よくある雑誌にかかれている値引きの交渉マニュアル。実際に今でもこのような方法で値引きができるのかと言われれば、時代が違うような気がするってのが本音です。
デイーラーも昔と違って、ワンプライス(ユーザーに提供する価格は同じ価格)であるというところを押してますし、売れている車種と、売れていない車種が極端に2分する近年は、売れている車は納車までの期間も長く、値引きも必要とせずとも売れるという人もいます。
本音を言えば、お客様には、値引きしたように見せてるだけで、みな同じ価格で買っているようなものです。
そもそも、ディーラーの担当者さんが、仕切り(車の原価)を知らずに、会社に命じられた価格で販売しているだけですからね。
帳尻を合わさせてはダメ
では、どういったところで私たちは損をしてしまうのか?
それは、あなたの下取りされる車です。
例えば、あなたが他にホンダの車とどちらにしようか悩んでいるとします。
「もう少し値引きしてくれれば~」とあなたは担当者に言うかもしれないですね。
でも、実際にはもう値引きは目一杯。
でも、見積もり書には上手に値引きされた価格が記載されます。
なぜなら、下取り価格が安くされているから。
あなたの車の下取り価格を10万円安く見積もりしていれば、あなたの車を10万円値引きすることはいともカンタンなんですね。
これが、ディーラーの下取り価格が安いと言われる由縁とも言えます。
今時は、値引きに期待するよりも、下取り価格もしっかりと良い価格を提示してもらい、損しないようにすることが大切です。
あなたの見積もり書の下取り価格は本当に適正なのかを、しっかりと調べましょう。
もちろん、買取店のほうが高いことはよくあることですから、下取りに拘らないことが最大の勝因です。



