『 夢は大きく 口は小さく 』 自然は我々の学び場なり

Now I am the Voice. I will lead, not follow. I will believe,not doubt.
I will create, not destroy. I am a Force for Good. I am a Leader.
Defy the odds! Set a new standard ! Set Up !
毎日が楽しくアウトスタンディング!!


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「Pinterest」、6日間使って分かった6つのこと
http://japan.cnet.com/news/commentary/35015400/

Pinterest、利用規約を変更。APIおよびプライベートPinboardなどの新機能も準備中
Pinterestの急成長が止まらない。画像を中心としてソーシャルネットワークを築くこのサービス、先週には新しいプロフィールページを公開した。そしてこの度、サービス規約(Terms of Service)、利用規約(Acceptable Use Policy)、そしてプライバシーポリシー(Privacy Policy)の変更を行った。大いに波に乗り、利用者もあっという間に1200万人を超える中、商利用についての方針などを明確化したものだ。

「新しいサービス規約、利用規約、そしてプライバシーポリシーはよりわかりやすく、Pinterestが将来的に進む方向についても明確化したものとなっていると思います」と、利用者に向けて3月23日に送ったメールの中で、CEOのBen Silbermannは述べている。新たな規約が発効するのは4月6日だ。規約をみてみると、単体としてのPinterestの使い方に留まらず、さまざまな場面で、そしてパートナーとの連携の中でPinterestがどのように使われるべきなのかという方向性を示していると言えそうだ。

また、サイトにアップロードされた情報を、Pinterestがいかに商用利用し得るのかという点についても、以前よりも詳しく言及されることとなった。たとえば、Cold Brew Labs(Pinterestの運営会社)が利用者のコンテンツを販売することができるとしていた以前の規約は変更されることとなった(以前より利用者のコンテンツを販売するということは考えていなかったとPinterest側は主張している)。

「以前の規約では、Pinterestにコンテンツを投稿した場合、Pitnerestに当該コンテンツを販売する権利があると認めたものとするという条項がありました」と、先述のメールに記されている。「しかしそもそも利用者のコンテンツを販売するという発想はありませんでした。したがって新しい規約からはこの条項を削除いたしました」とのこと。

尚、利用者についてもサービスを商用利用することは禁じられている。「コンテンツにアクセスして見て楽しんだり、個人的に、非商用でコンテンツを投稿して自己表現を行ったり、話題になってる事項について意見を表明したり、あるいはまとめコンテンツを作成したり、さらにはパロディ作品を楽しんだりする等、サービスで用意している機能は大いに楽しんでいただきたいと思います」と書いてある。

著作権で保護されているアイテムをPinterest上でいかに扱うべきなのかという、最近大いに活発になっている議論についての言及もある。この問題はFlikcr写真の扱いや、Gettyに登録されている商用写真の取り扱いに関連して話題になってきたものだ。Pinterestによれば、著作権ないし商標侵害があるような場合、より迅速に問題の報告をすることのできる使いやすい仕組みを用意したとのこと。
http://jp.techcrunch.com/archives/20120324pinterest-terms-api-copyrigh/

目指すはiTunes越え? 「Gumroad」を生んだ19歳社長に聞く
「Gumroad」はSNSを利用して画像や音楽データといった各種コンテンツを販売できるサービスだ。すでにASCII.jpでも、イラストレーターの寺田克也氏がGumroadを使って自身のデジタル原画を販売していることをお伝えしている(関連記事「作品データが売れる「Gumroad」、プロ作家から見たらどうなんだ」)。

 既報の通り、Gumroadはシリコンバレーのスタートアップの中でも、とびきりホットなサービスとして注目されており、サービスがローンチされた後は日本国内でもTwitterを通じてその存在が知れることとなった。ASCII.jpでは今回、立ち上げたSahil Lavingia(サヒール・ラヴィンギア)氏にインタビューし、Gumroad立ち上げにまつわる逸話や将来的なプラン、現在のビジネスにまつわる環境について話を聞いた。

TwitterとFacebookを使ったオンラインコンテンツ販売

 まずはあらためてGumroadについて解説しよう。ひと言でいえば「オンライン上であらゆるデジタルコンテンツを簡単に売買するシステム」だ。例えば自分が売りたい写真や音楽データなどがあったとして、それに価格とコンテンツのあるURL(ファイルのアップロードも可能)を指定すれば商品購入用のページが作成される。

