• 05 Nov
    • 陶器三昧 〜益子陶器市 2017 秋〜

      秋晴れとなった11月の3連休。久しぶりに陶器市を覗きたくて、益子へ行ってきました。ーーーまずはメインストリートの城内坂通り。この通りの両側にビッシリとテントが並んでいます。ちょっとだけ京都の”五条坂陶器祭り“を思い出します。ととと陶器市https://ameblo.jp/ecoato/entry-11589017619.html益子の陶器市は今まで見てきた陶器市の中でも断トツの規模。空き地を片っ端から会場にしたような感じで、テントがひしめき合っています。横道を入り、路地裏テントへ。秋の連休中、とってもお天気が良いとあって、すごい人出。掘り出し物はあるかなー。あっ、カブ。これは掘り出し物では、、、ない。かまぐれの丘子供たちはここで運動会。遺跡広場から旧濱田邸の方へ歩いて行くと、より秋色を感じる。籠を片手に陶器市を巡る。この日何度も目にした籠。こんなに持っている人がいるということは、この市のどこかで売っているに違いない。思わず声をかけます。かまぐれの丘の入り口にポツリとあった食べ物の出店。その横で並んで、なぜか小さな籠屋さんが籠を売っていたのを目にしていました。どうやら毎回同じ場所に出店しているらしく、春の陶器市の時に買ったよー。と教えてもらいました。でも赤茶の籠はなかったような。人気色らしく、前回も陶器市初日には売り切れていたそう。みんな帰りには戦利品を山ほど入れて、ホクホクで帰るのかなー。陶器以外にも気になるものを見て箸休め。よく見ると、おたぬさんに紛れてフクロウくん。共販テント村。青空の下、プラスチックケースに入れられた陶器たち。これぞ陶器市。でかたぬさんは益子のシンボル?今回の益子陶器市はなんと第100回。歴史のある陶器市なんですね。窯元を気軽に覗くことができるのも、陶器市の特典。小春日和の益子の町を、たっぷり一日楽しみました。帰りは人生初のSLに乗って。充実の一日でした。

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  • 07 Sep
    • 九州一周カブツーリング 〜 番外編 四国の巻 ⑥ Last 〜

      愉快な仲間達との別れの日。これからは、一人で判断し、一人で選択し、一人で決断する。その結果が全て自分に返ってくるから、時に慎重に、時に大胆に、そして大半は気まぐれに。別れの寂しさを紛らわせるような、気持ちの良い空の下。番外編 四国の旅 最終日。+++松山の朝。やっぱり乗りたい路面電車。役所の方のご厚意でバイクを置かせていただいた。最後にみんなで優雅なモーニング。松山で仲間と別れ、別々の道へ。+++一人になった寂しさを忘れさせてくれる景色。空と海の境界が曖昧な青の世界。そんな美しい青を臨む駅に立ち寄る。色々な撮影で利用され、ご存知の方が多いはず。四国旅客鉄道 予讃線 下灘駅。かつては海から一番近い駅であった。海の中に建っているんじゃないかと錯覚する。船を待っているみたい。とても素敵な駅との出会い。ひとりでもご機嫌な気持ちの良い日。美しい海を横目に、佐田岬へ続く細長い半島をひたすらに進む。何度も立ち止まっては写真を撮る。三崎港。明日ここから九州へ渡る。この日は三崎港近くの浜辺でキャンプ。身軽になって、佐田岬の灯台を目指す。途中、柑橘補給。今回の旅で、柑橘類の携帯しやすさを実感。世のおばさま達が、みかんを持ち歩く気持ちを理解できた。全種類食べ比べたい。雲の流れが早い。時折風が強く吹く。カブをおいて、灯台まで歩く。対岸を眺め、明日から始まる九州の旅を思う。夜は清実オレンジモリモリのヨーグルト。DATA Day 6 ーー◾️ Mileage 152km/day◾️ OIL 2.7 L 三崎港ーーーーーーーー

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  • 06 Sep
    • 九州一周カブツーリング 〜 番外編 四国の巻 ⑤ 〜

