自然を感じ、くつろげる美術館 -デンマーク・ルイジアナ美術館2-
テーマ:ブログ今回は、スカンジナビアンデザインの建築傑作のひとつルイジアナ美術館(Louisiana Museum)の建物編です。
アイビーで覆われたちょっと高級な住宅のような建物、さりげなく置かれたアルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)デザインの監視塔が置かれたメインエントランスは、こぢんまりとしていますが「芸術、自然(緑)、および建築が共生」する空間です。なお、エントランスの展示モニュメントは定期的に変わるそうです。
1958年に当初オープンした貴族のヴィラのようなメインビルディングから、1966年にコンサートホール、1971年に西棟、82年に南棟、92年に東棟、その後、子供館や池のある広場等、広大な敷地の中に少しずつ拡張されてきたそうです。
展示室や回廊は白い壁と茶色(木材やタイル)を基調にした色で、目にやさしく、絵や彫刻、家具などの展示物が映えます。各棟の連絡は自然光を取り込むとともに、庭園の緑と一体感を感じるデザインになっています。
また、高い壁面にある開口から自然光が差し込むカフェや館内には、ヤコブセンをはじめとするスカンジナビアンデザイナーの椅子が数多く配置されており、くつろぎながら芸術鑑賞ができます。
これからも時代の変化に対応した拡張や改修が行われていくそうです。
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愛媛県新居浜市阿島1-5-35










