鉄道、旅、食べ物、トイレ、牛乳などのルポやエッセイ、取材記事を各種媒体でたくさん楽しく書いています。

現在の主な連載は、東洋経済オンライン今夜も終電ダッシュ 」です。

執筆に限らず、イベント事にも積極的に出演しています。

ウェブサイトはこちら です。

執筆、出演のご依頼、ご相談などご連絡はCONTACT からお願いします。


【自己紹介】

1988年生まれ、福井県福井市出身、神奈川県川崎市在住。

慶應義塾大学卒業。

在学時は鉄道研究会に在籍。

出版社勤務を経て現在に至る。

2015年1月:JR全線完乗。


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2017年05月09日(火) 22時41分53秒

【福井に帰らせていただきますスペシャル1日目】長浜湖畔でヤン坊マー坊の本気を知る

テーマ:帰省編

5月2日から7日まで、長めの「実家に帰らせていただきますスペシャル」をしました。

福井に帰るのは年末年始です。

 

初日の2日は琵琶湖のほとり、長浜に滞在。
東海道新幹線ひかり号に品川から乗り、米原で下車するという至って普通の経路で来てしまいました。
このひかり号ですが、停車駅はのぞみの停車駅に、豊橋、岐阜羽島、米原を加えただけなので、私は「実質のぞみ」と呼んでます。

さて、なぜ私が長浜で降りたのか。
その理由は主に2つあります。
1つ目は、滋賀県に泊まったことがなかったからです。
JRを全線完乗しているので、行ったことのない都道府県はありませんが、泊まったことのないところはいくつかあり、滋賀県はそのうちの1つでした。
福井に近すぎるというのが要因です。
ちなみに同じく福井の隣である石川県には、出版社勤務時代に出張で何度も泊まってます。
これがなかったら金沢の夜を知らずに生きてしまっていたでしょう。

もう1つの理由は、滋賀の、それも湖北界隈に並々ならぬ関心を寄せていたからです。
私は福井で生まれ福井で育ちましたが、母方のルーツは湖北にあります。
国鉄OBの祖父が伊香郡(現在の長浜市)の出身で、実際にそのキャリアも旧中之郷駅から始まっています。
ちなみに祖父の生まれ育った家は今も残っていて、たまに様子を見に行ったり墓参りに行ったりしますが、墓に刻んである名字がどれも同じで、「な、なんて血の濃いエリアなんだ……!」といつもビビってます。見渡す家々皆親戚状態です。
下手したら私は滋賀県出身になっていたかもしれません。

大義名分はさておき、まったく予定がありませんでした。
長浜には旧長浜駅舎を利用した「長浜鉄道スクエア」という資料館もありますが、ここをはじめとした観光施設はすでに一通り回ったことがあり、2周目に入るのもなあ、と悩んでいました。
それで最初は、琵琶湖でも見て呆けているのがよかろう、などと落ち着きのない自分には絶対できない無理な目的を作ってみたりもしました。

しかしこんな私にインターネットは教えてくれます、「おもしろいのあるよ」と。

サドルが一番低いところに設定されたまま錆びて調整できなくなった宿のママチャリを漕ぐこと5分、果たしてそこにはヤンマーミュージアムがありました。

このミュージアム、大変すばらしいところで、学生時代に訪れていたら今頃私はヤンマーの社員だったかもしれません。

長浜のまちなかに突如現れる。大人600円。

 

ヤン坊マー坊のベンチがあるよ。


展示エリア入ってすぐのところに最新鋭のコンバインが展示されており、係員のおじさんが「これ、1000万円ね」とにこにこしながら教えてくれました。

 

1000万!とおじさんが嬉しそうに言ってた。

 

高級車の運転席からの景色。

 

それから、ショベルカー体験コーナーにて、子供がやってるのを見ていいなあと思っていたところ、係員のおじさんが「やってみる?」と声をかけてくれました。

 

ショベルカー体験。写真撮ってくれたのは係員のおじさん。おじさんしかいない。 

 

他にもレジャーボートの運転シミュレーターがあったり、「プレス体験」でヤン坊マー坊の缶バッジが作れたり、大変ハッスルしてしまいました。いい大人なのに。
ちなみに係員は全員おじさんで、ヤンマーのOBかな?と推測した次第です。
おじさんたちはヤンマーのキャップや首から下げた身分証に、プレス体験で作った缶バッジをじゃらじゃらとつけていて、かなり楽しそうでした。
レジャーボート体験の隅に「ここからは60分まちです」の札が置いてあったので、明日からは混雑しそうですね。