      瀬戸内海の汽船音で目覚める最後の朝。今日の夜から雨になるらしい。仲間とのキャンプもこれが最後。連日キレイな朝日を見せてくれた瀬戸内の空。明日は見られそうにないから、しっかり目に焼き付ける。この日は、島でののんびりした朝から、晴天の臨海工業都市へ。目まぐるしく変化する景色を走る。+++島の子は朝から元気。キャンプ地に恵まれた四国の旅。呉に向け出発。江田島は牡蠣の養殖が盛ん。大和ミュージアムに立ち寄り。http://yamato-museum.com/お昼は地元の人オススメのうどん屋さん。呉といえば造船所。呉からフェリーで松山へ。海上からも造船所を臨む。裏道後でひとっ風呂浴びて、松山へ。夜の松山の街へ。昭和のにおい漂う小料理屋さんでシミシミおでん。地方都市の夜の町は、ちょっと特別で、どこか日常で、少しのワクワクと、懐かしさが混在する。DATA Day 5 ーー◾️ Mileage 61km/day◾️ OIL 2.7 L 呉市音戸町ーーーーーーーー

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  • 09 Aug
    • 九州一周カブツーリング 〜 番外編 四国の巻 ④ 〜

      私がツーリングで求めている景色は、古きよきものであることが多い。この日の"古きよき"は、御手洗町並み保存地区。タイムスリップしたような、心地よい錯覚に浸り歩く。島旅もそろそろ終わり。+++多々良大橋の朝。瀬戸内海の景色にも慣れてきた。大山祇神社http://www.go-shimanami.jp/spot/?a=226朝のお掃除中。大三島から岡村島へ渡るフェリーを待つ。ツーリングに人気のルートらしく、ライダーがいっぱい。GW真っ只中のこの日は、フェリーもパンパン。バイクのそばでボンヤリすること20分ちょっと。岡村島からまた橋を渡り走る。大崎下島の御手洗地区に立ち寄り。http://www.yutaka-kanko.jp/広い範囲で町並みが保存されていて、見応えあり。お昼は穴子丼。手作りレモンかりんとうは、とってもおいしくて、パッケージもかわいいので、お土産にぴったり。のんびりしすぎた。そろそろ出発。この日は江田島の穴場キャンプ場で一泊。この日の夕焼けはとびきりキレイだった。明日は雨予報。みんなでのキャンプは最後。夜ははたぼ氏こだわりのカレー。DATA Day 4 ーー◾️ Mileage 116km/dayーーーーーーーー

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  • 24 Jul
    • 九州一周カブツーリング 〜 番外編 四国の巻 ③ 〜

      5年前の暑い夏の日。大三島でひとりの女の子に出会った。当時、移動手段がバスしかなかった私は、目的地に行くために島内で2回バスを乗り換え、その都度次のバスが来るまでの時間をつぶす必要があった。最初のバス停で乗り換えのために降り立ったのが、私と彼女の二人だった。目的はお互い全く違ったけど、なぜかとても気があった。大好きな俳優さんが撮影に来てるのを見に来たという彼女。2回目の乗り換えで降りた港がロケ地だったので、次のバスが来るまで間、一緒に撮影現場を見て過ごした。いつの間にか島民のおばさまも加わって、よそ者の私たちの色は薄らいでいた。ハリウッド映画の最新鋭の撮影機材と外国人スタッフ、瀬戸内ののどかな風景と島のおばさまたち。のどかな島に訪れた、非日常の出来事を共有したあの子はまだあの俳優さんの追っかけをしているだろうか。プチ伊東豊雄ツアーhttp://ameblo.jp/ecoato/entry-11350786371.html+++ツーリング三日目。GWの見近島は、カブライダーでいっぱい。ライダーは撤収が早い。何してるんだろ。。?なるほど。我々もそろそろ出発。橋の上からキャンプ場を見下ろす。途中スタンドは結構あるので、ガス欠の心配はない。大三島の廃校。現在は宿泊施設として利用されている。大三島ふるさと憩いの家http://www.go-shimanami.jp/hotel/?a=78カワイイ飾り。じゃないっ!大三島藤公園は藤が見頃。大三島藤公園http://www.go-shimanami.jp/event/?a=125この日のキャンプ地は多々良大橋のたもと。身軽になって再出発。この日は尾道を目指す。こんな橋も面白い。ね!標識通りに進むと、最後にたどり着く場所。まさかの渡し船。しまなみ海道最後の橋は、原付では渡れない。尾道をぶらり徒歩散歩。そろそろ帰ろか。夜ごはんは尾道ラーメン。湯切りのためのザルも仕入れた。DATA Day 3 ーー◾️ Mileage 112km/day◾️ OIL 2.5 L 因島ーーーーーーーー

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  • 22 Jul
    • 九州一周カブツーリング 〜 番外編 四国の巻 ② 〜

