2009-09-24 20:34:52

キャッシュフロー表とは?

テーマ:2人のライフプラン

さてさて今回は第三回!!!


また、ファイナンシャルプランナーのYさんに書いて頂きました。



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● 「キャッシュフロー表」の作成 ●



前回でわが家の現状をつかんだところで


次は将来の仕事や子供の教育など、


人生の節目や年代ごとのイベントを


想定し、それに関わるお金の出入り


(収支の状況や貯蓄残高など)


を一目で分かるように


可視化するのがキャッシュフロー表です。



これにより資金繰りが上手くつかない時期、


恒常的な赤字が予測出来るなど


将来の家計管理の問題点を知ることが出来るようになります。

しかし、


その前に「可処分所得」(手取額)ってご存知ですか?


今、


民主党が「国民の可処分所得を増やします。」と、


言ってはおりますが、どうなりますか・・。


まず、


収入を把握する上で知りたいのは


わが家の裁量で自由に使えるお金の額 


これが「可処分所得」です。

<給与所得者の場合>



勤め先の支払い金額から


「所得税・住民税」と「社会保険料」を引いた金額


がこれに当たります。



支出は、


大まかに「生活費」「住宅関連費」


「教育費」「保険料」「その他」など


去年1年間の支出を思い出せる限り記録します。



それでも思い出せない使途不明金があると思いますが、


それは去年1年間に


行った貯蓄額を確認することで算出できます。



使途不明金=可処分所得額-支出合計額-1年間の貯蓄金額



一般的には年収の5~10%ぐらいは


使途不明金があると言われますが、



多くは基本生活費として使われていると


思われるので支出の欄へ「使途不明金」


として処理します。

しかし、


今後はこれまで以上に支出の把握に努め、


何に使ったのかよりはっきりさせておきましょうね。


これでわが家の収支が


はっきりしたところで次回でようやく


「キャッシュフロー表」作成に移ります。





さぁ、皆さん、改めて自分の家庭のお金について


考えてみましょうね。



2009-09-03 17:42:13

家計決算書ってなんだろう??

テーマ:2人のライフプラン

今回は、これから結婚するお二人の為に!!大切な事!!


家庭のお金の流れです。


今回もファイナンシャルプランナーのYさんから・・・。




役立つ「家計決算書」を作ってみましょう。





毎月、


主婦になると家計簿をつけておられる方もおられるでしょうが


家計簿だけでは、


わが家の資産や負債の全体像や将来必要なお金の


準備状況が見えにくいのです。




年一回 家計の「決算書」を作成し実態をつかんでみましょう。





まず作成するのは資産と負債の残高一覧表!!


企業の決算書でよく目にする貸借対照表(BS バランスシート)です。


左側が資産の一覧で


預金・投資信託・株式の残高及び住宅・車の現在の価値(時価)


生命保険の解約返戻金など



右側が負債の一覧で


住宅ローン・車のローンなどの借入金


資産と負債の差額が正味財産となります。


この一覧表により財務(家計)の健全性を知ることが出来ます。





(例)




彩りの日々~ウェディングシーンのいろんな色~


【大きく見たいときはクリックを!!】




給料をもらって何気なく生活をして、


たまに外食したり旅行したりして余裕があると


思っても意外と家計は債務超過に陥っていることがあります。



わが家の現状をつかんだところで



次回はわが家の「キャッシュフロー表」の作成です。

2009-08-25 18:23:54

結婚にまつわるライフプラン-結婚を考えている方へ-1-

テーマ:2人のライフプラン

今日から


結婚するお二人に大切な「ライフプラン」についての


連載をさせて頂きます。


不定期にはなりますが、ファイナンシャルプランナーさんYさんに


書いていただく事になりました。


何か質問があれば、メールでくださいね。


あっ!!結婚準備教室もまだ途中ですが・・・血



さて第一回は、


まずファイナンシャル・プランニングとは?と


いうお話しを!!



現在 結婚を考えられている方へ!


結婚費用も当然考えなければなりませんが、


結婚をされて家庭を持つことによって


将来の確かな資金管理をすることが肝心です。


収入はどのくらいか?


何年後にどんなライフイベント


(子供の進学・住宅購入など)が訪れるか?




しっかりしたライフプラン(生涯設計)に


基づいた資金計画を


立てなくてはなりません。

これを「ファイナンシャル・プランニング」と言います。

NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会


(略称:日本FP協会)が今年2月に


「20代のライフプランニング意識調査」を実施した中に




自分自身や家庭の将来のライフプラン(生涯設計)に


関する考えを尋ねたところ



全体では「そろそろ将来の夢や目標、


資金計画などを考え始めようと思っている。」32.4%



「特に考えていない。」(30.0%)が



3割を占める結果になりました。




また、



この中でファイナンシャル・プランニングを


実行している人に聞いた


「ファイナンシャル・プランニング」は


「役に立っている。」(64.0%)という



回答が6割を超えています。


早め早めの


「ファイナンシャル・プランニング」が必要と思いますが



ではどのようにすれば???


という事で次回は、「家計決算書」について。


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