 

混むときは1時間待ちのレジャーボート体験。

 

成績はBだった。あかんやろう。

 

プレス体験と称してお土産づくり。


あと、ヤンマー創業者の山岡孫吉は祖父と同じ伊香郡の出身だということ、ヤンマーというのが「オニヤンマ」に由来してることなど、もろもろと教養チックなことも学んできました。

 

屋上にはビオトープ。奥にある屋根の部分は足湯。

 

足湯用に限定タオル。200円。

 

宿の自転車で長浜市内を爆走。これは長浜タワー。

 

長浜違い。

 

これは長浜でなくて、敦賀のお土産屋さんだ!

 

夕方の琵琶湖。滋賀県が設置している「外来魚回収いけす」という名前のゴミ箱があって、滋賀県は外来魚に対して容赦ないなあと思った。

 

夜ご飯は長浜っぽいものが食べたくて、鯖そうめんこを食べましたが、これが想像以上に想像通りの味だったことに驚きを禁じ得ませんでした。

見た目通りの味。

 

夜はおとなしく伊吹牛乳飲んで寝ました。

 

駅直結の平和堂。

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2017年05月08日(月) 23時44分46秒

錦川とことこディープ未成線めぐりで騒ぐ大きなお友達

テーマ:旅に出たんだい!

「次は私鉄完乗やね」と言われますが、狙っていません。
一方で、未乗路線に積極的に乗りたいのはもちろんだとも。

 

4月15日、16日で可部線および錦川鉄道に乗ってきたのですが、そのうち錦川鉄道について書きます。

可部線は純情な完乗の更新が目的で行きました。こちらについては、いずれどこぞでお披露目します(紙媒体の可能性が8割。残念なことになったら、ここにしたためますね^^)。


錦川鉄道は岩国の2駅隣である川西から終点錦町(にしきちょう)をつなぐ全長32.3キロの第三セクター鉄道で、旧国鉄岩日線(岩国の「岩」と島根県にある日原駅の「日」)にあたります。

車両は第三セクター鉄道でおなじみ、新潟トランシスの軽快気動車が採用されているのですが、内装(含トイレ)が木目調に仕上がっていて、それだけで新鮮味がありました。これいいですね。トイレも内装がちょっと違うだけで、随分雰囲気違いますよ!

 

色合いで随分イメージ変わるものだ。

 

ずっと右手に錦川。


終点の錦町に到着したのちは、さらに別の乗り物に乗りました。
その名も「とことこトレイン」。
ただこれ、まったくもって鉄道でもなんでもなくて、ゴムタイヤの遊覧車です。

 

ならばなぜトレインなのか。

旧国鉄岩日線は、その名に「日」を冠していることもあり、日原まで「岩日北線」としてつなげる予定で絶賛工事中でしたが、昭和55年にそれが凍結となりました。
現在、完成した路盤のうち錦町から約6キロ分、雙津峡温泉(そうづきょうおんせん)までは「岩日北線記念公園」として整備されており、とことこトレインというのは、その6キロを走っているのです。

つまり、当該とことこに乗るだけで未成線めぐりができてしまうというわけです。おいしい! おいしすぎる!
もっとも、お客さんのほとんどは「未成線見学したい」という欲望にまみれた大きいお友達ではなく、当該とことこを今ある形で楽しみたいファミリー層ばかりでしたけどね。
ちなみに、なんでこんなに私がやたら説明をだらだら書いているかというと、当該とことこトレインがめちゃくちゃ面白かったからです。詳細は写真でどうぞ。

 

錦川鉄道の終点、錦町駅からとことこトレイン乗り場へは歩いて3分ほど。

 

愛知万博で「グローバル・トラム」として活躍した電気自動車は、転職(あるいは天下り)して錦川鉄道でとことこトレインというお役職に。

 

6キロの道のりを40分かけてはしる。なお、錦川鉄道に乗ってきた人のとことこトレイン乗車代は往復1000円。安い。

とことこトレインの車窓。もしかしたらここには駅があったかもしれない。しかし「この地に永久に列車は走りません」と沿線案内のアナウンスは言った。

 

未成線トンネル。地元の人たちによる蛍光石アート。ここは降りて見学タイム。大変よかった。

 

終点の雙津峡温泉では、いつものようにお風呂タイムが入ります。

 

オフロード! 寒いギャグです。


憩の家」というデイサービス施設のような名前の日帰り温泉に入り、併設されてるお食事どころでヤマメと地元の豚肉鉄板焼きを食らいました。

 

ヤマメちゃん!

