6月2日はローズの日。
このローズの日にスペシャルローズトリートメントをデュッセルドルフのサロンにてご提供いたします♪
アロマボディートリートメント60分、アロマフェイシャル30分のコースです。
通常は、95€でご提供しておりますが、6月2日は85€でご提供いたします。
3セッションの限定になりますので、ご予約はお早めにどうぞ^^

使用するオイルは、野生のローズオットー、ブルガリア産のダマスクローズです。
オットーとは、最上級のバラの精油に与えられる名前です。
ローズオットーを基本としたブレンドに、トップ、ベースノートの精油をお選び頂いてブレンドいたします。
フェイシャルには、ローズオットーの精油、オーガニックのブルガリア産のローズウォーターを使用します。

ローズの精油一滴には、約40本のバラの花が必要です。
ローズは、昔から魂と肌によいと言われ、スキンケア、そしてホルモンバランスを整え、優しく包み込む香りはメンタルにも働きかけてくれます。

バラの花開く季節にあわせ、ご自分の心と体のケアをしませんか?
ご予約は、info@karada-balance.deで承っております。

















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日本でのこと

テーマ:
ドイツに帰ってきてから1週間。
やっとドイツのリズムに体がなってきました。

3月は、東京の自然療法スクール、マザーズオフィスで開催された、トランソマティックダイアローグの
通訳に行って来ました。
ウクライナ出身のカラケリ先生の5日間のワークショップ。
彼女の温かさと優しさ、そしてシャープな洞察は、本当に素晴らしいなと思います。
トランソマティックダイアローグは自己の癒しと自己変容のワークです。
たくさんのヒーリングと瞑想を体験した5日間、あの空間にいれたことを、とても幸せに思います。
自分自身を受け入れた時に起こる癒し、、リラクゼーション、そして内側から放つ波動のような広がりは、
他の人たちのハートにふれます。

昔、小さい頃にどこかで信じた、間違った思い込みや誤解、愛という名のものに起こったと思ったことでも、
その思い込みのゆえ、関係性、仕事、お金、スピリチュアルetcの面で、今の人生に影響を与えています。
もう一度、思い込み、信じたその瞬間を思い出し、感じて、受け入れる。
勇気のいることですが、そのことを通して癒しが起こります。
そして無意識で起こっていたことに、気づきをあたえると、意識になります。
瞑想が起こることのとても大きな助けになります。

私自身のプロセスにとってもこのワーク、そして日本での滞在は、とても大きな癒しになりました。
この3週間の滞在で、会った人たちは100人以上になると思います。
家族、友達、先生、お世話になった方々、ワークショップで知り合った方達。
いろいろな人たちに会うたびに、いろいろな記憶がよみがえり、私は生まれてからたくさんの人たちにお世話になって生きているのだなぁと改めて思いました。

数十年ぶりに見れた桜は、とても美しかったです。















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数ヶ月ごとに参加しているメディカルアロマミーティング。
アロマケアの教育を受けたアロマプラクティカー対象なので、いろいろな症例や、
アロマテラピーの意見の交換ができます。

先日ミーティングののテーマで印象に残ったのはパームオイルのこと。
この頃気になっていたのが、食用のオーガニックのオイル、新商品のパンのペースト等の広告に、パームオイルを使用していませんと書いてあること。

一見、パームオイルは植物オイルで健康によいのでは思うのですが、
特にオイルを精製する時は、オイルを高温で加熱することにより(240度以上で短くても2時間加熱する)、
3-MCPD(3-モノクロロプロパンジオール)脂肪酸エステル、グリシドール脂肪酸エステルが発生します。
これは、他のオイル、コーンオイル、ココナツオイル、大豆オイル、サンフラワーオイルでも高温で加熱する
発生するとのことですが、パームオイルが圧倒的に他のオイルと比べ、3-MCPD(3-モノクロロプロパンジオール)脂肪酸エステル、グリシドール脂肪酸エステルの含有量が高いのです。

3-MCPD(3-モノクロロプロパンジオール)脂肪酸エステルは、体内に入り消化される段階で
3-MCPD(3-モノクロロプロパンジオール)になります。
この3-MCPD(3-モノクロロプロパンジオール)は、腎臓への悪影響、生殖機能への影響を及ぼすとのこと。

そして、ラットにグリシドール脂肪酸エステルを与えたところ、体のいろいろな場所の組織に悪性腫瘍が確認されたようです。

ドイツでは、数年前から食品中の3-MCPD脂肪酸エステルが確認され、精製植物油、マーガリン、バター、ナッツのソース、乳幼児用ミルクなどに含有することが確認されました。

そして、なんと乳幼児用ミルクにパームオイルが使用され、3-MCPD脂肪酸エステル、グリシドール脂肪酸エステルを乳幼児が飲用しているのです。
なんとも悲しいニュースです。製造している会社に問い合わせても、パームオイル以外に代用できるものがないのでという返答だそう・・・。

インスタント食品や、加工食品にもよく使用されているパームオイル、消費する側が意識的に購入した方が
よさそうです。
マーガリンやショートニングはトランス脂肪酸なので体によくないと意識はあったのですが、その代わりに使用されるようになったパームオイルも他の問題があったのか!と思いました。


植物オイルには、圧搾と精製の2種類の搾取方法があります。

植物の種子や果実から機械的圧搾によって加熱せず搾取されるオイル。
プレス機械の温度は60度まで上昇するのでネイティブオイルといわれます。

後に残ったかすにはまだ10~15%のオイルが含んでいるので、ヘキサンなどの溶剤で処理した後に、脱色、熱処理(240~270度)で脱臭、場合によっては人工着色素で着色をします。


アロマテラピーの教育では必ず学ぶオイルの製造方法。
もちろんマッサージに精製したオイルを使用することはありませんが、オイルを精製する過程を読むたびに、これは食べ物として体に入れたくないと思ってしまいます・・・。
化学薬品と高熱で処理され精製されたオイルに栄養的価値はゼロ。
家庭で普段使用する油は、安心できる圧搾法でつくられたオイルをおすすめします。
オリーブオイルを初め、サンフラワー、菜種、クルミ、パンプキンシード、亜麻仁、セサミオイルetcとたくさん
よいコールドプレスのオイルがあります。

ドイツのオーガニックのお店では、炒め物や、揚げ物用に使用できるオイルBratöl high oleic
ハイオーレックオイル(高オレイン酸)が販売されています。
植物オイルを精製しているのではなく、短時間水蒸気で脱臭して販売しています。




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