「Gumroadの思想はシンプルだ。売りたいものがあったら、そのリンクをTwitterに貼り付けるだけ。あとはコンテンツを気に入った自身のフォロワーがリンクをクリックしてその対価を払ってくれる。煩雑な手続きはいらず、だれもが楽しんで使えるサービスだ。イラストレーターからミュージシャンまで、さまざまなアーティストたちが専用の販売サイト構築や大規模なプロモーションを行わずとも、作った作品をすぐその場で販売(フォロワーに拡散)できる」(Lavingia氏)。

 最近でこそ、Kanye Westなどオンラインでのプロモーションを積極的に行なうアーティストが登場してきているが、オンライン活動を中心に生計を立てるというのは比較的ハードルが高いと思われる。iTunesなどの大手サイトでもインディーズを支援する仕組みを積極的に取り入れたりしているが、まだまだこれからの分野だ。

「自分で本を書いて、それを売るというのはまだまだ自力では難しい。まず本を書き、それを本の体裁にして、仲介を行ってくれる出版社を探す。もしGumroadを使って自身のファン(フォロワー)に対して本(デジタルブック)を売ることができれば、こうしたハードルは下がるかもしれない」
http://ascii.jp/elem/000/000/679/679617/

「利益」が必要になってきたPinterest。但し収益化の道は著作権問題の顕在化を招く?!
http://jp.techcrunch.com/archives/20120322for-pinterest-revenue-will-turn-copyright-questions-into-problems/

猫好きのためのPinterest連動サービス「PinCat」
猫の画像を集めるためのサービス「PinCat」が登場。

猫の画像をPinterestでPin(集める)するためのサービス「PinCat」がこのほどオープンした。

 Twitter上でシェアされているInstagramの画像からハッシュタグをもとに猫画像を抽出して表示。「Pin it」ボタンを押せば、Pinterestでシェアできるシンプルなサービスだ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1203/23/news098.html

Pinterestよりヘビーに使われる”Fancy”の実力、リバースコマースを含むEコマースの進化版


Pintrest、Sumallyなど無数に存在するキュレーションサイト(まとめ記事をご覧あれ)。今回はその中でも正式にローンチして1年が経つ“Fancy”について。モノのデータベース、クリッピングサービスを超えて、今やリバースコマースやマイクロファンドのサービスにすらなりつつあるみたい。

Fancyを運営するのはニューヨークのスタートアップ”Thingsd”、ファウンダーはJoe Einhorn。TwitterのJack Dorseyも出資してるんだって。Fancyのユーザ数は25万人。パートナーシップを組むブランドの数は400を超えていて、Fancyで購入したアイテムへのディスカウントなどを提供してる。
http://www.techdoll.jp/2012/03/23/fancy_fancystory/
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Gumroadより使える? コンテンツ売買サイト「Postor」手数料なし、海賊版対策も


自作の電子書籍や写真、音楽などをデータとして簡単に売買できる「Postor(ぽすとあ)」が注目を集めている。米国発の先行サービス「Gumroad(ガムロード)」を模したような機能だが、当面は手数料が無料。さらに運営スタッフが内容を確認しており、Gumroadで懸念の出ている海賊版問題への対応が期待できる。開発元は電子同人誌販売大手のエイシスだ。
Postorはデータを専用サイトにアップロードしてリンクを作成し、TwitterやFacebook、ブログで紹介すると、手軽にダウンロード販売ができる。支払方法はクレジットカードとなる。
この分野の草分けと言えるGumroadは2012年2月に日本語版が登場し(関連記事)、個人で自作のソフトウエアや電子書籍を売買する斬新な仕組みとして注目を集め、国内でも類似サービスが登場した。
http://ct.business.nifty.com/articles/2206.html

Categorized | BUZZ, PROMOTION, SNS/Community, ノース・アメリカ, 服飾/ファッション
米ファッションブランドによるPinterestを活用したコンテスト型キャンペーン
Posted on 2012.03.18. Tags: community, contest, digital, interactive, pinterest, PROMOTION, SNS/Community, WEB