 

この後、豚肉とおじさんが出会う。

 


さて、ここでおじさんが登場します。
これうめえな! と豚肉を食べていたところ、施設の1番えらいんじゃないかと思われるおじさんが突然現れて、「この鉄板焼きはね、こういう食べ方もおいしいんだよ」と言い、おもむろに鉄板上の豚肉に醤油を掛けました(醤油はおじさんがどっかから持ってきた)。
確かにおいしかったので全然構わないのですが、もしも当方が「醤油苦手なんですけど」とかだったら、ちょっと悲しい思い出になってるところでしたね。

おじさんはどうも暇だったようで、「帰りもとことこトレイン? 送迎バスあるよ」と言ってくれました。
ただ、とことこトレイン乗り場は目の前で、送っていただくほどではなかったため、丁寧にお断りしてしまいました。

なお、この地域は蛍が生息しているそうで、おじさんいわく「錦パレス(憩の家の並びにある温泉宿泊施設で、おそらく憩の家とお仲間関係)に泊まったら、毎晩でも蛍の生息地に案内するよ」とのことでした。
蛍の季節に錦パレスに宿泊するというのは大変魅力的ですし、おじさんに案内してもらったほうが、たくさん蛍見られておもしろそうなんですけど、そんな何泊もすることはできないと思います。

風呂とごはんという、いつものコースを堪能したふくよかな体は、再びのとことこトレインと錦川鉄道で岩国市内まで運ばれ、西岩国で降ろされました。
なぜ西岩国で下車したかは写真参照ください。

 

初めての西岩国駅。

 

 

そして錦帯橋を見学し、橋の袂にあるソフトクリーム屋に20分並ぶという珍しい行動にでたのち、岩国錦帯橋空港から羽田空港に戻って旅行は終わりました。

 

錦帯橋のソフトクリーム屋「小次郎商店」に並ぶ人たち。私もめずらしく並んでみた。

 

 

チーズソフトクリームにチョコレートソースのトッピング。うまい。企業努力のたまもの。

 

 

いわずと知れた錦帯橋。

 

まだまだきれいな岩国錦帯橋空港からさようなら。

 

1泊旅行なうえに、広島空港で始まり岩国錦帯橋空港で終わるという、日数的にも移動距離的にも短い旅行でしたが、下手な3泊とか4泊の旅行よりも充実し過ぎていたように思われます。
それは乗った箇所も訪れた場所も少ない一方で、それぞれの場所で十分に時間をとっていたからからでしょう。

確かに「乗った路線数や距離数」と「旅行の充実度」が比例関係にあった時期もありました。
しかし、「たくさん乗ったこと」というのは、記録に残れども思い出にはなりにくいです。

私の場合は目標をつくってしまうと、それにのめりこんでしまうきらいがあり、「私鉄完乗」を目標にすることで、「たくさん効率よく1日で回ろう」旅行が始まってしまうことは火を見るより明らかです。

執筆の方向性との兼ね合い、そして何より「楽しいかどうか」という観点から考えると、今後も今回のような旅行を続けていくことになりそうです。

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2017年05月07日(日) 23時54分35秒

スイッチの小川会長と駅メロ大家の塩塚さんへのインタビュー記事を書いたよ@東洋経済オンライン

テーマ:掲載関連

この連休を朗らかに地元およびその周辺で過ごしまして、先ほど帰宅しました。

鉄道とは特に関係のない面白いことがもろもろあったので、それはのろのろとここにも載せていこうと思います。

 

そんな連休のど真ん中、5月5日に、東洋経済オンラインの連載の新しい記事が公開となりました。

テーマはずばり駅メロです。


業界最大手の制作会社スイッチの小川会長と、最大の作編曲数を誇る塩塚さんのご両人にインタビューを敢行した豪華バージョンでお届けいたします。

インタビュー内容については、余すところなく記事に落とし込んだつもりですが、「これは私の文章に落とし込むよりも、ラジオかトークイベントでやったほうがよかったんでないのか?」と思いました。
それほどまでにぽろぽろと面白い話が。

 

「こういうこと聞いてもいいかなドキドキ」した質問事項も漏れなく含まれており、かなり楽しいものに仕上がっていると思います。

 

