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欲求。

2009-11-06 22:56:28 Theme: サッカー

最近な子供たちをみていると、欲に乏しい。

なぜなのか?

なんでも与えられて、なんでも手に入って、なんでも好きなようにできるからなのか。


100年以上も昔の指導者は、欲の引き出し方を知っていたという。

塾、道場、弟子入など、まず入ってやらせられることというのは、きまって、掃除、牧割、子守、雑用だった。

新入りは、こんなことをやるために、入ったのではない。本望じゃないと。

そう思わせたら、指導者の勝ち。

その時点で、本当にやりたいことは、これだと自覚させ、その後必死に取り組む。

欲の引き出し方を理解していた。

また、さらに指導者の頭の中は上をいき、なにからなにまで教えることをしない。教えるのはヒントだけ。

簡単に自分の能力、技術、ノウハウを教えない。

そこで、生まれるのが想像力。

自分で考えるということだった。


時代の流れとともに、学校、スポーツにおいても、それらのことを理解している指導者が消えていく。

そして、一から十まで教えてくれる指導者がよしとされ、それとともに、とにかく生徒や選手につくす、あたえる、教え込む。それが、あたり前な世の中になり、自分から学ぼう、得ようという欲が消えてしまったのだろう。。。


今はわからないけど、以前の部活では、1年生はボール拾いだけとか、1年生は走らされるだけとか、そんな状況があった。指導者が欲を引き出すためにそうしてたかは、疑問だが、そのような時代にやらされていた選手は、意欲的だったし、不満を持ちながら、本当にやりたいことが明確になっていたと思う。

いまの日本のサッカークラブは本当に小さい時からいろんなことを教え込まれるし、それはすべて答えだ!と思うことがある。よっぽど、ろくなコーチしかいなく、好き勝手に自己解決しながら育ってきた選手の方がいいんじゃない!って思うことさえある。教え込まれたエリートほどわがままだし、自己管理できない、意識が低くく、本当の育成なのか疑問に思うことが多い。



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仕事。

2009-11-05 01:25:25 Theme: サッカー

毎年ながら、年末に近づくにつれ、来年仕事どうなるのかと落ち着かなくなってくる時期でもありますが。

この不況のなか、サッカー界も例外ではなく、厳しい状態です。


誰もが、お金の問題を気にして、「家族が。」とか、「生活が。」とか言って、給料安いんだったら、「やめようかな。」とか、「他に行こうかな。」とか。当然給料を気にすることは当然なことであるし、自分も実際そう考えるものだし、いろいろ悩んでいました。


でも、ある人が「お金じゃない。仕事は、色々なものを作ってくれる。」と言っていて。


納得。仕事は、いろんなものを作ってくれるし、育ててくれる。それはお金だけじゃなくって、人間関係、出会い、経験、知識、技術とかほんとにいろんなものを作ってくれる。そんな考え、今まで消えていたし、トータルで考えることが必要だということも気づいていなかった。今一度リセットして、初心に戻る時期なんだろう。まだ30歳だし、トータルで自分のためになること、それらによって5年後、10年後豊かになっているかどうかが一番重要なんだろうなと思ってます。仕事には、いろんなメーターがあって、決してお金というメーターだけでなく、他のメーターを忘れちゃいけないし、トータルで一番いいバランスの道を選ぶべきだということに、今更ながら思い知らされました。


猿の管理術。

2009-10-04 07:31:03 Theme: 人生

「猿がおりの中で数匹暮らしている。このおりの天井部分にバナナをおくと、どうなるだろうか。

当然おりをつたって、バナナをすぐさま食べに行く。


次に、バナナをおき、ある1匹の猿がバナナをとりに行った時に、バナナを取る直前で、ホースを使い、水を浴びせた。バナナをとろうとした猿だけではなく、まわりのすべての猿に水を浴びせた。しばらくすると、みんな毛がかわいて、元気を取り戻した。再び別の猿が、バナナをとりにいく。また猛烈な勢いで、その猿とまわりの猿に水をかける。それを何度も何度も繰り返す。


すると、規則がそのなかに生まれ、どの猿もバナナを取りにいかなくなった。」


ここまでは、しつけというか、規則をつくるという意味であたり前の流れである。

そこで、新たな猿をこのおりにいれるとどうなるだろうか??