      穏やかな波の音と、船の行き交う音。耳心地いい瀬戸内海の音。うっすら明るくなった空を感じながら、寝袋の中でまどろむ幸福の時。+++ツーリングの朝は早い。朝の船に合わせて、早朝に撤収。フェリー出発までの間、朝のお散歩。猫たちにもご挨拶。歩く方舟 山口啓介http://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/ogijima/46.html朝一番のフェリー。朝ごはんはうどん。あかね製麺https://tabelog.com/kagawa/A3701/A370101/37000043/この日は移動日。ひたすら走る。途中気になる神社を発見。津嶋神社http://www.tsushima-jinja.com/event.html本殿へと続く橋桁は、床板が外され、普段は通行することができない。本殿には、夏の大祭時のみ渡ることができる。最寄り駅には大祭の時だけ電車が停車する。ランチは今治のB級グルメ、焼豚玉子飯。白楽天http://www.tsushima-jinja.com/event.htmlしまなみ海道に到着。橋を渡る際、原付は通行料を払う。だいたい50円か100円。原付、自転車、歩行者だけが通行できる自転車歩行者道。のんびり走ろう。自転車歩行者道からのみアクセスできる島、見近島のキャンプ場。夕暮れ散歩。よく見ると。。。夜ご飯の炊き込みご飯は失敗したけど、それもまた良い思い出。夜の浜辺で静かな時を過ごす。月あかりで明るい浜辺。DATA Day 2 ーー◾️ Mileage 180km/day◾️ OIL 2.6 L 河原津ーーーーーーーー

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  • 21 Jul
    • 九州一周カブツーリング 〜 番外編 四国の巻 ①〜

      九州一周ツーリングを始める前の1週間。私は友人2人と共に四国にいた。GWにしまなみ海道ツーリングをしようと誘ってくれた友人だ。車にバイクをのせて出発したのがGW初日の深夜。途中小休憩しながら、千葉から高松まで10時間走った。(ずっと運転してくれたボルさんに感謝。)前日早朝から活動していたうえ、仮眠なしの完徹だったけど、高松に着いてカブに乗ってしまえば眠気も吹き飛んでしまう。友人と一緒の長期間ツーリングは2年ぶり。== 前回のマスツーリング ============CUB TOURING 〜1都9県を往く〜1日目http://ameblo.jp/ecoato/entry-12077588593.html2日目http://ameblo.jp/ecoato/entry-12077600516.html3日目http://ameblo.jp/ecoato/entry-12080274173.html4日目http://ameblo.jp/ecoato/entry-12080616554.html5日目http://ameblo.jp/ecoato/entry-12081798871.html=========================うどんとアートと猫と海。ツーリング初日から島を堪能する1日となった。+++トランポで高松入り。トランポ ; バイクをのせて走ることができる車のこと。トランスポーターの略。いよいよツーリングスタート。まずは腹ごしらえ。ちょうど開店したところ。山田家http://www.yamada-ya.com/honten.htmlこの旅最初のフェリーは滑り込み。目的地の男木島はアートと猫の島。島の北端の灯台。島晴れ。初日のキャンプ地は海の目の前。テントを建てたら身軽になった。いざ島探索へ。高松市男木交流館 男木島の魂 ジャウメ・プレンサhttp://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/ogijima/36.html屋根には8ヶ国語の文字が隠れている。ここからは徒歩でGO!細い小径を気の向くままに歩く。時折猫に出会う。時折振られる。http://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/ogijima/42.htmlボトルの記憶 粟真由美ちょっとお昼寝。日の傾きを感じながら、テント場へ戻る。貸切の浜辺でのんびり。ここでのお昼寝は極上だった。かーめーはーめーはぁーーーーーーー!オラに力をーーー!初日から最高な気分。灯台と月明かりに照らされて、おやすみなさい。DATA Day 1 ーー◾️Mileage 35km/dayーーーーーーーー

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  • 20 Jul
    • 九州一周カブツーリング 〜 はじめに 〜

      2ヶ月ほど、カブで旅に出ていました。期間はGWから梅雨本番となる6月の下旬まで。今までのツーリングより期間が長いこともあり、車体トラブルがあったり、大事なものを失くしたりと困った場面に直面する一方で、地元の人たちの純粋なやさしさに触れたり、旅人同士の出会いがあったり、短期間のツーリングとはまた違う旅となりました。きっかけは友人が車にバイクを載せて四国に行こうと誘ってくれたところから。最初の一週間は、友人とともに四国はしまなみ海道を中心に走ります。

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  • 28 Apr
    • Snowshoes & Camp in Kamikouchi - 3rd snow -

