寒の中!こよみあそび味噌講座
テーマ:糀室で味噌づくり2月6日、加子母は前日からの雪で、真っ白。
麹室作業のシーズンにはぴったりの寒い日、
名古屋環境大学の講座「こよみあそび」の味噌講座が加子母で開催されました。
私もスタッフ、座学の講師として参加。
名古屋からの参加者の方々は定員オーバーの24名。
みなさん実際に糀室に入り、雰囲気を感じてもらえたんじゃないかなぁ。
豆糀もゲットし、麹室作業についても学んでいただき、来冬には美味しい手前味噌が完成することと思います。
一度手前味噌を食べたら、病み付きになること間違いなし!
みなさんの反応が今から楽しみです。
で、私がひそかに楽しみにしていたのは・・・・
座学のために集めた3つの味噌。
加子母にある三箇所の麹室はそれぞれ少しづつ材料であったり、工程が異なります。
さらに、管理する場所、水、混ぜ方などでも仕上がりは異なってくる・・・。
ぜひ一度、3つの麹室の味噌を一度に食べ比べたいなぁと思っていました。
そうは言っても「味比べしたいので、味噌くれませんか?」とはずうずうしくて言えませんよねぇ。
そこへ、この講座の話!
おぉ、この機会を逃すわけにはいかない!
というわけで、そろえちゃいました~~~~~~。
やはりこうやって見てみると、色も、堅さも違います。
左下は私の味噌。水少な目で手入れも簡単!
見た目にも、小麦のかけらが残っていたり、豆の形が残っていたり・・・・
そして、肝心の味です。
たしかに工程が1日短い糀室の味噌は、酸味があって明らかに味が違います。
小麦が入っている糀室の味噌は、味が複雑な感じ。
私が通っている室番のSさんの味噌は、ゆるい感じで豆の味が濃い。
私の味噌は、安全のために塩が多くいれてあるのでしょっぱい。(いや、うまいんですけどね)
うーーん。違うもんです。
さらに、個人個人でたまりも採るために水を多く入れたり、塩の量が違ったり、
米糀を入れたりと工夫されている・・・・。ということを考えると、
自分が食べる味噌をカスタマイズして仕込んでいるということになりますね。
私は、まだまだその域には達しませんねぇ。
何十年後かに「私は、水はあそこのが好き。塩は一斗に5.5kgかね。」
なーんて、自分の好みをいえるようになるのかな。
今回の講座では、糀室の作業を動画に収めてみました。
これも前からやってみたかったこと。
そして、人に説明する・・・というために、新しいことを色々と学んだり、教えてもらったりできました。
念願の味噌比べも・・・実現!
いやぁ、楽しかったっす。
関係者の皆様、ありがとうございました!!!
参加者の皆様、味噌の管理がんばりましょうね~~~。
