○ 時期:2012年3月
○ 国名:USA
○ ブランド名:GUESS
○ 業種:ファッション/アパレル
○ 概要
Case:Color Me Inspired
日本でもデニムラインが人気の米ファッションブランド「Guess」による、Pinterestを活用したコンテスト型式のキャンペーン。その名も “Color Me Inspired”。
キャンペーンの狙いは、「Guess」から今春発売される新作カラーデニムの宣伝です。
http://www.advertimes.com/adobata/article/5963/blogtimes.jp/blog/2012/03/15592.html/

オンラインコルクボードサービス“Pinterest”を図書館で活用する方法(記事紹介)
Posted 2012年1月19日
ブログ“iLibrarian”に、2012年1月18日付けで、最近話題を集めているソーシャルネットワークサービス“Pinterest”(ピンタレスト)を図書館で活用する方法についての記事が掲載されています。Pinterestは、オンラインのコルクボードに、自分が気に行った画像を「ピン留め」して公開・共有するというサービスです。記事では次の5つの方法が提案されていました。

(1)ブックカバー画像を使って推薦図書を紹介する
(2)顔写真つきで図書館員を紹介する
(3)ブックカバー画像や著者の写真などを使って作家講演会(author talk)を広報する
(4)利用者参加型のボードを作る
(5)利用者にボードを作成してもらいコンテストを開催する

ブログ“Social Networking Librarian”にも同種の記事が掲載されています。
http://current.ndl.go.jp/node/19952

ピンタレスト、米で月間1600万人突破 74%が女性

ネットレイティングスは14日、画像共有SNS「Pinterest(ピンタレスト)」の訪問者数が、米国で月間1600万人を突破したと発表した。女性比率が高いのが特徴という。
米国における家庭と職場のPCからのインターネットアクセスが対象。
2012年1月の訪問者数は1610万8000人。11年9月の353万4000人から4カ月で約5倍に増加したとしている。訪問者の性別は、女性が74%を占める。女性の年齢層は、35~49歳が32%で最も多く、次いで25~34歳が30%、50~64歳が19%と続く。
一方、日本での訪問者数は2月時点で数万人規模。まだ流行しているとはいえないが、今後、ユーザーインターフェイスの日本語化や、フェイスブック連携のしやすさによる相乗効果などの条件がそろえば、日本でも急速に受け入れられる可能性は高いと、ネットレイティングスでは予想している。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120319/bsj1203190501000-n1.htm

Facebookにとって日本は魅力的な市場」「新機能は全員に便利」、報道陣と一問一答

Facebookは2012年3月16日、東京都内で企業のマーケティング担当者向けカンファレンス「fMC Tokyo」を開催した(関連記事:ユーザー体験を損なわずに広告収入を上げる、見えてきたフェイスブックの戦略)。fMCが開催されるのは、東京が米国のニューヨークに続く世界で2番目の都市となる。

 このfMC Tokyoでは、タイムラインやリーチジェネレータといった新機能に加え、日本での月間利用者数が1000万人を超えたことも発表。さらに、日本オフィスの従業員を大幅に拡充し、現在はシンガポールで担当している広告関連業務の多くを日本に移管するなど、日本市場にさらに力を入れていく姿勢を表明した。

 fMC Tokyoの会場で、午前のセッションが終了後に報道陣を対象にしたQ&Aセッションが開催された。登場したのは、fMC Tokyoに登壇した日本担当グロースマネージャーの児玉太郎氏、アジアパシフィック担当副社長のErik Johnson氏、広告&インフラ開発チームのエンジニアリングディレクターを務めるMark Rabkin氏の3氏(写真)。その質疑応答の内容を紹介する(回答者は順不同)。

日本オフィスにおける人材採用の規模と職種は?

 日本市場はFacebookにおいて非常に重要。マーケティングやセールスの人間を採用したいと考えている。Facebookが何を考えているのかを、日本市場に広く伝えていくための人を採用したい。

月間1000万人という日本の利用者数の詳細について教えてほしい。

 これは、月に1回以上、どのデバイスからでもアクセスしたユーザー数を合計したものだ。

日本市場に力をいれる理由は?

 日本はまだユーザー数の伸びしろがあると思っている。世界中の人をつなげたいと思っているFacebookの投資先として非常に魅力的だ。また、高齢化など、日本特有の事情がFacebookのやりたいことと関連性が深いということもいえる。

新規株式公開(IPO)を控えているが、ビジネスモデルは変わるのか?