      2日目の朝。前の日の夜、早い時間にテントに入りました。メッシュのCAMPANDAで挑んだ私。0番の寝袋でも寒い。特に着込みが少ない下半身は外気に直接当たってるんじゃないかというくらいの寒さ。ホッカイロを背中、おしり、足の裏にはり、なんとか数時間眠ることができました。今回の雪上キャンプで思ったこと。自立式の冬季も使えるテントがほしい。。。朝ごはんは半分寝袋に入ったまま、ホットグラノーラ。豆乳を温めて、グラノーラを入れただけですが、寒い朝にはご馳走です。そうこうしているうちに、テントの外から活動音が聞こえてきます。意を決してテントの外に出ます。みんな朝ごはんタイム。写真では分かりにくいですが、少し雪が降っています。雪が結晶の形で降り注ぐのを初めて見ました。朝ごはん中のMさんにも。プリンセスのよう。そろそろ撤収。荷物をまとめたら出発!雪降る河童橋は前日とは全く違う雰囲気。1日目は晴天の中。2日目は雪の中。一度の旅で、二つの顔が見られるお得感。楽しいね。帰りは別ルートをいきます。行きに立寄った大正池にて休憩。グレースケールの世界。結晶も大きくなりました。あ、何か企んでる。あ、怒られた。あ、懲りてない。そろそろ山とお別れします。要注意人物に注目。暗闇のトンネルまで戻ってきました。帰りは下り坂。ほぼ駆け下りるように一気に下っていきます。トンネルを抜けるともう下界。あっとゆー間に坂巻温泉まで戻ってきました。冬季の上高地は初めてでしたが、みなさまのおかげでのんびり楽しい時間になりました。次はどの季節に来られるかな。

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  • 18 Apr
    • Snowshoes & Camp in Kamikouchi - 2nd snow -

      テントの設営が終わり、お昼ごはんも食べ終わったところで、午後のお散歩に出かけます。準備万端。身軽になり、いざ出発!新雪の樹林帯を独り占め。全身で雪を感じます。ヒャッほーい!おと、雪の切れ間には注意。小川に落ちないように。。。道なき場所を気の向くままに歩きます。スノーシューのおかげで雪にはまらずにどこへでも進めます。たまにポージング。フォーメーションもばっちり。梓川岸に出ると、この絶景。最高だね。ほんとに、この日の山はキレイにくっきり。この時、この山に登っている人がいるんだなんて。。。登らなきゃ見られない景色があるんだろうな。ずっと眺めていたいね。次はどこ行く?攻める。そして、滑る。さらに駆け下りる。あー、楽しかった。日が傾いてきたのでそろそろ戻ります。Our sweet homes.みんなアースカラー。スノーシューを脱いで、誰もいない河童橋での夕暮れのひと時。暗くなる一歩手前、あたりの景色がやけにはっきり見えるこの時間が好きです。さて、暗くなる前に夜ご飯の準備をしなくては。

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  • 14 Apr
    • 小湊鉄道開花情報 2017 Vol.2 〜2017.4.13〜

      さく小湊鉄道沿線は今まさに満開となり、見頃のピークを迎えました。取り急ぎ各エリアの開花状況を。。。◆里見駅◆飯給駅◆月崎駅◆上総大久保駅◆石神菜の花畑◆飯給駅 Light up ver.◆里見駅 Light up ver.ーーー今週末までは桜が楽しめそうです。何度訪れても心動かされる、この世界を共有してほしい。お時間のある方は、ぜひ訪れてみてください。

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  • 11 Apr
    • Snowshoes & Camp in Kamikouchi - 1st snow -