記事はこちらからどうぞ

たった10秒で起承転結「駅メロ」の奥深い世界

 

余談ですがインタビュー形式の記事を書くのは生まれて初めてでしたが、話を聞きながらさらに追加の質問ができるというのはいいですね。
実際に話を伺うまでは何が飛び出すかわかりませんし。

ご一読いただけると幸いです。

 

インタビュー当日。左から小川会長、1人飛んで塩塚さん。

真ん中の人は左手の場所がちょっとおかしいです。

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2017年04月30日(日) 22時59分31秒

紀行文を求める旅に行く

テーマ:ブログ

黒い縁取りはちあきなおみの喝采で、赤い縁取りは私の速達だ。

速達という形式で手紙を受け取った経験は初めてで、「なんやこれ! どうしたらいいんや……。そもそも速達って380円もするんか!」などと大いにたじろいた。

 

さらにいうと送り主である新潮社の編集者某氏とは、4年前に紀行文でお世話になって以来年賀状のやりとりがあるだけだったので、ますます取扱いに困った。

「後は行くだけ。連絡乞う。」で括られた当該速達に対し、「お手紙ありがとうございましたメール」を返信したが、果たしてこれは正しい大人の対応だったのだろうか。

 

それからおよそ1週間後、すけべ心とミーハー心くらいしかない先日の私はというと、「やったね、またあのおしゃれ新潮社に侵入できるわい!」とうきうきしながら神楽坂を歩き、いざ侵入!というタイミングで某氏に取り押さえられ、新潮社前を華麗に通過して飲食店に向かった。

 

飲食店到着後、開口一番に「そそそそ速達ってびっくりしましたよ! なんか誰か不幸があったんかと思って開封するのめちゃくちゃ緊張してまいました」と福井のイントネーションで疑問を投げかけた。
すると、「ああ、急ぎでないときはいつも手紙にしてるの。急いでたらメールか電話するんだけどね。だから返事はメールでよかったんだよ」という実にあっさりした回答をいただいた。ごもっとも。

 

4年前に書いた紀行文のタイトルは「私の親鳥 東急東横線」というもので、わずか15枚ほどの短いものだった。
今回は広大で長大になる予定で、始まる前からすでに脈拍数は上昇気味である。

書くために行く、こんな目的の旅もあるのだ。

「遠足」と表現して「仕事」と言い直された夜だった。

 

そんなわけで、きっと忘れた頃にお知らせをすると思います。よろしくお願いします。

書きたい分野について、「書かんか?」と言ってもらえるのは本当に嬉しくてありがたいことですね。

喜びのあまり大手町で迷子になりました。元定期券ユーザーなのに。

 

ちなみに4年前にお世話になったのは、こんな雑誌です。

 

 

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2017年04月24日(月) 18時38分59秒

CCCメディアハウスで写真撮られたよ

テーマ:ブログ
鉄道関係で目黒の出版社に行きました。


中に侵入して「いいなぁ」と思ったのは、机周りが雑多な点。
も出版社勤務時代は立体的に机を活用し、ときに雪崩が発生していたものです。
しかしみんなそんなもんだから特に何にも言われなかったわけで、もともと片付けとか整理整頓とかいったことがまったくできない自分には、大変楽でした。

出版社で何をしたかというと、珍しく執筆ではなくて取材を受ける側になっていました。
即席スタジオで「いいね~」等と言われながら写真を撮っていただいたりなんぞも。

「写真確認されますか」と訪ねられ、「お、お、おまかせでお願いします……!」と申し上げてしまうあたりが小心者の証でしょう。

これについてはどうなるのか自分でもよくわかりませんが、いずれお知らせすることになると思われます。



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2017年04月19日(水) 22時29分40秒

優先席について当事者の視点を混ぜた文章を書いたよ@東洋経済オンライン

テーマ:掲載関連

1年にわたりお休みしていた東洋経済オンライの連載「今夜も終電ダッシュ」ですが、

本日めでたく復活を遂げました。

誰よりも私が1番喜んでいるとも!