 IPOをするということは、私たちのような現場の人たちにとってプライオリティが高い出来事ではない。現場では、社内のキャッチフレーズにもなっている「もっと早くいろいろ変えていこう」(Move fast and break things)というポリシーを実現することに注力している。

ユーザーへの対応が遅いという意見がある。

 私たちはまだ非常に小さい会社で、いろいろと行き届かないところがあるだろう。そういった意見があることは、きちんと担当部署に伝えていく。

新機能の「リーチジェネレーター」はファン数に応じた価格体系となっている。その狙いは?

 Facebookでは、その人のページに関連性の深いものを表示するアルゴリズムを採用している。面白い投稿をすれば、自然と多くの人のニュースフィードに表示されるはずだ。ただし、確実に一定以上の人にリーチしたい企業には、リーチジェネレーターという選択肢もありますよというのがFacebookの提案だ。

 対象とするファンが増えれば、必然的にリーチ数も増える。そのため、価格が高くなるのも理屈に合っていると思っている。

ニュースフィード広告に対するユーザーからの反発は?

 スポンサー記事といっても、本来ニュースフィードに表示される可能性があるものしか表示されない。表示される可能性が高くなるというだけで、今まで表示される可能性が無かったものがスポンサー記事だからといって表示されるようになったわけではない。また、ユーザーのニュースフィードに表示した投稿への反応をみて、表示頻度を変えていくアルゴリズムになっている。

リニューアルでスタートページがなくなることは中小企業にとっては影響が大きい。

 今回のリニューアルは、どんな規模の企業にとっても効果的であるというコミットメントでやっている。中小規模のローカルビジネスのためのものも用意している。これまで使ってきた古いアプリも使えなくなるわけではなく継続して使えるので、タイムラインのメニューから利用できるようにしてもらえればよい。
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幸いなことに、Internet Marketing Inc.のチームがcomScoreの統計、Shareaholicのレファラー調査、その他の公開データを総まとめして包括的なインフォグラフィックスを作成してくれた。

その中で目についたポイントをいくつか上げてみると―

Pinterestのユーザーの毎日の平均訪問回数は2012年初頭にくらべて現在は145%も上昇している
Pinterestのコンテンツはアメリカとイギリスではひどく異なっている。イギリスではベンチャー・キャピタルやブログ・ツール、ウェブ解析ツールなどの話題が多い。
80%のコンテンツは新規投稿ではなく、誰かの投稿を再掲したもの。
ローンチ後の同時期で比較して、PinterestはFacebookやTwitterより大きく成長している。
予想どおりPinterestユーザーの8割は女性だった。
ブランドのPinterest利用は大成功だ。 Better Homes & GardensはTwitterでのフォロワーは2万1000だったのに、Pinterestでは2万5000以上だ。
下にインフォグラフィックスを貼っておこう。ただし、ここに集められたデータはすべてcomScoreのようなサードパーティーが推測ないし集計したものだ。元画像はこちら。The Power of Pinterest

今さら聞けない!Pinterestの使い方【完全ガイド】|登録方法~企業活用事例まで
http://gaiax-socialmedialab.jp/pinterest/080

最近、「Gumroad」が気になっている。

誰でもデータを直販できるGumroad入門。クリエイターの生活は変わる? | fladdict

実は、現在私が務めている会社は、これと似たようなサービスを運営している。サイト名を明かすことは控えさせていただくが、これまでもクリエイターがデジタルコンテンツを販売できるサービスというのはいくつかあった。例えば、FC2コンテンツマーケットやDL-MARKETなどのようにコンテンツを幅広く総合的に扱っているところもあれば、DLsite.comなどのように特定のジャンルに絞って販売するところなど、サイトによって微妙な違いはあれども、そうした場はすでに提供されていた。しかし、どれも「Gumroad」ほど話題になったとは言いづらく、「Gumroad」の出現で初めてデジタルコンテンツを売ってみようという気になった人も多いだろう。

いったい「Gumroad」はこれまでのダウンロード販売サイトと比べて、どう違うのだろうか。むろん手数料が5%という安さもあるだろう。実際、従来の販売サイトの手数料は安くても10~15%ぐらいだ。だが、一応サイトの運営に関わっているものとしては、それだけではない気もする。