      都内で桜の開花宣言が発表された3月下旬。季節を少し巻き戻し、雪山に遊びに行きます。一昨年、新緑の上高地を歩いたメンバーと、再び上高地にやってきました。前回の様子。http://ameblo.jp/ecoato/entry-12031853140.html新緑の上高地へ 〜徳沢テント泊の巻〜金曜の夜に大船を出発。深夜、坂巻温泉に到着し仮眠をとります。朝、出発の時。今回もテント泊なので、ザックはずっしり。マイザックはこちら。前回の経験をふまえ、できる限り軽量化してきました。スノーシューはKさんからの借りものですが、カラーリングがベストマッチ。なかなかスマートなパッキングです。(自画自賛)出発直後はトンネルの連続。照明のない場所も多く、一寸先も見えない暗闇の中歩く不思議な感覚を楽しみます。地味な登り坂が鈍りきった身体にききます。トンネルを抜けてしばらくは除雪された道。トラックが来ると、こうなります。大正池に近づき、少し雪深くなってきました。樹々にもたっぷりと。大正池にて休憩。北アルプスの山々がくっきり。天候に恵まれたことに心から感謝します。樹氷の隙間からお日様が顔を出します。氷粒がハラハラ舞い降る白銀の世界。ここからはトレースを辿って樹林帯を歩きます。スノーシューがなくてもテント場まで歩いて行けます。はぐれ者の私は、いち早くスノーシューを履いて道を外れます。積雪がほとんどない千葉っ子の私にとって、新雪の上を歩けるのは特別なこと。縦横無尽。探索しながら進みます。最高にスノーシュー日和。くいっと。写真を撮る姿もキレっキレです。こんなに積もってるのかー。前回歩いた道と同じ場所とは思えない。道産子のHTB氏はテント場までスノーシューを履かずに完歩されました。河童橋まで来ると、お猿さんがあちらこちらに。雪上に残る小さな手形はこの子たちのもの。開山すると人で混み合う河童橋も、冬季はとても静かで、この景色を思う存分満喫します。この日は河童橋のすぐ近く、小梨平にて幕営。初めての雪上キャンプ。通常のペグがきかない雪上では竹ペグを使うのが一般的。その為に海岸で竹を集めておきました。竹に穴をあけ、麻ヒモを通しただけのシンプルなつくりですが、麻ヒモをは弱すぎてすぐ切れるし、いつもと設営の勝手が違うため全然テントが立ち上がりません。結局、竹を直接テントの紐に引っかけ、メンバー総出で手伝ってもらい歪ながらも、何とか設営できました。お昼を済ませたらスノーハイキングに繰り出します。

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  • 30 Mar
    • 小湊鉄道開花情報 2017 Vol.1 〜2017.3.29〜

      冬旅レポートの前に、春の訪れを。。。最近千葉県内の至るところで見られる菜の花の群集。毎年恒例、小湊鉄道沿線の開花状況を確認にプチツーリングに出かけます。<<<上総久保駅。満開<<<高滝駅。満開<<<上総大久保駅。ほぼ満開<<<石神の菜の花畑。満開<<<月崎駅。ほぼ満開<<<上総鶴舞駅。満開桜はまだまだ。菜の花は今まさにピーク。これから桜との共演が楽しみです。今年は"イチハラアート×ミックス2017"が開催されます。3年前の様子。http://ameblo.jp/ecoato/entry-11820928794.html千葉の良いところ再発見 ーその壱の②ー都心から気軽に行ける里山で、アート&お花見を楽しんではいかがでしょう。イチハラアート×ミックス2017http://ichihara-artmix.jp/※写真は2017.3.29

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  • 28 Mar
    • バンブーという猫

      いつもランチで立ち寄る海岸。この日は漂着物を探して歩きます。お目当ては、竹。適度な長さにのこぎりでカットしていると、、、ガサガサっ。どわっ。ねね、撫でて撫でて。しょうがないなぁ。猫アレルギーなので、普段は遠くから見ているだけですが、熱烈なアピールにすぐに屈してしまいます。竹が足りなくて、後日また海岸に行ってみると、同じ場所にこの子がいて、やっぱり撫でてと寄ってくる。君をバンブーと名付けよう。この竹を持って、この冬最後の旅に出ます。

