先週末からお袋さんが台湾へ遊びに行ってしまったので
日中誰にもお相手して貰えなくなったコハル
私が仕事から帰った時の喜び様が
普段の約3倍です
距離は少ないけど
ちょいちょい庭先に出して貰ったり
近所をぐるっと1周したりして貰ったりしてるらしいので
まる一日誰にもかまって貰えないのが寂しいんでしょうね
まぁ、あとちょっとしたら帰ってくるハズだからヾ( ´ー`)
※70過ぎたばぁ様が一人で行った様なので
予定通り帰って来るかちと心配…
色々あって
実はずいぶん前から我が家に届いていた
Ubuntu_Studio搭載の自作PC
といっても殆ど作って頂いたのですが
こんな感じで仕上がって参りました≧(´▽`)≦
まぁ私も詳しい方では無いので
詳細は作成者O氏のサイトをリンクしておきますです。
結果
いやー
1○○萬円(伏字になってないな)近く継ぎこんで新しいCDP買うより
ずっと良い結果に満足ですヘ(゚∀゚*)ノ
あとはソースを抽出するリッピングソフトを色々試したり
DDC等の基盤、電源供給手段を工夫していけば
かなり楽しめる感じだなぁ
音楽好きが講じて
良い音で良い演奏を聴きたい欲は
どんどん膨らむばかりです。
もうちょっと早く準備出来でれば
良い友達孝行が出来たのになー
それだけが少し残念で悔やまれます…
※おまけ
O氏の本業は建築士さんなので
氏の素晴らしい作品をご覧になりたい方はコチラをどぞ
友人を癌で失ったあの日から49日が過ぎ
法要の翌日、
お供えを持って彼の奥さんが訪ねて来てくれた
身内と共に御供養させて貰えて嬉しかった
初七日から今日まで
良い旅路となる様祈ってあげなかったが
いったいどの様なお裁きを受けて
今頃どんな道を歩いているのだろうか
夢でもいいから笑いながら出てきて聞かせて欲しいものだ
仏教では100日を境に死者への悲しみを忘れろと言う
まだ無性に会いたくなったり
電話で声が聞きたくなる
まだ病院にいるような気がする
替わりの友達なんてやっぱりいない…
部屋を見渡しても
何かとあれこれ思い出すものが沢山ある
どうしようもない寂しさというのは耐えがたい痛みです
死を受け入れると言う事は本当に難しい
日を追うごとに
被害の大きさが報道を通してひしひし伝わっておりますが、
今回、富山県地方は
長く不気味な横揺れが長く続きましたが
お陰さまで大した被害も無く
私の家族、そしてコハルも無事に過ごしております。
被災していない私達だからこそ
今、何が出来るかなと考えたら
やはり募金が一番いいのかなと思っています。
今まで進んで募金等した事がない私ですが
もし自分が被災したと考えたら
やはり周りの善意ある人たちの志を
無条件で受け入れるであろうと思い
一人一人では微々たるものかもしれませんが
募金箱を見つけたら出来るだけ協力していくつもりです。
こうでもしないと、辛くて報道番組が見れません
生き残ったは良いが
飼い主とはぐれ、どう生きて行くのか
不安に立ち尽くすペットや家畜の姿もありました。
万が一の時
コハルも一緒にしっかり避難出来るかどうか自信がありません。
願わくば私を信じて迅速に付いてきてくれれば良いのですが
ほんとゲージごと抱え込んで逃げ出す位の決心がないと
ダメかもしれませんね。
その時コハルとの絆が運命で試されるのでしょうか
そんな事を改めて考えさせられた大惨事
募金くらいしか出来ませんが
あとは精一杯被災した地方の方々の復興を
心から応援致します。