以下に「Gumroad」とは明らかに異なるだろう点を挙げてみた。


・マーケットに「出品」するのではない

従来の販売サイトは、どちらかというとマーケットに出品するというのが近いと思う。Yahoo!オークションと同じようなものと考えていい。マーケットに出品して、そのマーケットを訪れる人が商品を探して購入するというのが、従来の販売サイトの主なスタイルだ。だがそれは、マーケットの訪問者数によって売り上げが左右されてしまう欠点を持つ。どんなに良いコンテンツを販売しても、マーケット自体の集客が悪ければ、売り上げは見込めない。

もっとも、マーケットに出品するだけではダメなわけで、実際には自分のブログやTwitterで商品の宣伝をすることも大事なことである。マーケットの訪問者に買ってもらいたいのではなくて、自分のファンや顧客に買ってもらいたいというのなら、欲しければここで買ってくれとマーケットに誘導すればいい。が、ここでもう一つ問題点が出てくる。それが次の項目。


・購入者の会員登録不要

現在の販売サイトは、やはり会員登録が必要なところが多い(未登録でも買えるところもあるが)。自分もそうなのだが、あまりにいろんなところに会員登録すると、IDやパスワードの管理が面倒になってくる。二回目以降も使うのではあれば、会員登録にそこまで抵抗は感じないが、次も使うかどうかわからない販売サイトに登録しなければならないというのは、やはり躊躇うところもある。そこでしか買えないというのでなければ。

これが「Gumroad」だと、購入者の会員登録は一切不要。メールアドレスとクレジットカード番号を入力させるだけでいいのだから、会員登録への抵抗感を全く覚えない。売る側にとっても、こっちのほうが自分のファンや顧客に会員登録をさせるという手間を省かせることができて、彼らとの距離感をより縮めることができるだろう。(もっとも、カード持ってない人はどうすればいいのかという課題もあるが…。)


・とにかくシンプルに始められる

「Gumroad」について特に特筆すべきなのは「シンプル」であることだろう。販売を開始するにしても、登録はメールアドレスとパスワードだけを入力したらさっそく始められる。FacebookやTwitterのアカウントを使うことも可能。一応自分も試しに登録してみたが、驚くほど簡単に登録できてしまった。

これが従来の販売サイトだと、例えばうちの会社の運営するサイトを例にすると、入力項目がとにかく多い。メールアドレスはもちろん、名前・ニックネーム、そして振込先の銀行口座や自分の住所・電話番号も入力しなければならないのだ。ここまで入力する必要があるのかという疑問が生じるが、そこらへんはどうも国内の法律が絡んでいるらしいが・・・詳しいことは不勉強なのでなんとも言えない。とにかく入力項目が多すぎると、登録を面倒に感じるのは確かだ。

コンテンツをアップロード・販売するにしてもシンプルだ。値段、商品説明を書いて、あとはコンテンツをアップするだけでいい。しかし、それなら従来の販売サイトでも同じようにできるのではと思われるが、そうでもない。値段や商品説明の記入はもちろんだが、販売サイトは思った以上にいろんな販売機能を盛り込んでいる。他商品とのセット販売や著作権保護機能(DRM)、特別価格の設定などなど…。場合によってはそれらの設定もしなければならない。しかし、これらの販売機能をクリエイターが全部把握して使いこなせるかといえば微妙なところではある。すべての販売機能を把握しているクリエイターなどおそらく少数だろう。

ゆえにその機能の多さが、かえってコンテンツの販売は難しそうというイメージを植え付けてしまっているのではないかと思う。ただ、これは別に多機能が悪いと言いたいわけではない。DRMにしたって、著作権侵害を心配する人はそういう機能があったほうがいいだろう。販売者のニーズに応えたがゆえの到達点といえる。

結局のところ、Twitterのようなシンプルさをダウンロード販売にもたらしたのがヒットの理由なんだろうと思う。ブログと比べたら、Twitterは140文字以内の短文で済むし、何かしらのカスタマイズをするにしてもhtmlの知識はほとんど必要ない。コメントやトラックバックなどの細かな設定もない。このシンプルさがTwitterをここまで流行らせたのだろう。「Gumroad」はやや敷居の高かったダウンロード販売を、Twitterレベルにまで引き下げたのだ。