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  • 08 Feb
    • 手前味噌はじめました

      ここ数年、保存食の仕込みにはまっています。いただいた梅や柚子で、果実酢を作ったり。家で大量に採れた蜜柑をジャムにしたりと。。。そんな折、昨年味噌作りを始めたいと思い立ち、近所の味噌作り体験ができる施設に行こうと、何気なく地元の友達を誘ってみました。すると、毎年実家で近所の人たちと味噌を仕込んでいるから、混ざってみる?との回答が。お母さまとご近所さんが5人位集まって、大量の味噌を仕込んでいるそうです。嬉しい誤算とはこのことか。お言葉に甘えて、喜んで参加してきました。毎年続けている、年に一度の行事。引っ越していったご近所さんも、この時は集まってきて、近況や昔話に花を咲かせながらワイワイやります。こういうのいいなぁ。蒸して、潰して、混ぜて、詰める。これを繰り返して、おっきな樽に、大量に仕込みます。お土産に味噌種を分けてもらい、自宅にて熟成。出来上がった味噌が、ほんとに美味しくて。。。今年は自宅で味噌を仕込んでみることにしました。ーーー毎年続けていけるように、ここから備忘録です。◇材料を仕入れる味噌作りで重要な麹は、地元の麹屋さんで手作りされている生麹を仕入れます。お願いすると、新鮮な(?)ものを工房で測って、袋にざっくり入れてくれます。生麹は発酵が進まないように冷蔵庫で保存し、1週間中に使うようにしましょう。塩を先に混ぜておくと、保存がきくようになるそうです。麹屋さんは自分で味噌作りをするお客さんも多く、大豆や塩も販売しています。大豆は他よりも安く販売されていたので、予定外でしたがこちらで購入。福島県産大豆です。味噌作りにおいて、大豆の素材選びも重要。国産で、今シーズン取れたものを使うようにしましょう。*今回の配合* 大豆 1kg 生麹 1kg 塩 460g以上!昔ながらの保存食は材料がシンプルで分かりやすい。配合は各家庭によって様々で、それがその家の料理に使われ、家庭の味になるんですね。今回は初めてなので1番スタンダードな配合 〔 1 (大豆) : 1 (生麹) : 0.5 (塩) 〕をベースに仕込みます。この分量で、出来上がりは4kg弱になる予定です。味噌作りの工程は2日にかけて。<味噌作り1日目>◇大豆の浸水まずは大豆を準備。キレイに見える大豆ですが、実はけっこう汚れているので、丁寧に水洗いをします。3回程度洗うと、水が透明になってきます。完全にキレイになるまで、3〜5回洗いましょう。キレイになった大豆に3倍程度の量の水を注ぎ、そのまま18時間放置します。次の日の作業開始時間から逆算し、余裕を持って浸水させましょう。ここでしっかり浸水させることが重要です。時々のぞいて、豆が水から出てしまっていないか確認しましょう。水を余計目に入れておけば安心です。ーーー<味噌作り2日目>発酵させて作る味噌。他の菌が混ざることは絶対避けなければなりません。これを徹底しないと、味噌が全滅、、、なんて悲しいことに。作業する人は、・前日から納豆を食べないこと。・化粧をしないこと。・手洗いは入念にしておきましょう。・作業に使う器具はキレイにアルコール殺菌。菌を徹底排除!◇大豆の浸水チェック浸水から18時間後。だいぶ嵩が増えました。ぷっくり、豆の形に膨らみました。ビフォー&アフターです。◇大豆を4時間煮る一度水を全て捨てて、大豆を鍋へ。新たに大豆ひたひた位に水を注ぎ、火をつけます。大鍋で4時間、気長に煮ていきます。圧力鍋を使えば20分程度で炊くことができます。アクを取り除きつつ、沸かないように、煮汁の減りにも気をつけて。特に最初の1時間はアクがたくさんでるので、注意しましょう。◇塩きり麹を作る煮ている間に麹の準備をします。まずは生麹をほぐしていきます。米を潰さないように、手のひらで擦り合わせるようにほぐします。ほぐれたら塩(全量の9割)と混ぜ合わせておきます。これを塩きり麹と呼びます。大豆 4時間後。煮汁はトロトロに。親指と小指ではさんで、簡単に潰れる程度になればOK。◇大豆をつぶす煮汁をこした豆を袋に入れ、温かいうちに豆を潰します。これ位の量なら機械を使わずに、手でも潰せます。火傷しないように、布巾や軍手を使いましょう。潰れていない豆がないように丁寧に、ペーストになりすぎないように加減して。ここが一番手間がかかる工程。ちなみに、大豆の煮汁は栄養満点の貴重なスープなので、お味噌汁や煮物など、ほかの料理に活用しましょう。◇大豆と麹を混ぜ合わせる潰した豆が人肌程度まで冷めるのを待って、(熱いと麹菌が死んでしまう。)混ぜ合わせます。均等に混ぜ合わさるよう、丁寧に、丁寧に。均等に混ざったら、固さをチェック。小指がすんなり入る位の固さががベストです。固すぎるようなら、大豆の煮汁を加えて柔らかくします。今回は70cc程度加えました。※ここで煮汁を入れすぎると、カビが生えやすくなります。入れずに済むのが良い。丁度良い固さになったら、詰めやすいように団子状に丸めていきます。◇味噌種を樽に詰める熟成させる樽にビニールを二重にひき、残しておいた塩(全量の1割)のうち少量をビニールの底に振り撒きます。丸めた味噌種を一つづつ空気が入らないように詰めていきます。投げつける方法をよく聞きますが、ビニールをひく場合は押し付けて詰める方が空気が入らずに済みそうです。全て詰めたら表面を平らにならし、残りの塩を全て振っておきます。これはカビ避けのためです。※カビが生えてきてしまった時のために。白いカビは麹菌の純粋な旨味成分なので混ぜてしまってOK。緑や他の色のカビは、その部分だけ取り除きます。アルコール消毒したオタマを使いましょう。最後に出来上がり重量の2〜3割の重しをして、冷暗場で保存します。重しには砂糖や塩の袋を使うと重量がわかりやすいです。熟成用の樽をどうしようかと、けっこう迷いましたが、今後どれ位の量を仕込むようになるか分からないので、初年度は家にあった新品のバケツを代用しました。透明だから中の様子が見えて良いかも。ただし、光が入らないように袋をかぶせて厳重に保管します。熟成期間は10ヶ月程度。夏を越したら出来上がりです。途中、熟成のムラがなくなるように天地返しをする方法もあるそうですが、少量の場合はやらなくても良いそうです。変な菌が入ってしまうことへの心配もあるので、私はやりません。毎年、菌の繁殖が少ない12月〜2月が味噌作りの時期。材料さえ手に入れば、楽しく美味しい味噌づくりができます。大豆を浸水させたり、長時間煮たりするのは面倒。。。という方は、お味噌屋さんが仕込んだ味噌種を購入し、自分の樽に詰めるだけ!というお手軽な方法もあります。まずは自分のペースに合わせて、皆さまもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。出来上がりは、10ヶ月後の追レポートにてご報告します。