 

今回は優先席をテーマに「老人が優先席に自分から座るのは何歳から?」というのを書きました。

実際に優先席が他人事でなくなる人たちにヒアリングをしてまとめました。

シンプルで簡潔ですけど、こういうのはこれまであまりなかったのではと思っています。

 

この記事、ヤフーにも載っていますので、東洋経済オンラインページで読みにくい場合は、ヤフーで読んだほうがいいかもしれません。

私だけなのかもしれませんが、PC版もスマホ版もなぜか東洋経済オンラインが重たくて重たくて。

 

東洋経済版はこちら

 

ヤフー版はこちら

 

1年お休みしてたのに、担当編集者のO坂さんからは、「じゃんじゃん書いてください」と言われてて、

すでに次のも概ね準備ができています。

引き続きよろしくお願いします。

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2017年04月17日(月) 22時30分20秒

【お知らせするほどでもないお知らせ】1年ぶりの更新

テーマ:掲載関連

小説家の五木寛之先生は『青春の門』を23年の長きにわたり中断し、文庫本読者(私)を「中途半端なんだけど!!」と困らせましたが、五木先生は大先生だからしょうがないでしょう。

 

その一方で、大先生でも中先生でも小先生でもなんでもない私は東洋経済オンラインの連載「今夜も終電ダッシュ」を1年の長きにわたりお休みしていました。

 

そんな連載に、ついに更新の動きがみられました。
ただしプロフィール「だけ」。
いつまでも2010年に放送された20分番組のことを載せておくわけにはいかないので削除していただきました。
だってここは2017年だから。
さらに全体的に現代感を醸し出し、ウェブアドレスまで載せていただくという贅沢仕様です。

 

ところでなぜプロフィールを更新してもらったかというと、まもなくお休みを終えるからです。

近日中に「お知らせしたいお知らせ」を投稿すると思います。

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2017年04月14日(金) 19時32分50秒

自撮り棒を買ってみたけど全然向いていなかった

テーマ:ブログ
明日から出かけるのですが、諸般の事情につき「旅先の自分の写真」が必要になってきました。
しかしですね、1人なんですよ。

どうしようと悩んだ挙句購入したのが自撮り棒です。
 

これが自撮り棒のさきっちょだ!

家電量販店で買い求めたのですが、普段この手のものを一切持たない自分としては
レジまで持っていくのも、レジで会計するのもおおむね恥ずかしかったです。

あと、お店の人が透明のビニール袋に入れたので、そのまま袋ぶら下げて歩くと、外から丸見えという状態でした。これもまた羞恥心を刺激してきやがります。
「生理用品でさえ、茶色の紙袋に入れて、それから色つきのビニール袋に入れるのに!
自撮り棒もそれくらいしてほしい!」
と思いましたが、おそらくそんな人は自撮り棒を自ら買ったりしないのでしょう。

さて、本番の前に練習が必要だろうと思い使ってみました。
黒い部分にスマートフォンを挟み込むのですが、なかなかすんなり挟まれてくれないし、なおかつ「私は自分を撮る準備をしています」という状況下なのが

ちょっとツラインダ(高橋幸宏)


「部屋の壁」

上の写真は自撮り棒による作品「部屋の壁」です。
いらんやろ、棒。

旅に自撮り棒を持っていくべきかどうか悩んでいます。
文字通りの無用の長物になってしまいそうな予感しかしません。

こんな姑息な手を使わずに、知らない人に「撮ってもらっていいですか」と言ったらいいんですよね。
そのほうがソニーα6000品質になるわけですし、いいことしかないでしょう。


 
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2017年04月10日(月) 23時50分53秒

イチ●ツアピールと呼びたかったんだ

テーマ:ブログ
「あれ?ここって5人がけだっけ?」と思う日もあれば
「あっ、ここは7人がけか!」と思う日もある。
それすなわち6人掛けロングシート。
 
後者は単純に小柄な人が座っていると、
その分だけゆとりができてそういるからなのだが、
前者の場合はおおむねおっさんが股開いて座っている。
 
昨秋、東急が「わたしの東急線通学日記」というマナー広告において、
車内での化粧に言及していて大変よく燃えていた。
1つは車内での化粧の是非という観点があり、
もう1つは若干1つ目と関連性はあるのだが、
マナーについてはもっと別のほうが問題になってるやろという観点があったのではと思っている。
 
前者については、私自身に翻って考えると、車内で化粧をすることはまずあり得ないのだが、
だからといって人が化粧していることについてはあまりとやかくも言えないような気がしており、
政治と野球と宗教の話題みたいなもん、という風にしてお茶を濁したいところ。
 