「新たな猿がこのおりに入れられる。何もしらないから一目散にバナナに向かう。しかし、以前からいた猿たちが、またびしょ濡れるになるのは御免だとばかりに、新入り猿に襲いかかったのだ。ひどい目にあった新入りは、2度とバナナに近づこうとはしなかった。


次第に時が過ぎ、猿をどんどん入れ替えていく。ついに、元からいた猿はいなくなった。ところがありかわらず、新しい猿が入ってくるたびに、同じ騒動がおこるのだ。バナナを取りに行こうとすれば、まわりの猿が止めにかかる。びしょ濡れ体験のある猿はもはや1匹もいないのに、バナナを取りにいく猿はいない。つまり、本来のなぜ禁止なのか理由がわからないくせに、取りにいかないのだ。バナナをとってはダメという習慣だけが残ったのだ。」



この話は身近な自分たちの生活でもすごく当てはまる。規則や方針に盲目的に従ってることがいっぱいあると思う。理由がわからないのに、習慣だけが残っていること。もともとの理由は時代の流れともにとっくに消滅してることが多いはずなのに。今一度いろんなことを見直す面白い話だった。


30歳。

2009-10-02 23:29:28 Theme: 日記

もう早いもんで、30歳です。


「男は目で、女は耳で恋をする。」石田純一、名言すぎる!!!


膝はやくよくなれ!!!


「木を見て森を見ず。」この一年忘れかけてたかも!!!


少し日本を離れてリセットが必要かな~。


いろんな意味で新たな出発です☆

育成。

2009-07-23 23:18:26 Theme: サッカー

Jリーグクラブでは、ユース・高校・大学を経て、プロ選手となる。


それぞれにおいて、いろんな指導がされ、サッカーだけではなく、栄養などの食事、生活面、からだ作りなどプロ選手になる以前に、一通り教え込まれ、普通に受け入れていれば、プロになった時点で、自己管理は可能だ。

プロになったからと言って、真新しい知識が教えられるわけでもなく、今まで教わってきたことと同じことを繰り返し言われるだけだ。また、さまざまな情報・知識も普及し、プロの選手を見ていても、普及効果というものがうかがえる。


しかし、一つ気になることは、小学生から高校生もしくは大学生へと大人になるにつれ、自分のことは自分でやり、自己管理というものをいい流れで教え込まれているのに、どうしてプロになった途端にその流れは打ち切られ、すべてやってもらえて、受け身となってしまうのだろうか。もちろんすべての選手がそうではないが。

育成されてきたものが、一人立ちするのが、プロではないのか。


コーチや現場に関わるすべてのスタッフも、あれもこれも選手のために手を差し伸べる。

なにかの本で読んだが、日本人というのはやっている感を出すために、あらゆる手を差し伸べる。それは、上司が見ているから、いろんなことをやってあげている方が、上からのいい評価をうける。それが日本社会という話。


むしろ、プロになれば、なにも手をこっちから手を差し伸べないくらいにはならないものだろうか。もちろん手助けはするが。育成というものから、いい流れがきているのに、全体の流れを見た時にすごく矛盾を感じる。



練習。

2009-06-20 20:08:58 Theme: サッカー

監督によって、選手の年代によって、選手のレベルによって、

練習は様々ではあるが、一体どのような練習が選手にとって、一番よいものなのだろうか。

正解というものはないのだろうが。。


同じ練習をとにかく毎日繰り返すこと、同じ目的でも設定をかえて繰り返すこと、設定や制限を加えて練習したい状況をつくりだすこと、などなど色んな考えがあるし、監督によって様々である。