ただ、「Gumroad」に大きな問題点があることは以下でも指摘されているとおりだ。

Gumroad の危険性について早めに警鐘を鳴らします 物語を語ろう。物語を創ろう。
Gumroad の問題点についてもう少し掘り下げてみます。 物語を語ろう。物語を創ろう。

少なくとも本気でダウンロード販売で収益を上げたいと考えているクリエイターにとっては、まだ「Gumroad」には手を出せる段階にないのではと思う。(すでに参入している出版社もあるとはいえ。)勝手のわからない海外のサービスを使うよりは、多少手数料が高くても、国内のサービスのほうがまだ安心かもしれない。(その上、著作権保護をしっかりやってくれるところなら尚更だ。)
おそらく現段階では、「Gumroad」はしばらく投げ銭感覚で使われるのがメインとなるだろう。

ただ、ここまでダウンロード販売をシンプルにした「Gumroad」の登場はやはり大きいと思う。これから既存のダウンロード販売サイトは「Gumroad」を意識せざるをえなくなるだろう。少なくとも「Gumroad」にない利点をどう見出していくかが課題となりそうだ。
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Gumroadに出品した商品を無料で宣伝できる「Gumad β」の掲載数が ...

By 株式会社メーヴェ
Gumroadに出品した商品を無料で宣伝できる「Gumad β」の掲載数が2000件を突破。出品傾向から写真コンテンツが圧倒的人気であることが浮き彫りに. 配信日時:2012年03月07日 12:30. Gumroadに出品した商品を無料で宣伝/告知できる「Gumad β」の ...
http://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000047615


目指せ伝説の商人! 純国産決済サービス、その名も「aqindo(あきんど)」

ねとらぼ
販売者側は手数料無料、スマホや携帯電話にも対応するなどGumroadとの差別化を図る。 FacebookやTwitter上で個人が動画や写真などを販売できる、純国産のソーシャル決済サービス「aqindo(あきんど)」が3月5日よりスタートした。現時点ではβ版で、開発したのは ...
このトピックに関する記事をすべて表示する »
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1203/06/news071.html
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ジョブス氏死亡ご冥福をお祈りします。アップル社が声明「スティーブの精神は永遠にアップルの根幹となる」 スタンフォード大学で話されたスティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチがとても聞きたくなりました.



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台湾 EC サイト10傑

Yahoo!奇摩 超級商城
「台湾の EC 動向の全容を把握したい」。筆者の経営する会社に寄せられる問い合わせの中で、近年急激に経済が成長している台湾市場に関心を持つ日本企業が増加しています。このように関心が増える一方、台湾の EC 動向を定点観測するために適した最新の日本語情報は見あたらないのが現状です。

【画像が掲載された記事、より大きな画像、その他の画像など】

そこで今回は「台湾 EC サイト10傑」として、自社サイト型とショッピングモール型をあわせ、この10サイトをチェックしておけば台湾の EC 動向がわかる!というリストを、それぞれの特徴とあわせて整理することにします。ちなみに、実際に筆者も自ら作ったこのリストを活用して台湾の EC 動向を追いかけています。

(1)Yahoo!奇摩 超級商城 (http://tw.mall.yahoo.com/)
Yahoo! 奇摩(Yahoo!台湾)には大きく2つのショッピングサイトがあり、この超級商城は Yahoo! 奇摩に各 EC サイトが出店するモデルのオンラインショッピングモールです(楽天、タオバオ型)。当然、同一商品でもサイトによって出店者により価格や送料が異なります。

(2)Yahoo!奇摩 購物中心 (http://buy.yahoo.com.tw/)
こちらは Yahoo! 奇摩が直接展開しているショッピングサイトです。2004年に興奇科技が Yahoo! 奇摩と提携してサービスを開始し、その後2008年に Yahoo! 奇摩と興奇科技が合併した結果、現在は直接 Yahoo! 奇摩が運営しています。Yahoo! 奇摩の直接運営ということもあり、台湾のユーザからの信頼度が高い EC サイトの一つです。