一方で、後者については、その後の「わたしの東急線通学日記」で別のテーマ、
今回の冒頭に絡む、「座り方」について言及していたのだが、これもそれなりに燃えていた
 
個人的には、隣に開いたおっさんがいるのは好ましくない。
ゆえに内心「そんなアピールしたいんか!」と毒づいている。
 
そこで当該現象について、「イ●モツアピール」と呼ぶことにしようと決めたのだが、
別のSNSにおいて、「むしろ閉じているほうがアピールになりますよ」というご意見をたまわってしまった。
確かにめちゃくちゃその通りだ。
 
すると、なぜ股を開くのか、その理由が分からなくなってきたのだが、
ご意見をくださった方からは「通気性がいいのでは」とお返事をいただいた。
 
なんにせよ、「イチモ●アピール」が表現としては不適当だということがわかったので、
新しい呼び方を脳内会議で決める必要が出てきた。
 
2017年04月05日(水) 22時51分35秒

【タイワンダー台湾3日目】トイレないから気をつけて

テーマ:ぶらり一人遊び

1日目の記事はこちら

2日目の記事はこちら

 

【3月20日 台湾旅行3日目】

 

いまどきのカジュアルおしゃれホテルの朝食は個包装のサンドイッチだった。
「好きなの1個選んで勝手に食え」というもので、前日の排気ガステラス席での朝ご飯の落差がしょっぱかった。あと足りぬ。

 

茶色いごはんがおいしいように、宿も少し茶色いほうがよいようだ。日本であろうと台湾であろうと。

 

この日は「ローカル線に乗って遊ぶ日」と決めていたため、宿をチェックアウトしたのちは、台北駅に向かった。
MRTを使えば駅まで相当安く行けるのは知っていたけど、それよりも町の景色がたくさん見たくて、敢えてタクシーを選んだ。
日本では贅沢だと思われるようなことだが、台湾のタクシー料金は日本に比べてはるかにお安いのでしょうがない。

 

ところで初日の私はというと、旅行中の荷物を一切合財リュックにしょい込んだまま左營の観光地をうろうろして、やがてへばった。
その反省があったことから、台北では荷物を預けることにしたのだが、手荷物預かり所が、駅を出て木々の生い茂る公園をぐるっとまわった先にあり、初見者にはなかなかハードルが高かった。
私が迷わず預かり所に行けたのは、すべてインターネットのお導きのお陰である。

 

まず最初に列車で向かったのは瑞芳。
平日の日中ということから普通列車の車内はがらがらだったのだが、おじいさんが博愛座(優先席のこと)に座ってスマホで音楽を聴いており、これが文化の違いってやつか!と変な感動を覚えてしまった。
日本において優先席の周りでこれやったら、お説教事案に発展する可能性もあるわけで。

 

車窓

 

さらに車窓

 

瑞芳からは平渓線に乗ったのだが、ここはどうも観光路線のようで、おそろしく混んでいた。
その直前まで閑散とした車内で「やはり普通列車は楽しいものだなあ」などとぬかしていたのに。
混雑の目安としては、水上―越後湯沢くらいであった。分かる人向け指標。

 

列車は1時間ほどかけて終点の菁桐に到着。
当初は「ローカル線に乗って遊ぶ日」と決めており、「平渓線完乗したぞ!それではさよなら」と折り返し列車に乗る予定でいた。
しかしあたりを見渡すと、ランタンを空に放っている人がいたりして何やらおもしろそうなところだった。
気づけば「さよなら」していた列車に向かって。

 

 

 

 

菁桐で特に具体的に何をしたわけでもないのだが、のそのそと麺類の昼飯を食らい、そしてミニランタンを大量に買い込んだ。
1つ400円ほどのそれは「LED内蔵」という大変優れたもので、「これはわしの分、これはお母ちゃんとお父ちゃんの分!」などと大変朗らかに買い物狂いの様相を呈していた。
土産物屋のお姉さんからしたら、典型的な日本人観光客だったことだろう。

そんな風にして、何をしたわけでもないのに菁桐を堪能したつもりになったのち、ようやく瑞芳に戻る列車に乗ることにした。

 

ところでこの路線、タブレットが使用されている。
そしてやってきた列車から降りてきた車掌が左手に持っていたもの、それはまさしくタブレットであった。

 

「あ、タブレットや!」

 

福井ナイズされた日本語で思わず口走ったところ、私の目の前を通り過ぎようしていた車掌がぐるりと振り返り、そして握っていたブツを見せてくれた。
タブレットは国境を越えるという感動的な話である。