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  • 09 Jan
    • 新春カブツーリングキャンプ in 三浦半島

      2017年 新春。新年一発目のカブツーリングキャンプに行ってきました。凍結を避け、陽が昇るのを待って出発。金谷港を目指します。フェリーは1時間に1本。早めに港に到着できたので、予定より1本前のフェリーに乗船します。久里浜港に到着。いつのも場所でパシャリ。ここで仲間と合流予定ですが、もちろんまだ誰も来ていないので、朝ごはんを食べに近所をブラリ。着いたよー!と連絡を受け、港に戻る途中、早めに到着したK氏を浜辺に発見。犬の散歩をしている地元の方と戯れているうちに、そろそろ他のメンバーも来る時間。久里浜港に戻ります。そしてまたパシャリ。この日のメンバーはカブ3台にキャトル1台で、計5名。全員集合したところで、いざ出発。三浦半島を走ります。前回、2年前のツーリングを思い出す。http://ameblo.jp/ecoato/entry-11978803398.htmlCUB TOURING CAMP in MITOHAMA 2015途中横道に入ります。毘沙門にて寄り道。珈琲を飲んだりしながら休憩します。休憩後は、みんなで海岸を散策。きれいな貝殻とシーグラスを探しながらウロウロ。わずかな道筋を見つけて分け入ります。良い景色ー。すっかり探検モード。出発前に、今年もカブと安全な旅がいっぱいできますようにと、祈願します。エサタイム。良い雰囲気の地元の食堂に立ち寄ります。おそらく人生初の「はばのり(右の)」をいただきます。ごはんにのせて、お醤油かけて。。。お歯黒注意!日もだいぶ傾いてきたところで、本日の野営地に到着。キレイな夕焼けに目を奪われながらの設営。明日は昼から雨予報。それもあって、今回決行するかどうかギリギリまで迷いました。実は、行くことが決まったのも、出発前日の夜中11時。にわかに中止ムードだったこともあり、ほとんど準備をしておらず、忘れ物をしていたり、寝坊していたりと、各人様々。私も、北海道ツーリングで使っていたホムセン箱に、とりあえず荷物を投げ込んできたので、ボックス内が散乱しています。今日1日とても良いお天気で、気持ちの良いツーリングでした。この夕焼けを見ながら思う。やっぱり来てよかった。直火ができない場所だったので、この日のキャンプは焚き火レス。1月の寒い時期ですが、意外と大丈夫なものです。あれば快適だけど、なくてもなんとかなる。寝袋に入ると、波の音がすぐ近くに聞こえます。夜中に波の音で目を覚まし、耳元で水の音を聞きます。そういえば、海の満ち引きを気にしてなかった。。。そういえば、一番海側にテントを張ったんだった。。。ーーー朝。なんとか浸水せずに朝を迎えられたようです。(実は全然浸水するような場所ではなかった。。。)寝袋に包まれながら風の音を聞きます。寒そうだなぁ。。。半身を起こし、外の様子を窺います。遠くの空に朝がやってきています。漁船も出港し、1日の始まりを感じます。心を鬼にして脱皮。雨の降り出しはまだ先のよう。起き抜けにプチ散歩。風が強いので、朝ごはんは各自テントの中で。CAMPANDAはインナーを外すと広い空間が確保できるので、悪天時に便利です。雨が降り出す前にゴールできるよう、早めの撤収。この日、千葉県民赤カブ号の終着点は大船の友人宅です。お世話になった地の氏神様に挨拶をして出発。帰路を進みながら、立石公園にて最後の寄り道。おや、向こうからなにやらモフモフした集団が。。。ワンコ軍団!!癒される〜。そういえば、この辺においしいプリンのお店があったよね〜。っていうか、目の前にあるじゃん!!ということで、「Marlowe」にてこの日、赤カブを預かってもらう友人へのお土産をゲット。神奈川県民にはお馴染みのお店らしい。http://www.marlowe1984.com/shop/Marlowe最後に4台並べて。。。ギックリ腰でダウンしている友人宅へみんなで押しかけ、ツーリング終了。なんとか最後まで降られずに済みました。==============総走行距離 : 135km (2日間合計)