(3)PChome Store (http://www.pcstore.com.tw/)
台湾最大手のインターネット企業の一つである PChome Online から2010年にスピンアウトしたオンラインショッピングモールです。2011年7月時点で10,000件を超える出店と300万点以上の商品が出品されており、Yahoo!奇摩と同様、家電・携帯電話などから衣料品も含めて幅広いジャンルをカバーしています。PChome Store には伊藤忠商事が2010年11月に出資しています。

(4)博客来 (http://www.books.com.tw/)
「台湾版 Amazon」といった存在で、1996年から台湾で EC 事業を展開しています。書籍以外に CD/DVD やファッション、化粧品、食料品、玩具、家電なども揃えています。

次にご紹介する誠品との大きな違いは、書籍についてはほぼ全てについて海外から(もちろん日本からでも)の注文に対応している点です。筆者は台湾で発行されているある専門雑誌をこのサイトで常に買っていますが、早ければ5日程度、通常は1週間で日本まで届き、特にトラブルになったことはありません。台湾の EC サイトの多くは台湾内に住所が無いと会員登録もしくは実際の注文が出来ないケースがありますが、ここは海外を強く意識しているようで、日本の住所でも登録が可能です。

(5)誠品 (http://www.eslite.com.tw/)
誠品は台湾最大の書店チェーンで、誠品網路書店はそのオンライン版です。博客来と共に台湾における二大オンライン書店です。台湾にある実店舗の誠品は書店の域に留まらず、食品や衣料品なども取り扱っています。

(6)7net (http://www.7net.com.tw/)
台湾のセブン・イレブンが展開する EC サイトです。生活用品からカップ麺や菓子類など、コンビニエンスストアで売っているものがそのまま売っているイメージです。なぜか COACH のバッグだけが独立したカテゴリで用意されており、日本人が持つセブン・イレブンのブランドイメージとなかなか一致せず面白いところです。日本服飾館(日本のアパレル)のカテゴリでは、ニッセン、千趣会、セシールの3ブランドが専用のページをもって販売しています。

(7)PayEasy (http://www.payeasy.com.tw/)
PayEasy は女性ターゲットの EC サイトです。化粧品、美容用品、衣料品、健康食品などを揃えています。台湾の人口が2,300万人である中、PayEasy は会員数300万人以上と登録が多く、女性にフォーカスしたショッピングサイトとしてリーチしている EC サイトの代表例です。

(8)UNIQLO Taiwan (http://www.uniqlo.com/tw/)
ここから3つは日本ブランドになります。まずは UNIQLO Taiwan について。台湾ではファストファッション・カジュアルブランドの領域は香港ブランドの GIORDANO と Bossini が先行しており、UNIQLO は後を追いかけるかたちで2010年にようやく台湾に上陸しました。早くも UNIQLO のブランドは台湾では浸透し始めているもの、2011年7月時点では商品ページ以外の Web サイトの充実度が台湾ローカルの EC サイトと比べてやや追いついていない感があり、これからの充実が期待されるところです。

(9)楽天市場 (http://www.rakuten.com.tw/)
楽天が最初に海外進出した先が台湾。台湾最大手の流通企業である統一グループと提携して進出し、親日的・好日的である台湾の消費者に対し、日本最大のショッピングサイトであることを強調して展開しています。台湾に居住している日本人の購買ニーズも意識しているのか、Web ブラウザの言語設定を日本語としている場合にはメニューなどの項目が日本語で表示されるのが特徴です。

(10)台湾角川 (http://www.kadokawa.com.tw/)
最後は EC サイトといっても商品が動くサイトではなく、コンテンツ販売を行っているサイトです。角川グループホールディングスが出資する台湾法人が運営しています。Tokyo Walker の台湾版である Taipei Walker や、台湾向けに翻訳した漫画、ライトノベルなどを Web 通販で販売しています。台湾角川は台湾向けに日本のコンテンツの輸出に成功している一つの事例で、EC で既に10年近く台湾で展開している老舗の一つです。

今回紹介した10サイトの動向をチェックすることで、台湾の EC 市場の大きな変化や進出の際のポイントはつかみ取ることができるはずです。例えば日本企業が台湾で EC サイトを通じて商品を販売することを検討する場合、まずはこれら10サイトのサイト構造(これによって台湾の人のサイトデザインに対する好みや特徴が理解できるはずです)やキャンペーンの展開の仕方、送料設定や配送方法などを分析することにより、より台湾市場に適した展開を検討する材料になるでしょう。
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