武田双雲オフィシャルブログ「書の力」

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2011-05-11 19:10:51

5月11日

テーマ:ブログ

はたやんです。


先日隣町の某デパートへ海賊戦隊ゴーカイジャーのショ-を見に家族で出かけました。

AM10:00から1階にて整理券を配布するとのことでしたので、5分前位に現地に着いたのですが、既に200~300人くらいの列ができていて、後方からの立ち見をせざる得なくなりました。

私の地元のお祭りにゴセイジャーが来た時はすんなりと一番前で見れたので、油断していました。

11:00からの開演でしたが、うかうかしていると立ち見の場所も埋まってしまうではないかと予感し、すぐさま会場がある屋上に向かったところ、やはり同じ考えの人々が立ち見席の前方に陣取り始めていました。 

愛するわが子に夢を見せてあげたいという親の気持ちがあふれているはずなのですが、どことなく殺気立った雰囲気も感じ取れてしまったのは私の気のせいでしょうか・・・・・・・・


とりあえず私も立ち見席の一番前を確保でき一安心でしたが、開演までまだ一時間近くあります。 妻は下の娘(1歳)を連れて「ショーが終わったら電話してネ」とデパート内に消えて行きました。

私と息子はただひたすら時間が過ぎるのを待っていました。 徐々に後ろに人だかりが増えていき、ちょっとした優越感を感じてしまった私は器が小さいのでしょうか・・・・


それはさておき、あと5分程で開演となった頃に息子が消え入りそうな声で何かつぶやいていたので顔を近づけてみると、「おしっこが漏れそう」という耳を疑うような言葉が聞こえてきたではありませんか・・・、膝から崩れ落ちそうになるのをこらえ、後ろにいた若い奥さんと子供に「どうぞここで見てください」と唇を噛締めながらつぶやき、人込みをかき分けてデパート内のトイレに向かいました・・・ 



トイレを済ませ気を取り直して屋上に戻ると、なんと立ち見の人混みが解消されていました。どうやらイベント係の人がステージ脇から座席にかけてスペースを作りそこに立ち見の人々を誘導したようで、トイレに行く前とそう変わらない位置でショ-を見ることができ、最後にはゴーカイジャーの5人と握手もでき大満足でした。  しかし開演前の場所取りの時を思い起こすと、世間でよく言われているように我々の世代はモラルの欠けた親が多いですね、わが子愛しさからの行動なのでしょうが目に余る物がありました、私も気をつけなければ・・・。



2011-03-17 20:38:38

3月17日

テーマ:ブログ

はたやんです。


いつも日々の出来事をなんとなしに綴っている私ですが、やはり3月11日に発生した震災以来胸中思うことがあります。


震源地からはいくらか離れた東京で生活している私ですが、実際に身の危険を感じるほどの地震というものを初めて経験しました。  あれから6日が経過した今現在、東京で生活している私の生活にも生まれてから初めて経験するような制限が強いられています。

毎日の計画停電やガソリンスタンドでの給油困難、スーパーやコンビニでの食料や生活雑貨の争奪、放射性物質の飛散、毎日続く余震など、いままで当たり前であった日々の生活がどれだけ恵まれていたのかを再確認させられます。

しかしながら、メディアでの報道を見るたびに実際に現地で被災された方々、避難所で不自由な生活を強いられている方々、家族や友人知人の安否確認が未だに取れていない方々、原発事故による放射性物質の恐怖を目前にひかえている方々に比べれば、自分がどれほど幸運だったのか(不謹慎かもしれませんが)も再確認させられます。


政府や東電の対応については批判が相次いでいます、私自身も思うところがありますが、ただ彼らが命がけで対応していることも事実だと思います。  それよりも気にかかるのは、燃料不足などが原因で現地への救援物資の供給や救助などに支障がでていることです。 

東京近郊でガソリンスタンドに長蛇の列ができています。私も給油しなければ現場へ行けませんので列に加わります。  食料品や生活雑貨についても買占め的な行動が多々見られるようです。

はたして今現在、東京で最低限の安全は保障されている私たちがそこまで焦る必要があるのでしょうか、こんな状況下でも自分だけは普段通りの生活を守りたいという気持ちが行動に表れているのではないでしょうか。 

その行動が、本当に救援必要としている人々や命がけで救助をしている人々の足を引っ張っていることになっているのではないでしょうか。

自分が書いた文章を見直すと、自己陶酔的なキレイごとを並べ立てているように感じますが、間違ってはいないと思います。 

3歳を過ぎた長男はだいぶ言葉も達者になってきました、まだ難しいかもしれませんが、いま何が起こっているのかそして自分たちにできることは何かについて少しずつでも話をしたいと思います。


今回の震災で被害にあわれた多くの方々に心からお見舞い申し上げます。


2011-01-29 21:43:36

1月29日

テーマ:ブログ

はたやんです。


今日はK市のK様邸へ漏水補修工事に伺いました。 

先日、雨が降ると地下室に漏水するとのお問い合わせをいただきましたので、散水調査を行い水の侵入経路を特定致した結果ウレタン防水とシーリングにて補修するのが最良という結論になりました。

K様、発注してくださいましてありがとうございます!


本日施工を担当させていただきましたのは当社の腕利きスタッフK主任です。 無口で寡黙な男で非常に頼りになります。


現地にて作業の詳細をKと確認した後、私は頃合いをみて次の現場に移動することになっていました。

Kに任せておけば何も心配することはないのですが、どうしても気になってしまうことが一つありました。

近所の飼いネコがKのそばにずっとくっついているのです、「かわいいですね。」とKがボソッとつぶやいていましたが私はこのネコがウレタン防水の上を歩いて足跡をあっちこっちへとつけてしまうのではないかと心配でした。


まー結果としてネコによる被害は特になかったのですが(話のオチも特にないのですが)、無口なKと子猫の組み合わせが何ともほほえましくて印象深かったです。 


明日は3週間ぶりの家族サービス。 妻が私の両親も誘って那須あたりの牧場へいく計画を立てているようです。 寝る前にハンディカムの充電を忘れないようにしなくては。