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  • 01 Jan
    • Happy New Year !

      明けましておめでとうございます。2017年は変化の年。たくさん旅ができますように。本年もよろしくおねがいします!

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  • 12 Nov
    • 山テレビ ー 72hours 〜北アルプス天空のテント村〜

      「72hours」というドキュメンタリー番組をご存知でしょうか。 72hourshttp://www4.nhk.or.jp/72hours/ー人々が行き交う街角に3日間カメラをすえてみる。 同じ時代に、たまたま居あわせた私たち。 みんな、どんな事情を抱え、どこへ行く?のんびりした金曜の深夜によく見る番組です。老舗喫茶店や、レトロ自販機など、いつも興味をそそる面白い場所が特集されています。昨日(2016.11.11) の放送では涸沢のテント村の72時間が放送されました。山好きの皆さん、ご覧になられましたでしょうか。番組内でもアナウンスがありましたが、番組HPでは360°動画が公開されています。http://www4.nhk.or.jp/72hours/北アルプス天空のテント村 360°動画徳沢までしか行ったことがない私にとって、とても興味深かったのでご紹介です。「72hours」は木曜午前1時に再放送しています。「72hours〜北アルプス天空のテント村〜」は2016年11月16日25:00〜再放送予定です。

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  • 18 Oct
    • Touring Fashion 〜Hokkaido CUB Touring Column3〜

      初めての北海道ツーリング、大抵の人は服装に悩むはず。かくゆう私も、事前にネットでかなり調べました。ところが、真夏にツーリングした人の情報が山ほどある一方で、10月にツーリングしているとなると、ガクンと情報量が減ります。私は結局、なんとなくで準備していきましたが、これから初めて秋の北海道ツーリングに出発する方の参考になればということで、今回の私の北海道ツーリングスタイルをご紹介します。9月中〜下旬。(最高気温20℃前半)シャツ+ニットベスト。北海道入りして間もない、3日目くらいまでの日中のスタイルです。休憩中はアウターを脱いでちょうど良い。体感的にはこの頃が一番快適でした。9月末〜10月。(最高気温10〜15℃)シャツ+フリース+ネックウォーマー。更に、モンベルの極暖インナーを上下にプラスしています。北海道のほぼ全行程、このスタイル。今年は例年より気温が下がるのが早いと、地元の方が言っていました。旅の終盤は、空気が冷たくなり、風が出る日が多かったため、これでも凍えるほどでした。今回足りないと感じたのは、手元、足元、首元。あまりに寒くて、最後何日かは手袋の中にホッカイロを入れてました。次回はメットを半キャップからフルフェイスに変更して、手元、足元の防寒を万全に、雨対策もちゃんと考えて準備していきたいと思います。

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  • 17 Oct
    • 即席焚火台 〜Hokkaido CUB Touring column2〜

      秋の北海道でのキャンプということで、焚火台は必需品。既製品を買おうかと思ったのですが、ソロキャン用のコンパクトになる焚火台で、いいなと思うものはけっこう高い。。。どんな焚火台が使いやすいのかも分かっていない今の段階で高い買い物をする気にはならなくて、遊び半分の工作をすることにしました。あまり見た目はスマートではありませんが、シンプルで簡単に作ることができます。材料はホームセンターと100円均一で。各部品厚さがあまりないので、キャリアボックスの隅っこにスルッと収納できます。ステンレスのメッシュは耐久性が高く、燃焼後も変色はするものの強度的劣化はあまり見られません。全面メッシュのせいか、燃えムラができるのが難点。キャンプにおいて、火の果たす役割はとても重要で、身体的にも精神的にも必要不可欠なものです。もっと上手く焚火を育てられるようになりたい。

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