2009-03-23 19:57:00 earthship-consultingの投稿

2-59「竜馬がゆく」の言葉(168)

テーマ:リーダーシップ
true

一週間の始まり月曜日!

本日もお仕事、ホントウにお疲れさまです。

打合せからの帰り道、

自由が丘駅から我が家へ向かう途中、

踏切を渡り、線路脇の草むらに

ふと目を落とすと、

つくしがたくさん背を伸ばしていました。

すぐそばを耳をふさぎたくなる音をたて

列車が通過していきますが、

つくしは何事もないように

だまって立っています。


さてさて、去る3/17に

KKベストセラーズという出版社が

『more CHARGER』

というマネー&自己啓発系の

雑誌を創刊しました。

その中に直江兼続に関しての企画ページについて

監修してもらえないかとのオファーがあり

某日某場所であれこれ喋ったのが、

なんとか完成したようです。

リーダーへ贈る358の言葉

私の支離滅裂な話を

「うまくまとめたものだな~」と

編集の力を感じました。

編集の方々、ありがとうございました!


さて、今日の言葉も

『竜馬がゆく(七) 』(文春文庫 P197)からです。

***

『人の世に、
 道は一つということはない。
 道は百も千も万もある。』

***

竜馬と土佐藩が接近しつつある頃、

ふらりと中岡慎太郎が、竜馬を訪ねてきた。

中岡は竜馬と同郷、土佐藩。

竜馬は土佐藩を海から援(たす)ける

「海援隊」構想を練っていた。

そこへ中岡が来て、

「陸援隊」構想で盛り上がる。

双方、倒幕に向けて話に熱が入る。

この対話のなかで、

中岡は倒幕をするには「戦争しかない」

と、熱弁をふるう。

竜馬はそれを認めつつも

今日の言葉を心のなかで思い

「道は一つだと信じて猪突する中岡とは、
 いずれおれは袂(たもと)を
 わかたねばならぬときが
 くるかもしれない」

と感じるのでした。

同じ頂上を目指すのに登山道は

いろいろとあり、

どの道を登るのかは人それぞれ。

「登山道は、ひとつしかない」

という発想は竜馬にはなく、

常に柔軟な思考の持ち合わせようと

努力していた、侍の時代には、

珍しい人物でした。


あなたの「柔軟さ」を大切に!

いろいろなご苦労があるかもしれませんが、

明日も、リーダーシップを発揮して

リーダーとしてのお仕事、がんばって下さい。晴れ


そして今週も実り多い1週間をデザインして下さい。


by EARTHSHIP COUNSULTING




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