ほとんど鳴ることのない携帯。
最新の着信履歴は三日前。
相手は、妻。
履歴は妻、妻、妻、妻、妻。1ページ全て妻になっていた。


仕方ない。彼と彼と彼女に送ろう。
選ばれし人々に送信した。



返事がこない。



しかたないよな。夜中だもの…。

発見の喜びを分かち合うことはできなかったが、知らせるという射精欲は満足したので、再び眠りに就いた。




今朝、返事が来た!



一通目 了解しました。

二通目 わかりました。

三通目 ちゃんと寝たほうがいいよ。




悲しかった。
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