京都大発の電気自動車(EV)開発ベンチャー、グリーンロードモータース(京都市左京区)は、鹿児島県・種子島で住民に電気バイクを無料で貸し出す社会実験を16日から始める。ガソリン価格が割高な離島での電気バイクの有用性や需要を調べ、今後の製品開発に役立てる。
 グリーン社が電気バイク2台を現地の自動車レンタル業者に無償で提供する。通勤通学向けに高校生らに4~6カ月間貸し、使い勝手などを聞き取る。
 種子島などの離島はガソリン価格が高く、移動距離が短いため、電気バイクが普及しやすいとみて実験場所に選んだ。
 電気バイクは中国製のスクーター型で、フル充電で40~50キロ走る。同製品を輸入販売する繊維卸の西村レース(上京区)が実験に協力する。両社の社員が16日から現地で試乗会などを催す。需要や市場性などを調査し、開発や販売面の事業モデル構築につなげる。
 グリーン社のメンバーで実験プロジェクトリーダーの京大経済学部3年野崎慎平さん(23)は「島民の関心も高く、生活と観光の両面で電気バイクの普及につなげたい」と話している。


YAHOOニュースから引用



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