 

 

なお、乗りこんだ列車は、途中の十分からまたもや大混雑で、私は日本人親子観光客が座れるようにと席を詰めたりなんぞしたのだが、「謝謝」と言われた。
外見が似すぎである、私と台湾人は。

 

その後は深澳線に乗り(というか直通だったので乗ってるだけで勝手に深澳線に突入した)、終点の八斗子まで至り、折り返して瑞芳に戻ってきた。

駅前でまろやかなタピオカミルクティを飲み、通りを歩いて文房具店に突入し、「そうそうこれがほしかったんや!」と、海外旅行客が装着している柄物の使い捨てマスク(パンダ柄と豹柄)を購入し、そこでくたびれた。

本当はもう1路線乗りに行こうと企んでいたのだが、地元のおじさんしかいない喫茶店にてうすらぼんやりとコーヒーを飲み、静かに夕方に向かってしまった。これも旅の思い出ということにする。

 

 

 

台北まで戻って荷物を背負ったあとは、いよいよ桃園空港に向かうのだが、お楽しみ乗り物、3月に開業したばかりの空港行きMRTがあるのだ。
新しい路線は日本でも台湾でも似たようなもので、深くて遠かった。
長くて味気ない通路を延々歩かされたのである。

 

台北駅の大きさ

 

どこの副都心線渋谷駅

 

ここで個人的な話をすると、私は頻尿だ。
列車にトイレがない場合、発車直前に用を足しておくのが流儀である。
今回も従前のしきたりに従い、MRTの駅で事を済ませようとたくらんでいたのだが、なんと駅にはトイレがなかった。どうか皆さん同じ轍を踏みませぬよう。

 

かような理由から、ちょっと不安になりながらのMRTだったが、まるで台湾の思い出走馬灯かというくらい、町の夜景を車窓に見せてくれていて、これは非常に良かった。
あと、桃園空港の駅にはトイレがあって、しかもウォッシュレット(今回の台湾旅行で初めて見た)だったので、がまんした甲斐があったもんだ!と嬉しくなった。

 

 

ところで私がこの日乗る予定だった飛行機、桃園空港を23時50分に出ることになっていた。
桃園空港の駅に私が到着したタイミングは20時57分である。
ゆとりあるチェックイン手続をしようと思っていたのだが、それはどうもできないみたいで、しょうがなく地下のフードコートで飯を食らい、そしてしょうがなく第1ターミナルと第2ターミナルをつなぐ「スカイトレイン」に乗って遊んだ。しょうがない。

 

そうこうしているうちにチェックイン手続が始まり、いよいよ台湾とのお別れが近付いてきた。

 

私は椅子に座り、搭乗手続きを待っていた。
向かいには日本人アベックが座っていた。

 

彼女「ほら見て~。飛行機用にマスク用意したよ! これすごいんだよ!!これをマスクに入れると、保湿機能があるんだよ!!いいでしょ!!」

 

彼女「なんだよそれ~、お前かわいいな~~~」

 

以下、ハグ。

 

これが私の台湾旅行の感動のフィナーレである。

 

なお、帰るまでが遠足であるというのと同様に、帰るまでが海外旅行だとするならば、羽田空港に到着してからのことも少しだけ、言及したい。

飛行機は到着予定時刻4時よりも30分以上早くついた。

 

どう見ても真夜中な空港で、職員は降りてきた客に対して「おはようございます」と言っていた。
空港時間ではここは朝のようである。

 

リムジンバスまでの時間をもてあますことは分かっていたので、到着ロビーに座っていようと当初は企んでいたのだが、それはまったくもってかなわなかった。
雑魚寝の人たちに占領されていたからである。

結局どこにも身を落ちつけられず、「こんな時間の空港はなかなか見られんぞ!」と探検して遊んで、バスでよく寝た。

 

初めての1人海外旅行は、ナンパされることなく終わったし、まして新しい自分を見つけることもできなかったけど、大変非常にとってもめちゃくちゃ楽しかった。

 

私は国内旅行においては、「次来たらここ行こう」といったように、毎回の旅行が「次回のための下見」になっていたりするのだが、今回の台湾旅行もまったくもって同じで、行ってしまったがゆえに「次ここ行きたい」が生じている。
せっかくなら色んな国に今後も行ってみたいと思う一方で、でもまた台湾にも行きたいわけで、どうしたらいいのかほとほと困り果てている。

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