中小企業のサラリーマンらが加入する全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)の保険料上昇を抑制する改正健康保険法などが12日午前の参院本会議で賛成多数で可決、成立した。
 改正法では、75歳以上の後期高齢者の医療費を支えるため、各被用者保険が拠出する支援金の算定方式について、加入者1人当たりの定額負担とする現行方式から被保険者の年収比例で算出する方式に改める。これにより、財政悪化が進む協会けんぽの負担割合が減り、その分を健保組合などが肩代わりする形となる。 

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