遺言信託

信託銀行が【遺言信託】の取り扱いを大幅に増やしているのだそうです。

なんとこの10年間で3倍近くにも膨らんで。


信託銀行は、遺言書の作成の助言や保管、相続の際の執行を手がけます。


相続関連のトラブルを防ぐ狙いで遺言信託を活用しようと、利用する人が増えた一方で、有力な手数料収入源となる金融サービスが魅力の信託銀行側の利害が一致したと言う事なのでしょうね。



▲遺言信託(日本経済新聞より)


信託銀行が遺言書作成の助言をしたり保管して、死亡後に遺言書に沿って遺産の分割や口座の名義書換などを代行するサービスの事。相続手続きに必要な書類は数十種類にのぼることもあり、信託銀行が煩雑な事務処理をまとめて請け負う。


従来は、弁護士が手がける事が多かった。信託銀行や信託銀行の代理店になった地域金融機関は手数料収入がえられるため、営業を強化。富裕層向け金融取引で重要な顧客獲得手段になりつつある。遺言信託には遺言書の保管だけの契約と、遺言の執行もまとめて請け負う執行付きの二種類がある。




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