かつてJリーグ・世界のクラブを渡り歩き、数々のタイトルを取ったアルディレスは、毎日同じ練習と週半ばに紅白戦しかしなかったらしい。オシムは、いろんな色のビブスを使い、判断や考えることを磨き、練習がいつも違い、選手を飽きさせなかったらしい。身近にいる数々の日本人のコーチをみると、全体的に設定や制限で、自分のイメージをつくりだす練習が多い気がするし、それによってタッチ制限がやたら加えられて、選手が窮屈そうな気もする。


今感じていることは、改善したい状況を作り出されて、それを練習で体感し、限られた回数を繰り返すことで本当に何が起こるかわからない試合で本当に対応力がつくのかということ。マンネリ化することは間違いないとを思うがゲーム形式のいつも同じ練習をする方が実はいい面もあるんじゃないかということ。


その理由は、人間にはプラス思考の考えが備わってるということ。

前に、聞いた話か読んだ話か忘れたけど、

動物小屋のフンの掃除を与えられたある男が、1日目は臭くて、汚くて、不満爆発。2日目は不満ながらもなんとかこなす。3日目は慣れ始め、ちょっときれいにしようと前向きな考えが芽生える。4日目以降、もっとここをきれいにしようとか、ここはこうした方がいいとか新たな考えが芽生え始める。

このように人間はどんな状況におかれても自分自身でプラス志向な考えが時間とともに生まれるということだ。


いろんなことを経験してきている大人たちにとって、ゲームを繰り返しやることだけで、自然に改善点を自分たちで見出し、それを修正し、上達していくのではないだろうか。アルディレスのトレーニングのように新鮮さは一切無けれども、同じことを繰り返す(とはいってもゲームなので状況は常に変わるが。)ことで、自分達自身の解決力、対応力というものが養われるのかもしれない。


「受け身」より「自発的」。

「与えられる」より「つかみ取る」。

「相手から」より「自ら」。

宣伝2。

2009-06-06 18:09:20 Theme: サッカー

Overtake World Football-JY2

ちょっと載ってます!よろしければ。

Skill Skool。

2009-05-23 21:21:34 Theme: サッカー
このシリーズみんなすっごい楽しいそうで、見てても面白い!!
ぜひ一度見てください!!日本の高校生もこんなに楽しめるのかなー。



崩壊。

2009-05-08 17:01:47 Theme: サッカー

今読んでる本のなにげない箇所なのに、妙に立ち止まって、読み返してしまった。


組織のリーダーが部下を選ぶ際に、役割分担させ、リーダーの弱点を補強してくれるような人材が必要という話だが。


「自己保存の本能が強すぎると、自分を守るために自分の弱点を隠そうとする。そして、弱点を指摘し、補強してくれるような部下を統一・一貫性の本能によって意見が違うと言って排除してしまう。」

「自分を守りたいがゆえに、周りをイエスマンで固めてしまった瞬間から、組織の崩壊ははじまっている。」


なーんとなくだけど、今の自分の置かれている状況がこの状態な気がして。自分がリーダーじゃないし、ただの部下にすぎないけど、上に立つ人たちはこういうことを理解してるのだろうか。サッカーとか勝負の世界ってほんと極端な部分だろうけど、やはり負けがつづいたり、調子が悪いと、どうしても監督の意見にそぐわない人、意見、ものを排除しようする。これは、いままで経験した監督の大半がそうだった気がする。悪い流れを断ち切るために、変えるべきところを見失って、排除に走ってしまったら、その組織は崩壊に向かうのは、想像がつくことだ。

スプリンター。

2009-05-02 11:01:25 Theme: サッカー

以前の続きにもなるが、オシム元監督から見た「日本」の話で、スプリンターがいないと言っていた。


サッカー以前に、日本人の体格・体力を考えると、少ないのは仕方がない。

瞬間的な速さ・反応、短い距離の移動を得意とする選手がいたとしても、加速力をもった選手というのは、そうはいない。サイドや裏への飛び出しで、一瞬の速さは目にとまったとしても、後ろから追いかけてくる選手をさらに突き放すような加速は日本ではめったに見ない。


こういう選手がいたら、カウンター、サイド攻撃、3トップとかがいきてくるんだろうけど。。


今日はこれから試合でーす。暑くなりそう。




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