夏休み

テーマ:

photo:01


23日、地蔵盆。
24日、御施餓鬼。
どちらも無事に終わりました。
例年と違い、仮本堂での御施餓鬼はなかなか大変でしたが、なんとかやり終えました!
写真はその24日夜、開放感とともに境内で花火。今年は家族と妹家族、妹の総勢10名。夜空の半月が美しい。
スズムシの鳴く声が心地よい、山寺の夏。
夏休みも終わりが近い。


iPhoneからの投稿
AD

自家製椎茸

テーマ:
photo:01



自家製の椎茸。
2年ほど前に仕込んだものがようやく収穫できるようになりました。
この椎茸は私達と同じく生き残り組み。奇跡的に土砂災害からも免れて見事に成長していました。
実は、今年初めて収穫できるようになって、既にたくさん収穫してるんですよ
(^-^)
この収穫は主に旦那さんの役目。
昨日も見事な椎茸を収穫し、見せてくれました。だけどまだもう一つ収穫してないんやと言うので、何で?と聞くとあと一息なんやとのこと、どんなこだわりがあるのかはわかりませんが、とにかく今日、出勤中の旦那に代わって私が収穫し、早速今夜の野菜炒めに使わせていただきました。
今年は絶対野菜作りたい!



iPhoneからの投稿
AD

イチョウの木のこと

テーマ:

photo:01


昨日は境内のクスノキの散髪の日だった。
みな寺役員も写経の会のメンバーも総出で境内の清掃作業をした。私も境内の割れた瓦や木切れを子供達と拾った。
その作業中のことだ。
ふと見ると、ある人が境内のイチョウの木をチェーンソーで切りはじめていた。突然のことに「なんで?」と周りの人に聞いても、さぁ?という。
切り倒された木は皆によって瞬く間にチェーンソーで切り刻まれ燃やされた。理由は木の皮がめくれているからそのうち枯れるだろうということだった。

秋、本堂が撤去されたガランとした境内に鮮やかな黄色がどれほど私達の心を癒やしてくれたか。
土砂災害で私達とともに生き残った木がこんな形であっけなく切り倒されたことにただただ涙が止まりません。
あの美しい姿をもう見ることができないのかと思うと、悔しい。悲しい。



photo:02







iPhoneからの投稿
AD

桜舞う午後

テーマ:

photo:01


今日は昼からほんとに良いお天気でした。あまりに桜が美しくて、たくさん写真を撮ってしまった。。。

FBに桜の写真をアップしたら親友が今から行く~とシュークリーム持参で遊びに来てくれたのだけど、本人が胃腸炎でダウン。大丈夫だったかなぁ。
最近胃腸の風邪が流行っているから。
せっかの花見だったのにね、桜が散ってもまた遊びに来てね。
これからは緑が美しい山寺ですから。

iPhoneからの投稿

山寺に戻れないわけ

テーマ:

私は山寺に住んでいましたが、昨年の9月4日の台風12号で裏山の崩落で土砂災害に遭い、

現在近くで仮住まいをしています。


前記事「山寺温泉」の続きです。

せっかく山寺の温泉も復活したしそれなら自宅に帰ればいいじゃん!と思うのですが、そう簡単に帰ることができないわけがあるのです。

それは「水」の問題なんです。

私たちは山からの水を井戸に貯めてくみ上げたものを飲み水し、その他すべてをまかなっていました。ところが、今回の災害で井戸が土砂で埋まってしまいました。

大きなバキュームで泥を吸出し、なんとか復旧はしましたが、飲み水にするにはまだまだ難しい。そのぐらい濁っています。
特に雨の後はひどい。

そんな水問題ですが、何か手立てはないかと考えました。
最近よくきく水の宅配サービスに頼るというのはどうか。
とはいっても家族6人分、プラス常に作業員さん(大工さんや外の工事をする方々)が数名。

そういった方々のお茶出し用の水の確保。
となると結構なお値段するのでは?


それでもやっぱり戻りたいとなればこの案でいくと思います。

ただ、もうじき山の砂防ダムの工事がスタートします。
そうなったらまたさらに水が濁るのだろうかとそれを危惧しています。
別の山の話ですが、山の工事で水の流れが変わり、水がでなくなったという話も聞きます。
本当に心配です。



それとやはりお風呂。
同じく井戸水を使っていますので、今も実は土気色のお湯なんです。
でもこれはこれで「有馬温泉の金泉だと思えばええよ」ってなもんです。

ただ工事が始まりさらに濁ってくるとなるとちょっと考えなくてはいけません。

そしてもうひとつは二次災害のことです。
まだまだ災害の爪あとは生々しく、山肌はむき出しです。
あの日と同じような大雨が降れば確実にまた被害が起きるでしょう。
そうなったときの避難場所がなくなってしまうとまずい。

その他スペースの問題もあります。
いまのままだと確実に収納スペースが不足しています。
今まで置いてあった法衣箪笥や掛け軸、予備の布団などを置いていた場所が

ことごとく流れてしまったわけですから仕方ないのですが・・・。
結局それらは必ずいるもので、どこかにしまわなければなりません。
そういったものをどこにしまうのか。
これはなんとか工夫してクリアしたいです。

とまぁこんな理由で、まだ山寺へ戻れないのであります。
でも気持ちはほんとに早く戻りたい。
砂防ダムの工事が約2年。
その後もおそらく数年は水は濁っているでしょう。

改めて私たちの生活がいかに自然によって支えられているのかを痛切に感じています。