2008-11-28 09:05:40
earthship-consultingの投稿
352.「竜馬がゆく」の言葉(104)
テーマ:リーダーシップ
いよいよ金曜日!
本日もお仕事、ホントウにお疲れさまです。
自由が丘の方は冷たい雨が降っています。
ここ数日で、ぐんと冷えるようになりました。
今日は、ある方と今年の挨拶もかねて
某ホテルでランチです。
ちょっと年末の挨拶には早いですが、
お忙しい方は、師走になるとアポがとれないので・・・。
雨ですが、とてもお世話になっている方ですので、
雨を味方につけて、
その時を楽しんでこうようと思います。
バルコニーの緑たちも、
雨が降るとうれしそうです。
さて、「今日の言葉」も
『竜馬がゆく(五) 』(文春文庫 P106)からです。
***
『宮部が直感したことは、
この場合、新選組などは幾人斬っても
つまらない、ということであった。
それよりも、今夜集まった同志の命のほうが
大切だと思った。
選りぬきの連中が多い。
かれらが一人でも生き残るかぎり、
攘夷討幕の大望はいつか遂げるであろう
とおもった。』
***
池田屋に志士たちが集結している。
酒を酌(く)み交わしている。
「御用改めてあるぞ」
新選組が踏み込む時の決めゼリフ。
ついに、新選組近藤勇が池田屋に突入しました。
明治政府の重鎮になるであろう人物たちが
日本の未来を憂い集まっていました。
そこで、リーダーの宮部鼎蔵は思う。
「命があれば、必ず、次のチャンスがある」
だから、まずは「命」が大事だ、と。
侍の沽券(こけん)にかかわるとか、
世間から笑いものにされるとか、
そういったことが大事なのではなく、
大切なことは「大望」を必ずや果たすこと。
宮部の判断は、竜馬に通ずる、
現実主義的な直感的な決断でした。
宮部は、この時、
「逃げろっ」
と、指示を出します。
★「撤退は勝利への準備!」
決して卑下するものではありませんね。
あなたの「本質」を大切に!
今日も一日、リーダーとしてのお仕事、
がんばって下さい。

そして、今週も一週間、ありがとうございました。
心暖まる素敵な週末をお過ごしください。
失礼します。
by EARTHSHIP COUNSULTING
「インドにて罪なき命が奪われました。
天に召された方々のご冥福を心からお祈り申し上げます」
松山淳


















